2018-06-21
何とか完成です。
画像をクリックすると拡大します
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2018-06-21
最終のトップコートは艶消しクリアーとします。
今回は初めてクレオスMr.カラー GX114 スーパースムースクリアー〈つや消し〉を使ってみます。
メーカーの説明では「”塗膜を滑らかに!”をコンセプトに開発された新しいラッカー系つや消しクリアー塗料」との事です。
エアブラシで満遍なく吹いてみると確かにザラツキは少ないようです。
重ねすぎると粒が表面に散見されますが、軽くブラッシングする事で取り除けました。
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キャノピーを装着する前に写真を撮っておきます。
と言ってもキャノピーは嵌め込みで固定できる(かなり固い)ので接着しません。
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スタンドにマグネットで装着します。
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2018-06-20
デカールと塗装の色の差は、クリアトップコートをするときにデカール部にC101スモークグレーを少し混ぜて吹くことで対処。
C306グレー FS36270にC101スモークグレーを少し混ぜたもので塗装しましたが、混ぜない方がデカールの色に近かったかもしれません。
どちらにしても私的にはデカールは明るすぎると思うのでトーンを下げました。
クリアパーツとエンジンノズルを除いて組付けました。
キャノピーは閉まった状態で完成させる予定です。
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2018-06-19
デカールを全部貼り終えました。
塗装部分との色違いが予想以上に出ているのでどうしようか?
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2018-06-18
今日も少しですがデカールを貼りました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7a/f12b17f24899a7d26bf6c8934f27378b.jpg)
2018-06-17
デカールを貼り始めます。
実際に貼り始めると、パーツのエッジに貼ることが多く大変です。
焦らず数日かけて貼っていくことにします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/59/d6f9b95c2f635f328d23b5081024f296.jpg)
2018-06-15
リッド内面など白色塗装パーツをC316ホワイト FS17875で塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/5db87a1cd8f0273017f6ab0d30f0aa0d.jpg)
塗装指摘が付いたのですが、押出しピン跡などのへこみが結構目立ちます。
塗装前によく見て養生すればよかったのですが、注意力散漫で雑ですね。
気が付いたので、今更ですがパテで補修することにしますので、明日にでも塗装をし直します。
2018-06-14
少しですが、作業を進めました。
垂直、水平尾翼ですが、なんと張り合わせではなくスライド型で一体成型です。
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明るいグレー部分をマスキングして主色のC13ニュートラルグレーを吹きます。
デカールを貼るのでマスキングもその兼ね合いを考慮します。
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マスキングを除去します。
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デカールの貼りやすさから、垂直尾翼は最後に組み付けるつもりでしたが、接着部の見栄えから塗装前に組み付けました。
2018-06-12
新しいナビに既存の地点登録データの移行をしていたので、この数日は全く模型に触れていません。
地点登録ついでにオービスデータも何とかできないか、ネットでいろいろ探して試しました。
以前は出来たようですが、私の調べた限りでは地点データのKMLファイルから一気にナビの地点データのPOIXファイルには変換できないようです。
CSVファイル経由では出来そうなので、オービス地点データをゼンリンのいつもNAVIで入手し、GoogleマップでKMLファイルを作成します。
更にネット上のConvert KML to CSV/ExcelでCSV形式に変換します。
エクセルでCSVファイルを読み込み内容を確認し、必要なら修正して保存。
そして、ネットで入手したCSV to poixアプリでpoixファイルを作成します。
未だ上手く登録できているかは未確認ですが、登録地点にどの方向から接近するかなどの細かな事はさて置き、そこそこできているようです。
以前は通勤で利用する道路を走行時にポイントを登録していましたが、今回は近郊や関西方面への新東名、阪神高速などの情報も登録できました。
近々、関西方面へ行く用事があるため、その時に実際に確認してみます。
なお、その性質上、本件に関しての問い合わせはお受けできませんので悪しからず。
2018-06-10
内面色のC316ホワイト FS17875の順番やマスキングの容易性を検討しながらボデー塗装を始めます。
先ずC316を塗ります。
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飛行状態の扉を仮取付けして、グレーサフ吹きをして、C92セミグロスブラックでシャドウ吹きをします。
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薄いグレーの塗装部分を塗りますが、図面指示のC306グレー FS36270はデカールと若干違うようなので、C101スモークグレーを少し混ぜたもので塗装します。
キャノピーもマスキングして同色で塗装します。
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機体の上下を仮組付けし、これまでに組み立てたパーツも仮付けします。
このキットはコックピットを機体組立後に取り付けることが出来るので、何かと便利です。
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2018-06-08
エアインテーク、機体の仮組みをして組み立て手順を確認します。
ディスプースタンドにセットするかどうかで下部のパーツを選択することになっています。
今回はスタンドを使用しないパーツを選択し、ネオジウム磁石でスタンドに固定できる様にします。
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エンジンノズルは回転可動できるので、接着の順番に気を付けて組み立てます。
C16焼鉄色で塗装しますが、ついでに同色のパーツを一緒に塗っておきます。
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2018-06-07
今年の3月に発売されたハセガワの1/72 F-35ライトニングⅡ(B型)を製作します。
このキットはギザギザのコーティングがデカールで用意されています。
マスキングテープを使用して塗り分けた作例は雑誌で見かけますが、私にはまねできそうにないので助かります。
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組立の手順など未だ考えていませんが、先ずキャノピーにスモーク塗装します。
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続いてコックピットの製作です。
塗装指示はC33艶消しブラックですが、C92セミグロスブラックを吹きます。
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パイロットの塗装をして、計器盤などのデカールを貼ります。
普通に組み立てると、パイロットの手が操縦レバーを握ることが出来ないので、腕の接続には手間がかかります。
伸ばしランナーで射出ハンドルを作って取り付けます。
タミヤのウェザリングマスターでドライブラシをします。
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