2024-04-04
▼組説では機首に30gの錘を入れる事になっていますが、モータライズなどしたので調整が必要です。
手持ちの釣り用錘でまずは様子を見てみます。
▼レドームを装着すると不足しています。
もう一個増やします。
取付ける場所は、コックピット下部のスペースが指示なのですが、狭いのでコックピット後部にします。
未だ尾翼を取付けていませんが、こんなところでしょうか。
▼この段階で総重量144g。 主脚がもつと良いのですが。。。。。
▼このキット紛らわしいのですが、カットして翼端灯がクリアパーツの選択が出来ます。
この方法は、合わせ目に隙間ができやすいので止めて欲しいです。
▼クリアパーツに取り替え、折角なので電飾します。
翼の厚みの関係で、チップLEDを翼端に取り付けられず、0.75mmアクリファイバーで導光します。
▼電源をどうするか迷ったのですが、スペースの都合から3.7vLi-Poバッテリを使います。
Li-Poバッテリ用の充電基板で充電できるようにし、電源SWを付けます。
只、プロペラ用で使ったモーターには3.7vは電圧が高すぎます。
シリコンダイオードを3直使いで2vほど下げました。(これ以上下げるとトルク不足です。)
因みにLED用の電流制限抵抗は220Ωで、5mA流します。
▼行方不明のピンセットが出て来ました。
このピンセットはいろんな面で使い心地が良いので手放せません。
しかし、調べてみると2年前に購入した時より価格が2倍になっているので、もう買えません。
▼ところで、機首のライトも光らせたいですね。
0.75mmアクリファイバーを使えば出来そうなので、穴を開けておきます。
▼そろそろ、コックピットなどを塗っておかないと作業が進みません。
グレーサフをふき、指定色を塗ります。
▼デカールも貼ります。
アルミテープの中に機首ライトの仕掛けを入れています。
と言うところで、今日はここまでです。
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