2020-01-13
エンジンとカウリングを組み、塗装します。
うっかりして撮影したのは塗装後の1枚のみです。
カウリングはC125カウリング色を塗りました。
キャノピーにマスキングをして組み付けます。
更に開状態にするため、テープとブルタックで開口部をマスキングします。
脚カバーの内面を青竹色で塗装しておきます。
脚収納部はブルタックでマスキングします。
ここにきて、事件発生です。
エルロンを動かすリンケージパーツが両側ともに無くなっています。
小さなパーツなので探しても見つかりません。
止む無く伸ばしランナーでごまかしました。
52型ですが実機の画像が有りました。
グレーサフを吹いて、シャドウ吹きします。
着々と進行、ナイスリカバリーですね。
失くしたパーツのリカバリーも流石です。てっきりマスバランスだと思いましたが、ではなく作動索(リンケージパーツ)の方ですね。(hajime殿のブログにマスバランスと書いたのは誤りのようです。この場をお借りして、訂正のうえお詫び申し上げます。)
こちらは孫に振り回されて、模型製作が捗りません😢
お年玉企画への書込み、お待ちしております。(ご希望キットあれば良いのですが…。)
コメントありがとうございます。
hajimeさんのブログを見ていたので紛失しない様に注意していたつもりでしたが、多分、脚収納部にマスキングをしている時に飛ばしてしまったと思います。
最近、注意力の持続が出来なくなってきました。
コメントありがとうございます。
このキットは修正するところが殆どないので、他のキットより進むのが速いです。
訪問者数は私もびっくりしています。
「74式戦車をつくる 創刊号を買ってみた」の記事へのアクセスが多いようです。
2割弱がこの記事への訪問の様です。
RC戦車好きの方がチェックされているのでしょうか?
秘訣は。。。。思いつきません。
お年玉企画、ありがとうございました。