2020-01-09
「74式戦車をつくる」のTVCMを見て、早速創刊号を購入しました。
最終号は100号の予定との事。
創刊号は299円、2号以降は1,899円。
更に30号(カメラ)3,999円、80号(モニター)3,999円、90号(バッテリ)3,999円。
全巻購入すると194,600円。
74式、10式戦車はいつかは作ってみたいと思っていたので、創刊号の資料(DVD付)は参考になりそうです。
創刊号の付録は105mmライフル砲の砲身部分と防楯です。
砲身のサーマルジャケットは脱着可能です。
ボルト、ナットは、それらしく再現されています。
かなりの大きさで迫力がありそうですね!!
精密度はどのくらいになるのでしょうか。
楽しみですね。
1/16スケールで全長58.8mmだそうです。
資料の写真を見る限りでは、精密度が高いところや、そうでもないところが有ります。
創刊号に付いてきた砲身のサーマルジャケットのボルト、ナットの再現は良い感じです。
私が購入するのは創刊号だけなので、今後の情報は有りません。
但し、74式はタミヤの1/35をがお手頃なので購入予定です。
メカ好きの貴殿にピッタリのキットのように思いますが、全巻揃えると約20万弱ですか! なんかすごいですね。私にはとても無理な買い物です。 明日、ちょっと出掛けるので、書店で実物見てみようと思います。でも買う事はないですね。
タミヤのキットで充分かな?
私もこのキットは手が出ません。
創刊号だけ購入して、タミヤの1/35を製作するときの参考にします。
同様に以前ダイキャストギミック1/18零戦52型の創刊号だけを買ったことが有ります。
299円で資料と1/18可変式プロペラが手に入りました。