2020-10-23
▼ウェザリングカラーのマルチブラック、グランドブラウンを混ぜて、機体全体に筆塗します。
▼ウェザリングからが乾くのを待つ間に、プロペラを塗装します。
▼ウェザリングカラーが乾いたので、薄め液を含ませたフィニッシュマスターで拭き取ります。
その後、キャノピーのマスキングを剥がします。
テープでなくマスキングゾルなので、爪楊枝でゴシゴシ擦って浮いたところをピンセットで除去します。
▼ピトー管の取付けが未だでした。
▼ピトー管は0.5mm真鍮線に替えます。
▼アンテナ線を張ります。
黒色0.3号タナゴ用ラインを使います。
キャノピーの窓枠塗装の剥げ落ちた部分を補修して完成とする予定です。
コメント有難うございます。
このキット、彼方此方が可動できて楽しい設計でした。
どうも、主翼のライトを点灯させたり、マイクロモーターを仕込んでプロペラを回す御仁も見えるようです。
ただ、かなり金型が劣化しているためパーツの修正が必須で、当初の様には上手く可動させることが難しいです。