一昨日孵化開始したマルギ・ヘルマンの3つのおたまご、
昨日マルギ16ちゃご3号、ヘルマン16くう3号が無事に誕生し、
残るヘルマン♀くうのNo.8のおたまご、昨夜は、
顔と左前肢が出たところでしたが、今日早朝孵化器を覗くと・・・
無事に出て来ていました。
16くう4号の誕生ですっ\(^o^)/
お腹を確認すると、
歪んだ甲羅、腹甲は閉じていませんが、ヨークサックはすでに吸収。
早速体重を測定。
16.1g
5/30のヘルマン♀くうの2ndクラッチから、平均より2日遅れの58日目、
No.6~8の3つのうち推定最後のNo.8、20.5g、40mm/29mmのおたまごから、
16.1gでの誕生でした。
まだ歪んだ甲羅で、一見動きづらそうですが、状態は良さそうです。
昨日誕生の16ちゃご3号・16くう3号も、まだ甲羅が伸び切っておらず、
3孵化仔揃って、今日一日孵化器の中で過ごして頂きました。。。
そして先ほど帰宅後、3かめそれぞれ腹甲が閉じているのを確認して、
軽く温浴を。
左から:16ちゃご3号 16くう3号 16くう4号
3かめとも顔をつけて、水を飲んでいるようでした。。。(^~^)
温浴後は、甲長測定と五百円玉写真を。
16ちゃご3号
甲長:32mm
16くう3号
甲長:40mm
16くう4号
甲長:39mm
体重にして倍以上の差があるマルギ孵化仔とヘルマン孵化仔、
見た目も甲長も、やはり大きな差がありますね。。。
左から:16くう4号 16くう3号 16ちゃご3号 16ちゃご2号
今夜から、屋内ケージ内の単独プラケでの生活です。
それぞれある程度の食餌量と排泄が確認できてから、合流の予定です。
そして昨日孵化を開始していた、もう1つのマルギ♀ちゃごのNo.10のおたまご、
めずらしく右手から出てきました。
・・・というか、おたまごの中で身体を左に回転させて、
先ほどまで頭を出していたところから右手を出しています・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
先に誕生した1号・2号の時も、そんな場面がありましたが、
楕円のヘルマンのおたまごと違って、球形に近いマルギのおたまご、
中の孵化仔はかなり動ける(廻れる)のかも!?
それから、孵化器の中には孵化の可能性を信じているおたまごが3つ、
まだ変化が見られません、、、
マルギ♀ちゃごの65日目のおたまごが2つ、
ヘルマン♀くうの58日目のおたまごが1つ、
平均の孵化期間よりすでに遅れていますが、可能性を信じて、
しっかりと準備を整えながら、焦らず待つことにします。
特に小さなおたまごの中のマルギ孵化仔たち、殻を割る力がないのか??
という心配もあるのですが、孵化した仔・孵化の最中の仔のおたまごは、
2ndクラッチの9つのうち、小さいほうからちょうど3つです。
不思議な気もしますが、小さい分、身体の形成が早く完了した??
という可能性もあり得るかと・・・!?
昨日マルギ16ちゃご3号、ヘルマン16くう3号が無事に誕生し、
残るヘルマン♀くうのNo.8のおたまご、昨夜は、
顔と左前肢が出たところでしたが、今日早朝孵化器を覗くと・・・
無事に出て来ていました。
16くう4号の誕生ですっ\(^o^)/
お腹を確認すると、
歪んだ甲羅、腹甲は閉じていませんが、ヨークサックはすでに吸収。
早速体重を測定。
16.1g
5/30のヘルマン♀くうの2ndクラッチから、平均より2日遅れの58日目、
No.6~8の3つのうち推定最後のNo.8、20.5g、40mm/29mmのおたまごから、
16.1gでの誕生でした。
まだ歪んだ甲羅で、一見動きづらそうですが、状態は良さそうです。
昨日誕生の16ちゃご3号・16くう3号も、まだ甲羅が伸び切っておらず、
3孵化仔揃って、今日一日孵化器の中で過ごして頂きました。。。
そして先ほど帰宅後、3かめそれぞれ腹甲が閉じているのを確認して、
軽く温浴を。
左から:16ちゃご3号 16くう3号 16くう4号
3かめとも顔をつけて、水を飲んでいるようでした。。。(^~^)
温浴後は、甲長測定と五百円玉写真を。
16ちゃご3号
甲長:32mm
16くう3号
甲長:40mm
16くう4号
甲長:39mm
体重にして倍以上の差があるマルギ孵化仔とヘルマン孵化仔、
見た目も甲長も、やはり大きな差がありますね。。。
左から:16くう4号 16くう3号 16ちゃご3号 16ちゃご2号
今夜から、屋内ケージ内の単独プラケでの生活です。
それぞれある程度の食餌量と排泄が確認できてから、合流の予定です。
そして昨日孵化を開始していた、もう1つのマルギ♀ちゃごのNo.10のおたまご、
めずらしく右手から出てきました。
・・・というか、おたまごの中で身体を左に回転させて、
先ほどまで頭を出していたところから右手を出しています・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
先に誕生した1号・2号の時も、そんな場面がありましたが、
楕円のヘルマンのおたまごと違って、球形に近いマルギのおたまご、
中の孵化仔はかなり動ける(廻れる)のかも!?
それから、孵化器の中には孵化の可能性を信じているおたまごが3つ、
まだ変化が見られません、、、
マルギ♀ちゃごの65日目のおたまごが2つ、
ヘルマン♀くうの58日目のおたまごが1つ、
平均の孵化期間よりすでに遅れていますが、可能性を信じて、
しっかりと準備を整えながら、焦らず待つことにします。
特に小さなおたまごの中のマルギ孵化仔たち、殻を割る力がないのか??
という心配もあるのですが、孵化した仔・孵化の最中の仔のおたまごは、
2ndクラッチの9つのうち、小さいほうからちょうど3つです。
不思議な気もしますが、小さい分、身体の形成が早く完了した??
という可能性もあり得るかと・・・!?
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