母と車中よりの紅葉見物

28日四谷で昼食の後、カミさんはわかばのたい焼きを買って帰ると行列に並んだ。



私は、出社の時間が迫り、退散。



会議終了後、カエルコールを入れていると、暗い空を飛行船が飛んでいた。

（手ぶれと移動ブレがダブルで、「ブレブレ」の写真となりました）

　

母の所へ持って行ったたい焼き、一緒に食べようと二つ持って行ったところ、自分が一つだけ食べて、残りは仕舞ったらしい。

そんなにたい焼きが好きとは思わず、二つだけとした我々の負け。


そんな母を29日の昼食（100円回転寿司）に誘った。何時になく晴れやかな表情で、髪型もスッキリ！？！？
　

　　　　　　　食欲旺盛で、素直、「お腹一杯だけど、未だ食べたい！」と笑っていた。
　　　　　　　特に、中トロには目がない89歳。
　　　　　　　
　　　　　　　エレベーターのあるこのお店は、大のお気に入り。



母の弱点は、食後に歩くと戻すことがあり、20～30分間は余り動けないこと。

そこで、車に乗せたまま、近隣の紅葉見物を付き合って貰った。

最初は、小高い丘の上にある平山城址公園。

紅葉はきれいだが、葉が丸まってしまい見た目はもう少しという印象。


思いつく所数カ所を説明しながらドライブ。　「ここは来たことがある」とか、「来るときと道が違う」など、厳しいチェックは依然、変わらない。


無事にケアハウスへ送り届けて暫く歓談。好きな食べ物が食べたいと言って貰えるので助かる。
昨日の銀杏並木の写真を、30枚ほどプリント、説明を終えて帰宅の途に付いた。


ケアハウスの職員の方が手入れをされている樽植の中の花。


　　　　　　　


花壇の中にも小さな花が咲く。



垣根の外側ににもひっそりと咲く？！


同じ敷地内にある幼稚園の庭の木


気温が、8.8度だった聞くと、寒さが写っているようにも見えました。


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外苑の隠れた名木！？

28日午前、絵画館前の通りの見事な銀杏並木に感激しながら、権田原交差点へと向かいました。


途中右手に見事な紅葉を発見、



鉄柵の中へ入ってみました。



銀杏並木の黄色は圧倒的でしたが、やはり、紅葉は「紅」でしょうか！？



スポットライトが当たったような紅葉は、立体的で、見事でした。




権田原交差点から、信濃町駅へと向かいました。

日当たりの良くない銀杏は未だ黄色へと変わっていません。

色の移ろいが見てとれるようで、興味深く眺めていました。


足下には、落ち葉となった銀杏の葉が拡がっています。


人通りが少なくなった瞬間を狙って、記念写真を撮ってきました。

キャノンS90を、石垣の上へ置いてのセルフタイマーで・・・。


とても有効に時間を使え、昼間は近くにいても見ることの出来ない銀杏並木を体感することが出来ました。

もうすぐ、12月。　厳しい現実が始まります。

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晩秋の絵画館前、青空と銀杏並木

28日土曜日、急な事情で午後出社となりました。

一計を案じ、少し体調の悪い我が家の「隊長」に、声をかけたところ、二つ返事で一緒に出かけることにしました。


地下鉄「青山一丁目」で下車、外苑駅方向へ少し戻ると、満員電車並みの混雑ぶり。


横断歩道を渡りながら、左折レーン辺りで一枚！



歩道の中央辺りでもう一枚。

本当に雲が一つもありません！！


西側の並木から、日の当たる東側の銀杏を撮ろうとの算段。

老若男女を問わず人、人、人、人・・・・・・。


でも、やはりセンターラインから絵画館を入れたカットが欲しいと、こっそり道路の中央まで・・・。

銀杏の下には、駐車違反がズラーリ・・・。


不思議な国へ舞い込んだかのような不可思議な心模様になります。



銀杏のトンネルを通り抜けながら、



脇には、一段と鮮やかな色の紅葉もありました。



足下には、じゅうたんが敷き詰められた上を王様気分で徘徊？



外苑周回道路まで来たので、246通りを振り返り。



こんな大通りの直ぐ脇に、自然を感じさせられる銀杏並木が在る不思議な街、東京。　面白いです。

信濃町駅前陸橋より、権田原交差点方向。


ミニツアーはこれで終了、昼食後、仕事です。


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フォトコンテストで、「金賞」を受賞。

フォトコンテストで金賞を頂けることになりました。　　　　　
（とは言っても、写真業界の身内の話です）

写真関連企業で作っている「プロラボ協会」と言う団体があります。
そこへ参加する企業で働く人たちの親睦やレベルアップ・意識アップなどを狙って写真コンテストが毎年開かれてきました。

そのコンテストへ、オリンピック精神で出稿したカットが金賞を頂けるとの内示がありました。


これは案内葉書の裏面に使われた、受賞作。


（私自身の本命でなかったことで、一寸凹んでいますが、・・・・。）
「終わりよければ全て良し！」と割り切るしかありません。



12月7日から11日まで、秋葉原の住友不動産ビル12階、コダックフォトサロンで展示。
　（プリントは四つ切りで、30枚ほどの展示予定。）

　　　　　　　
　　　　　　　
写真は、静岡の掛川花鳥園と言うところで撮った「フクロウ」。標準ズームでは近すぎてピントが合わせわれず、マクロレンズでアップを撮りました。

逆にこのことが、審査委員長をされた藤井秀樹先生の評価されることになったそうです。
「フクロウのここまでのアップは見たことがない！」と言われたらしい・・・。

それだけの写真とも言えますが、賞金5万円が有り難いです。

周囲の人たちの要望を聞き入れると、遙かに多くの出費が必要なので全て却下しようかと悩んでいます。

嬉しいような、一寸戸惑いながらの週末です。


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近隣の公園もなかなか見事な紅葉です。

28～29日は、29日が天候が崩れるとの予報でした。

しかし、28日午後は、出社となりました。　そこで、午前中の撮影ツアーを計画、一寸お出かけしてきました。
　　　　　　　

こんな見事な銀杏が撮れるところです。


でも、こちらは我が家の近くにあるミニ公園のミニ銀杏。

手の届く位置にある葉っぱには愛着を感じます。


上には、大きめの木が、葉の色を赤く染めています。



3メートルにも満たないモミジも徐々に色を変えつつあります。

日当たりの良いところは、真っ赤！


日陰の部分は、色の変わり方が見てとれる様な万華鏡風。


これらに負けない力作を撮りに、出かけたのが最初の一枚です。


其処は、・・・・・・・。　　次回へ、続く。


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27日は快晴！

27日の朝、午前7時過ぎ、電車に間に合うかどうか怪しい時間に必死で駅に向かっております。


　　　一寸遅い昼食を済ませ、帰社している途中に見つけた雲。
　　　


　　　とても素直に伸びています。　珍しい線路型です。
　　　


窓の下には、神田川？！　ではなく、靖国通りでした。


秋ですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


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百草園の紅葉・散策-最終回

快晴の百草園へ出かけて、紅葉狩りをしてきました。



見事な紅葉に見とれて、人とぶつかりそうになったり、足下がおろそかになったり、落ち着きながらも、せわしない半日。


丘の上まで上り、新宿方面を眺めると、池袋までもが見えるような・・・・。

（日野ケーブルテレビのアンテナはこの辺りに立っているはずです。）


丘から降りてくると大正琴の催しが始まっていた。

しかし我々にはもっと大切なことがありました。

モミジよりダンゴとか言いますが、動きが激しくてお腹が空いてきたのです。


私は、「ヨモギそば」を頂きましたが、かなりの食感。

庭を見ながら、とてもリラックスした瞬間でした。　満足！　満足！！


急な石段を下りて、入り口にたどり着きました。


駅へ戻る途中、民家の鉢植えをパチリ！

北傾斜のこの地は、日当たりが限られ、植物も日を探して咲いているような・・・。

久し振りの百草園、のんびりと過ごせました。
帰り道には、これから入園されそうな人々次々と坂道を登っておられました。


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11月26日 「赤坂迎賓館」 周辺の紅葉

昼休み気候がよいので一寸脚を伸ばして「赤坂・迎賓館」前まで歩いてきました。



　空が随分高く見えました。


　　　　　　　少し鋭くなってきた冬の日差しを紅葉は浴びていました。
　　　　　　　


学習院前の大きな木



赤坂方面を見る。


落ち葉を踏みしめながら帰途に就きます。


大きな木には葉っぱが余り残っていなかった。



それにしてもお巡りさんの多い日でした。一般客が迎賓館へ入って行っている雰囲気だったので、ひょっとして見学日だったのだろうか？？？？


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「京王・百草園」 散策 その2

23日紅葉を見たくて一寸お出かけ。　私は、コンパクトデジタルカメラだけ2台を持って出かけることになった。

百草園境内では、茶店やイベントなどスケジュール満載！！
気の向くままに散策をしました。

　　　　　　　最初は、名物の梅の木の先にある巨大な銀杏。下からもはっきりと見えました。
　　　　　　　


そして、同じく下からも見えた紅葉。日の光が当たると別人のように輝く葉っぱに感激。




　　　　　　　これは京都風に撮りたくて、かなりのローアングルで山門を狙いました。
　　　　　　　
　　　　　　人が居なくなるのを待つ時間が随分長く感じました。落ち葉の赤のバランスがグッド！？


山門の先、百草八幡宮へ立ち寄ってみた。

七五三が終わり、ひっそりと静まりかえっていた。


松連庵の裏手に来て、変な草を見つけた。

メインカラーが一挙に緑へと変わります・・・・。


大きな木の枝を見ると、枝にもびっしりと絡まっていました。


少し下がって全体を見ると、一本の木全部にツタが巻き付いていました。


巨大なスダ椎に、まめツタがまとわりついている感じに見えました。
これで共存しているのかと何となく納得しました。（以下次号）


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慣れないことを、するんじゃなかったァ！

朝の出来事。

地下鉄の車両から降り、エスカレーターで登っていくと、スポーツ新聞が最上段で留まっている。

さーっ！　と、手を伸ばしてスポーツ新聞を拾った。

指二本で持ち、ゴミ箱へ「ポイッ！」

「痛いッ！」


ゴミ箱の蓋はシーソータイプ。　蓋が戻ってきて、私の指が挟まった！！！
そこで止めればいいものを、引っ張ってしまった私。　目まいがするくらい痛かった・・・・・・。


朝の段階ではかなりの痛みを感じたが、昼になってもこの有様。

真ん中に筋が入っている・・・・。

慣れないことをかっこよくやろうとして、とんだドジオヤジとなりました。


下を見ててもしょうがない。



午後は、「上を向いて頑張ろう！」と、気を取り直して、頑張りました。



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「百草園」の紅葉

　　　　　　　　　　歴史のある名園、「京王百草園」へ出かけました。

　　　　　　　　こんな写真が撮りたくて・・・・・。
　　　　　　　


　　　　　　　11月23日月曜日、午前10時の開門に、出来るだけ合わせて出かけた。
　　　　　　　
　　　　　　　駐車場がないので、電車で出かけるのが常識。


通りから、山の中腹にある百草園へは、入り口も見つけるのが難しい。

正面の山が、目指す「京王百草園」です。


住宅街の脇を通り抜け、滑り台のような道を上っていくと更に看板！？

左下の手すりの角度で、急傾斜を確認下さい。　（かなり厳しかったです！）


そして、ようやく入り口が見えました。


少々アップすると、こんな感じ。



入り口門をくぐると、右手に料金所が待ち構えています。


　　入場券を買って、更に石段を登ります。
　　


階段の中程で、モミジの色付き具合を点検。　そして、珍しい花の実も撮りました。



広場から、上を眺めて、行き先の検討を重ねた。


26日に続きます。


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「ダイヤモンド富士撮影に挑戦！」の準備ほぼ完了。

「ダイヤモンド富士撮影！」に、並々ならぬ意欲を見せるカミさん。

大手術の還付金を利用して、機材の充実を計画中。

まずは、寒さの中で、望遠レンズでもブレのない写真を撮るためには三脚が必須。

要求は、「軽くて、安くて、持ち運びに便利、しかも、ネジ式は力がないので難しい。」

あるのか？？、そんな脚が？！？！

無い知恵と情報を集めて、価格的な制約もありこれに決めました。

　　　　　　　マンフロット190CX3。　重量は約2kgの三段伸ばし。
　　　　　　　　


ヘッドは水準器付きで、3パーン棒。クイックシュー付きなので面倒さが減少するだろうとの予測。

純正の予備シューとキャリングストラップも手配。


カメラは先日もアップしたキャノンEOS Digital X3 + タムロン世界最高倍率ズーム18～270ミリ　F3.5～6.3。
　　　　　　　

後ろ側からはこんな感じ。

軽量ボディに、軽量で定評のあるタムロンレンズは、パワーの少ない女性向きと選択。

勿論、キャッシュバックキャンペーン中を考慮して標準レンズ付きを撰んでいます。

そして、タムロンレンズもキャンペーン対象と知り、万歳の気分です。

これから少しの間に、使い慣れて貰えるよう連れ出してみるつもり・・・・。

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日野駅前「ギャラリーカフェ大屋」へ、伺いました。

日野駅前にある、「ギャラリーカフェ大屋」へ、15日出かけました。

目印は、店頭にある大きなプラタナスの木と言うふれ込み！！

（実は前回伺ったときには、車で見つけられず退散しました。
一方通行の、更に一方通行の出口から、2軒目という好立地・・・）


店頭には手作りのメニューやウエルカムボードが、温かく迎えてくれました。



　　　　　　　店主の名物と言われたプラタナスの幹は大きなこぶが見られた。
　　　　　　　

　　　　　　　幹には、長い年輪が感じ取れる凸凹が刻み込まれています。
　　　　　　　

軒下に鎮座する看板は、店主の手作りだそうです。

ケヤキの木に彫刻刀で彫り込みを入れ、漆での色つけをされたと伺いました。 凄い力作！と暫し眺める・・・


店内は上履きでの入店、床も壁も、天井も全て年季の入った木材。

左奥にはカウンターつきの調理場。

右奥には、ギャラリー会場として使われており、作品が展示中。



我々は、うろうろした後で席に着き、メニュー表からコーヒーと紅茶を所望。

価格が安く、これで成り立つのだろうかと余計な心配も・・・・。

紅茶が冷めないようにと手作りの帽子が心まで暖めてくれました。


帰り際、ご主人から「大屋」の生い立ちなど伺ったり、プラタナスの歴史を聞かせて頂いた。
更に、もっと珍しいものをご覧に入れましょう！！と、連れて行って戴いたものが、こちら！

見事な紅葉ですが、柿の葉っぱだとか！！！！（確かに、柿が実っています。）

「ギャラリー パフェ大屋」さんは、歴史の中に息づきながら、心根の柔らかな時間が過ごせるカプセルです。

日野駅より、1～2分の好立地「ギャラリーカフェ 大屋」又覗いてみたいお店です。



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11月21日四谷界隈の黄葉

11月21日土曜日の午前7時。　冬の気配を感じさせられる空を見ながら駅へ向かう。


高速道路では既に12kmの渋滞が始まっているとのニュース。　ガラガラの電車にゆったりと座って出勤。

かなり面倒な仕事も電話連絡の少ない土曜日には集中して作業が出来ました。
（でも、来客あり、説明あり、問い合わせありとドタバタはいつもの感じ・・・）


昼休みも少し遅めになり、外濠通りまで散歩。

プラタナスも日当たりにより、大幅に色づきが違う今年。


これは、一寸綺麗な黄葉（紅葉になっていないので・・・・）


多くの木は、茶色になるか、焦げ茶色に近い色になり、



地面に舞い落ちて行くようです。



途中、紅葉を通り過ぎて、針葉樹になっている木（ツリー）も見受けられました。
　　　　　　　


人通りの少ない土曜の午後、人生の秋を感じたオヤジです。


しかし、今日は、「青春で、前進しますぞ！」


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深夜の110番

21日の深夜、110番しちゃいました。



仕事を終えて、のんびりしていると「ちあきなおみ」が、画面で唱っていた。
つい見始めて2時間。　

私が見つくろってきた「カミさん用三脚マンフロット」の、セッティングを終えて、メール確認。

「さー寝るか！」と洗面所で顔を洗っているとなにやら話し声がする！？！？！？

「ピポーン！　ピポーン！　ピポーン！　空気が汚れています。窓を開けて空気を入れ換えて下さい。」


機械的に繰り返していることは判ったが何処から聞こえるのか不明
（狭い家中を探したが、発信元は見あたりません）

どうやら空き家のお隣さんの台所か風呂場当たりから聞こえる気がする。

ガスが漏れていて、寝ている間に充満しないだろうか？
　新聞に「初老夫婦ガス爆発で死亡！」等と出るのはイヤだ！

既に日付が変わった午前0時10分、外へ出て確認したが、無人のお隣さんからの音声と確信した。

迷いに迷って、「110番するしかない！」と言うのが結論！！

お隣の大家さんは、挨拶もなければ、越してくる人たちも殆ど挨拶無し。「世の中変わった」
（そんなことを考えるオヤジが、変わり者のレッテルを貼られる昨今）


緊張しながら、1・1・0と、ダイヤル・・・・・・。

「はい、こちら110番！何がありましたか？」と、深夜にかかわらず女性の声。

状況を説明すると、「判りました、警察官を伺わせますが、○○さんにもお声をかけさせて頂くことがありますが宜しいですか？」

待つこと15分くらいか、赤色灯を付けたパトカーが到着。
状況説明をしてから、お隣さんチェック。塩素系の発生の可能性もありますので近寄らないで下さい。

うちで待つこと1時間、「ピンポーン」と呼び出しがあり状況説明をしていただいた。

「ガス会社が来て確認をしましたが、ガス漏れはないそうです。電気も特に問題はありません。
ガス会社の説明によるとガスの検知器が契約期限が過ぎて設置されているので、誤作動かと思われます。後日、大家さんと連絡を取り処置を検討します。
本日はお休みいただいて大丈夫かと思います。」


若いにもかかわらず、応対と説明が分かり易く、とても安心できました。

幾つになっても、「1・1・0」のダイヤルは、緊張しました。


熟睡できたオヤジの「良い夫婦」の日、朝一番の記録と報告です。


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