10月28日午後2時から、 日野市民講座が開催された。
「日野市域を流れる用水の謎-その開削時期を考える」と題して、講師は渋江芳浩氏
一寸前に申し込んで有り、目の手術直後になってしまった。
小雨降る中、車は駐車場の空きが不安、運転も 目の修復具合に不安があり、徒歩で向かった。
とは言えかなりの距離が有り、1時出発、到着予定は45分後!
市役所の前の公園に到着
人が殆ど居ない!!
此所にも
市庁舎へ入り、薄暗い受付を通り、エレベーターホールへ
意外に狭い会場で、
テーブルは三人掛け、80名の募集だったが、それ以上の参加に見えた。
我々は前から四番目に陣取る。
資料その1-表面
資料その1-裏面
途中何度も指示された表、こっそり撮影、・・・・。
かなり貴重な文献らしい。
孫の手で背中をかいて貰っているようで、ダイレクト感のない講演?!
マニアックすぎて、素人の私には難しすぎたのか?
1時間半の講演終了後、1階で「日野市ウォーキング」の常連さんに声を掛けて頂き、ご挨拶。
帰り道、遠藤家のお墓らしき場所を通る。
前に回って確認! 確かにそうだ!!
逆側にも小さな墓石が並ぶ
小雨の中、やる気満々で出向きましたが、
歴史探訪の旅は、奥が深すぎて、入り口すら見付けられず帰途に就きました。
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28日の歩数は、後援会へ徒歩で参加、16、302歩でした。
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