2月27日の朝は午前4時に目が覚めてしまった。
トイレに行き、ベッド潜る。
次に目覚めたのは午前6時10分!
あちゃーっ! 寝過ごしちゃった!!!
大失敗!!
昨日は歩数が大幅未達!
27日は取り返すぞ! と思って眠りに入ったのに・・・・・・・・・・・・・
会社近くの空
気持ちよさそうな空、久し振りの青空です。
憂うことの多い日本ですが、空の色はキレイです。
実情は!?
「目先のスマホが自分の全て!」という感のある若者が、増えている。
電車でも、12人居ると、9人がスマホに夢中という朝の電車。
日本全体が、自分の手の内だけが、全世界になっているのだろうか??
自分の前だけはなんとしてもスペースを作り、スマホに夢中!!
稚拙な子供が、ゲームに夢中になって居るのと同じだ。
現在があるだけではなく、
過去があり、
その先には将来があるの!
という時間軸を考えて貰いたい若人、
おじさんたちも・・・・。
ゲームとLINE、フェイスブックだけが世の中ではないのに・・・・・。
働ける内に、しっかり働いて欲しい!!
前と周囲を見て、
人の息継ぎを聞いて、
風の臭いを嗅いで、
全ての情報を頭へ集中!
考え、迷い、そして決断!!
ありのままの自分を信じて、前へ進もう!
停滞は罪だ。
後退には×を!
一日一歩、前へ進もう!
進みたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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27日の歩数は、7,252歩でした。
2月26日の早朝散歩は、一人で出発しました。
いつになく早足で、見る場所も、撮る景色も、曇り空に遮られ、ありません。
雨が今にも降りそうな空模様
取り敢えず何時ものコースを一人旅
早めに帰ります。
そして、帰ってみると、頭が痛い! 特に後頭部が物凄く痛い! とカミさん。
「数日前から痛みがあったけど、今朝は我慢出来ない。診察を受けてから講師をする。」
そして、車で移動しないと間に合わないとも・・・・・。
急な仕事もないはずなので午後出社扱いにして、運転手を買って出た。
午前9時過ぎ到着、カミさんが再診申し込みをしている間に、私は駐車場へ・・・・。
病院へ戻ると、受付前で元気無さそうなカミさんが・・・・
とても綺麗な病院なのですが、奥の待合室にはお年寄りばかり・・・・。
トイレも中々キレイ
只待つだけというのも辛い仕事です・・・。
何かしていないと落ち着かないfumi-Gには、地獄の入り口です・・・・。
診察が終わり、希望通りMRI検査となりました。
地階のフロアーに下りて、又待ちます。
此所へは母を連れてきた記憶がある景色・・・・。
奥の部屋では診察が始まっているのか、ジー、ブォーと言う音が聞こえてきます。
順番が来てMRI検査を受診。
この時点で昼を過ぎてしまいました・・・・。
終了後、検査結果を一緒に聞いて欲しいとのこと。
お茶をして、待ちます・・・・
数十人居られた患者さんが次々に呼ばれ、残り数名・・・・。
1時になってようやく、「yopikoさーん!」
穏やかな風貌の担当医から説明がありました。
「今日の検査では、緊急の対応が必要な状態ではありません。
むしろ、肩や膝・腰などの疲れから来ているのかも知れません・・・・。」
食欲もなく、歩きもゆっくり、一寸移動すると「痛い!」と言う状態だというのに、原因不明!!?
取り敢えず飲み薬を戴くだけとなりました。
心配であれば数ヶ月後、再検査を・・・・、と勧められた。
こんな状態になると、健康の有り難さが体感として理解出来るfumi-G.
この様にならないような生活を作りたい! と戒めつつ帰宅。
帰宅後、出社準備して猛ダッシュで駅へ・・・・・。
電車を待つ間に会社へ連絡すると、
「急な仕事もありません。今日は休まれて構いません。」
1時間半かけて、1時間半仕事して、帰宅するには一寸疲れました。
そんな言い訳ですが、仕事を休ませて貰いました。
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26日の歩数は、5,543歩でした。
2月23日(月)の朝、いつもの段取りで出社の準備中、
どこかで見かけた風景がテレビに映し出された。
京王百草園と仰っているので間違いなし!
富士山頂の最高気温も、一番左の青・17.8度とクリックをして、答え合わせ!!
正解で、既に持ち点は32点もゲットしている我が家。
そしてここからが本番!!
[「いつの季節の富士山が一番好きですか?」と言う質問に対して、答えは・・・・・。
「冬」と答えた人の多いこと!!
確かに冬の富士山はキレイです!
(私も40年以上前になりますが、富士山に雪が積もると仲間の車に便乗して、撮影に同行していました・・・。)
そして、最初の名人登場
最近は中高年のアマチュアカメラマンが激増しているようですが、佐野さんは超ベテラン!
筋金入りのお方のようです。
一年と通して撮っていないと作れない写真ばかり。
特に、女性は丁寧に撮られる方が多く、ダイナミックな富士山を撮られる方も多い。
流石にテレビ局が目をつける方は凄い!!
次いで、最近は頻繁に登場される田代さん。
富士山の撮影歴は40年だとか!!
穴場スポットなど話されていたので、メモ代わりとしてアップします。
上大崎の路上富士
目黒の富士見坂
一寸霞んでいますが、見事な富士見坂です。
何度かお見かけした田代さん、ひょうひょうとしたお姿は特徴があります。
今後も益々お元気に、富士山情報を発信して頂きたいです。
今年の暮れには、何とか時間を作って行ってみたい幡ヶ谷駅近くも紹介された。
そして直近のダイヤモンド富士予定も
私の住む多摩地方からはすっかり遠くなってしまったダイヤ撮影地点。
一日くらい潰してでも撮影に出掛けたいのですが、・・・・。
慌ただしい朝の時間、レコーダーの起動が間に合わず、忘れないよう画面を撮りました。
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25日の歩数は、9,840歩でした。
23日の月曜日、目覚めると小雨が降っていました。
迷いましたが、週の初めでもあるし、出かけよう!!
と、思い切りました。
傘を差しながら歩いていると、目の前の踏切を電車が通り抜けます。
シャッターの練習で一枚!
浅川も水面が見えないくらいの暗さ
静かです。
車も少なめ、人影は我々以外には有りません。
早足で、兎に角 歩きます。
工事現場の立て看板
いつもは見える富士山が全く見えません。
東の空も、明るくなる気配はゼロ!!
早足で自宅方向へ向かいます。
途中菜の花もどきの花を発見。
冬の間放置状態だったのですが、きれいな花が咲き始めました。
食用になるのかな???
一週間の始まりだというのに、この天気。
長い一週間にならなければよいのですが、・・・・・。
でも、雑用に追われるこの頃、段取りよく進めたい!!
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24日の歩数は、10,994歩でした。
自然と歴史の玉手箱-羽村市の歴史博物館を館長様直々の説明付きで拝見。
その後も、
羽村堰を、対岸から見ることが出来、そのスケールの大きさ、緻密さに驚きました。
今年一年は、玉川上水の学習を続けます。
そして、スーパーウーマンTさんお勧めの店で昼食です。
外観は普通の民家を、一寸改造した雰囲気!?
店内に入ると、
オーナー家族が手造りの雛がテーブルに並んで迎えてくれました。
中央のひなは見本、周辺部のひなは販売用だそうです。
手造りのカレーとコーヒーを注文したのですが、
サービスランチには三色のデザートが付きました。
雛飾りを意識したピンク・白・グリーンの三段飾りがおしゃれ!
細やかな気配りに、次の仕掛けはなんだろう?などとドキドキ、目も心もウロウロと泳いでいました。
テーブルとテーブルが意外に近く、やや疲れました。
しかし、料理は美味しかったし、珍しいデザートでした。
Tさんからは、長野のお土産も戴きまして・・・・
あっさりとした品の良い味わいを少しづつ戴いています。
24日午後11時、これから、知恵泉を見ます。
(↑ 見ると書きましたが、寝ちゃいました。録画してあるので後日見ます。)
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2月22日、羽村市「ゆとろぎ」で開催中の「北の国から」写真展を見学に出掛けた。
日曜日なので少し早めに出発するが、道路ががらがら、
一寸早く着き過ぎた。
小一時間あるので、玉川上水を見に回り道・・・・。
おっ、此処だと多摩川と両方見えるぞ!!
と、入った交差点の先は、右も左も鉄パイプが立っており、行き止まり・・・・・。
Uターンをして、しばらく進むと、車が停められそうな場所を発見、
「しんぼりばし」とあります。
一寸した空き地に車を停めて、玉川上水を初めて撮影!
下流
同じくしんぼり橋の上から上流側
100m進んで、21cm下がるという絶妙の設計が、穏やかな流れを作りあげています。
多摩川側にある小高い丘から、しんぼりばし方向を見下ろす。
一寸早めに切り上げ、細い路地を抜け、目的地へと向かいます。
そして、会場の「ゆとろぎ」へは40分程早めに到着。
200名ほどの方が、写真展会場方向へ行列をされている。
こんなに人気があるのか!!
と、驚きながら進むと、今回の写真展でお世話になったSZ様と遭遇。
「大勢のお客様は、羽村市専用の商品券を買い求められているのです。
写真展へも来て頂きたいのですが、・・・・。」
会場入り口付近で、
全作品をしっかり確認、仕上がりはまずまずと自己満足をして見学は終了。
昨年お世話になったTさん・Sさんと会場でお会いできました。
昼食のお誘いを戴きましたが少々早い!
「羽村堰を見に寄ってから昼が丁度くらい!」
と言われ、fumi-Gの古い車に同乗、羽村市郷土博物館へ到着、
時間一杯見学をします。
羽村市郷土博物館は、T様と懇意なK様が館長、
内部を大変わかりやすく説明して頂きました。
先週と今週、NHK Eテレ「知恵泉」で紹介されている玉川上水を見て来たので、絶好のタイミング!!
(内部の写真撮影は禁止。)
後ろ側の庭にある門は、大菩薩峠(全23巻)を執筆した中里介山家の正門が移設されている。
その裏側には、古民家「旧下田家」も移設・保存されていました。
正面から、パノラマ撮影
昔(fumi-Gの子供のころ)の家がそのまま残っている感じ。
内部には囲炉裏があり、専門の方が常駐され、火を燃しておられた。
自然の木が燃える時に出る煙には防虫などの効果があるそうです。
そして、いよいよ本日のメイン・羽村堰の実物を見学します。
堤防に上がり、多摩川右岸より左岸にある羽村堰方向を見る。
左側の上流から流れてきた水は、此処へぶつかり、やや穏やかな流れになった水が羽村堰へ向かう。
流れを弱くするための仕掛けが、右岸の河川に設置されているのです。
手前の河川敷にあるのは、牛枠と呼ばれる流れを調整する道具。
堤防に接地されている案内板
身近な浅川で作業している橋脚補強の工事は、開始後既に数か月、完成は来年の春と表示されている。
玉川上水は、羽村から四谷大木戸までの大凡43kmを8ヶ月で完成したらしい。
短期間に成功させたことも凄いが、一番驚くのは、水が常に変化を続けていることに対する対応力の凄さ。
堰を壊さないよう水量に応じた対応に驚愕します。
平成の技術者より、江戸時代の人の方が水の恐ろしさと、使い方をわきまえている様に思える。
自然との共生を具体的な形として見せられて居る「玉川上水」、
大いに学ばせてもらう教材です。
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23日の歩数は、9751歩でした。
久し振りにブルーレイを借りました。
2枚も・・・・・。
以前から見たかった「ポンペイ」
小学校の頃読んでいた子供用の新聞に連載されており、随分悲惨な出来事だったと記憶していた。
ストーリーは、一寸こじつけ気味。
どうして??と思う部分もいくつかあった。
一番すごかったのは火山の爆発の画像!
音は現実感には乏しかったが、画像のリアルさには感激した。
次いで見たのは、
世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発するコンピューター科学者のウィル・キャスター.
その妻エヴリンは、コンピューターが人間の能力を超えることができる世界を構築する為の技術的特異点を目標に活動していた。
そのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT(リフト)の凶弾に倒れてしまう。
エヴリンは夫を救うべく、死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロード。
人工知能としてよみがえったウィルは、軍事機密から金融、経済、個人情報まで、
あらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。
とまあ相変わらずのジョニーデップ節炸裂の一本。
私は然程好きではありませんでした。
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何時もより遅く出発した2月21日(土)のウォーキング、途中で気になる社と大きな木を見つけました。
かなり近づいていけそうと雑草を分けて歩きました。
木の根元の案内板
大きな木なのですが、廻りにも大きな木々が茂り、気にしていませんでした・・・・・。
改めて見上がると、巨木です!!
後ろ側にある日枝神社から見ると、
堂々とした見事な門
手入れも行き届き、朝の空気に身が引き締まりました。
足元には、オドリコソウとオオイヌノフグリが凍り付いていました。
こちらの草は随分赤く見えます。
フグリも寒そう!
更に浅川堤防左岸を下りまして、
橋を渡り、目的地へ到着。
一寸先のお気に入りモスへ立ち寄り、美味しいコーヒーを戴いて帰りました。
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21日は、一寸遅れての出発。
(いつもの時間だと、未だ十分な明るさにならず、ネオ一眼のピント合わせに苦労します。)
東の小高い丘陵から日が出てきます。
ほぼ80km先の富士山は、一寸だけ赤くなりました。
アップでは、
かなり霞んでいて、くっきりとは写りませんでした。
やや北側には、八王子サザンタワーなど日が当たりはじめました。
ゴミ焼却場の煙が一段と勢いよく昇ります。
更に少し北側には、巨大なクレーン群が林立
とんでもない程の施設が創られるのでしょうか?
JR豊田駅界隈の大開発が進行しているようです。
川を渡り、東の空を見ると、
珍しく雲一つ無い空に全ての源・太陽が昇ります。
手すりには鳥が日向ぼっこ
目力のある鳥ですが、名前が判りません・・・・。
堰に当たる光を眺めながら、左岸を下ります。
寒くない21日の朝、ゆっくりと堤防を下ります。
一寸先の堤防上を鳥が歩きます。
更に下流では、
カモが日向ぼっこ!?
頭をくねらせ、身支度を調えているようでした。 多分・・・・・。
そして堤防の外側に気になる木と社を発見。
一寸途中下車をします。
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21日の歩数は、10,936歩でした。
寒い日が続き、庭など全く見ない日が続きました。
2月21日(土)は、明るい日が射し、穏やかな一日と成りました。
庭に目をやると、白っぽい花が目に入りました。
早速、久し振りにマクロレンズを持ち出しました。
我が家の一番日当たりの良い場所にある南高梅の木に、小さな花が幾つか咲いています。
二月も下旬になると、あちこちで梅まつりなど開かれます。
我が家の狭小の庭にも、春が近づいて来ているようです。
足元には、クリスマスローズが咲いています。
(目一杯しゃがみ込んで撮りますが、花弁は見えません・・・・。)
一輪だけ一寸強引に、斜めに構えて撮れました。
全体では、こんなに咲いているのですが、・・・・・・。
ユキヤナギ
紫陽花 (多分、額紫陽花)
二輪だけ見かけたオウバイ
これからいよいよ春と花の季節。
寒い日が続きますが、多少なりとも暖かくなってきていることが判ります。
一寸厳しい早朝ウォーキングですが、もう少しすれば、
雨のちハレルヤ!
となるはずです・・・・・・・。
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21日の歩数は、12,843歩でした。
日本国の総理大臣ともあろう方が、
野党国会議員の発言中に、「日教組 日教組」と、意味不明の発言をされたことが波紋を拡げている。
こちらの記事も判りやすいかも?!
http://news.livedoor.com/article/detail/9803743/
2月21日の新聞記事にもなっている。
大臣の献金問題では神経質になっておられるのは想像に難くないが、
動画など見ると、一寸疑問に感じる発言だ。
選挙では圧勝されたのに、一寸余裕のない対応や発言が目立つ。
政治家としての信念を熟慮され、真摯な態度で公務に臨むことを期待したい。
逆の発言だったらどう対応されたのか、知りたいと思うし、
見てみたいモノです。
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2月17日(火)のEテレで放送された「知恵泉」は、保科正之氏の紹介だった。
保科 正之(ほしな まさゆき)は、江戸時代初期の大名。
会津松平家初代。信濃高遠藩主 、出羽山形藩主を経て、陸奥会津藩初代藩主。
江戸幕府第3代将軍徳川家光の異母弟 で、家光と4代将軍家綱を輔佐し、幕閣に重きをなした。
再来月から全行程走破を計画している「玉川上水」を計画された方だそうです。
17日の番組の録画をようやく見ました。
羽村堰から、四ッ谷まで飛び飛びで紹介があった。
羽村堰
取水口の仕掛けは江戸時代からアイディアを継承して居るようだ。
玉川上水の個人宅使用が許可されている田村家
小金井辺りの玉川上水
江戸時代にこんな絶妙な計算が出来ていることに驚く!!
江戸時代の工事の正確さと早さに驚く!!
四ッ谷の大木戸辺りの絵が興味深い!
上の図は、下の図と同じ位置だそうです。
ここから江戸市中に、地下に埋められた木道を利用して水道が引かれた。
総延長距離は152kmだそうです。
素晴らしい江戸時代、素晴らしい保科正之氏!!
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20日の歩数は、8,642歩でした。
業界の大先輩から電話があり、
「試行錯誤してきたミニチュアカメラがある程度量産出来るようになった。
1台見本として差し上げたい!」
と、有り難いお言葉。
目で見てもよく判らないので、マクロレンズで撮ってみました。
シャッターの飾りやペンタプリズムの微妙な飾りなど見事な設えに見える。
実物の1/8サイズらしい。
実測すると左右が19ミリあります。
そして驚くことに、レンズを右に回すと レンズ交換が出来る!!
バヨネットもキチンと再現されているようです。
実物を防湿庫から取り出して、撮ってみました。
質実剛健だったニコンF。
ペンタックスやミノルタ、キヤノンが3万円前後で買えた時、
ニコンFは確か7万円程だった・・・・・。
入手して半世紀、未だシャッターが切れることに驚きます。
フィルムが少なくなってきた今日でも、絶対に捨てられない身体も青春時代の礎です。
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一眼レフの幅広いレパートリーが大体理解出来てきたこの頃。
19日の朝は、コンデジのF1.8レンズとISO3200を試してみました。
結果は、ピントが合わない! 写真がぼけて見える。
APS-Cの一眼レフに全く及ばない。
少し明るくなって来て、
撮りましたが、エッジの切れない写真で、階調もスムースさが無い。
東の空の夜明け
この位明るければ、ぎりぎりか??
しかし、空の階調はトーンジャンプ気味。
ヤマギワの階調も殆ど出ていない・・・・・・・。
歩道の氷を撮ってみる。
この位が限界だろうか?
富士山がぼんやり見えてきました。
暫く早朝散策に使わなかったコンデジ、やはり無理がありそうです。
大分明るくなって来たので、ネオ一眼の登場
こちらは、未だピントが決まらず、行ったり来たりの右往左往状態!!
露出のばらつきも激しく、富士の経験の浅さの影響か?
とは言え、35ミリ換算で1,000ミリ相当の撮影は、一眼レフでも不可能。
ネオ一眼の守備範囲は広い!!
この頃は、撮る写真に合わせてカメラとレンズ、そしてカメラメーカーなど、
ほぼ間違いなく選べるようになって来た。
又、各メーカーから発売されてきた新しいレンズのレベル判断もしっかりしておきたい。
等と考えつつ、仕事に出掛けます・・・・・。
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