太陽の光の成分

大きく国が動こうとする時は、まわりも騒がしくなります。あるブログに大きな事件がおきるかも？と云うような内容が掲載されていました。どの内容かは個人で判断して下さい。

さて、今日のテーマ「太陽の光の成分」なんですが、当然今の科学的分析検証技術で立証されている話では無くて、の世界観における妄想の話です。

今日は、妄想の話ですから興味の無い方はここでスルーして下さい。

太陽の光には、もともと光は粒と波の性質がありますが、同時に、時間と重力を生ますちからもあるようです。

なんだかチンプンカンプンな話ですけど、光には、物を固める作用と破壊する作用と両方あるって事です。プラスチックなどはとても良い例ですね。

製造物が小さければ、重力も時間の影響も少ない。製造物が大きければ重力や時間の影響を大きく受ける。当たり前の道理です。

では、コンクリートでは？　鉄では？　樹では？　　と発想が広がるのですが・・・。

ここからは現実の話です。が住んでいるボロアパート。いたるところのコンクリートが剥がれ落ちてきています。勿論その都度手直しされてはいますよ。

コンクリートの耐用年数。報道番組でも取り上げられていますので、特に書く必要も無いですが、的な解釈では、小さな小さなお働きに、最後は文明の作った製造物はかなわないって事です。

ここからは妄想です。

簡単な道理なんですが、森（自然は）は、１００年以上の時間をかけて木々を育て、その材木で家を作り、切り倒すと同時にその分（失われた分）を植え、また１００年後に切り倒して、壊れた部分を補修する。

文明はその１００年の時間を短くする技術を開発してきました。でも、また戻る時期が来たのです。

ただ単に戻るだけではなく、多くの学びと未来へのヒントを携えながら緩やかに戻るのです。