今の環境の激変を垣間見ながら、面子争いなどやっている場合では無いとホント思いますけどね。
そもそもキールアーチって・・・地震国の日本には合わないのでは?素人考えですけどね。
もっと小さな競技場ならともかく・・・。
それで、こんな記事を見つけたんでのっけます。
以下は「世界的建築家・槙文彦氏「日本チームで作る」…新国立設計
2015年6月6日6時0分 スポーツ報知」からの一部引用です。
報道陣に配布した代替案資料の「設計者」欄に、ザハ氏の名前はなかった。槙氏は「ザハ氏はデザイン監修者に過ぎない。設計は日本チーム(合弁事業として手掛ける4社)でやっていけばいい」と明言。「今がラストチャンス。今すぐに全力を挙げて代案をつくらなくてはならない。考える時間はある。間に合わないからこのままいくというのは太平洋戦争の日本軍と同じ。世界最大の(戦艦)武蔵も役に立たず終わったんです」と強い言葉で危機感をあらわにした。
引用はここまで。詳しくは元記事を読んで下さい。
槙文彦氏はおそらくは第二次世界大戦を経験さらた方だと思います。(お年から考えて)
ホント立ち止まる必要があります。
予算が付き何事もなく建設できたとしましょう。さて、10年後の2030年の未来を誰が正確に予測できますか?
大切なのは今この瞬間です。そして、耐久構造物に関しては、過去の学びから堅実な方法を選択するのがもっとも望ましいのでは。
ここからは妄想ですからね~能無し親父の戯言です。
恐竜プテラノドンも今の地球上の重力下では、おそらくは空は飛べなかったそうです。立ち上がる事も不可能。当時の重力が今と異なっていたとしか考えられませんね。で、その後の重力の変化で死滅しています。このあたりは色々な考察がありますよ。
大きな構造物は所詮無理がある・・・・。たとえ出来たとしても、今度はメンテナンスの問題が生まれる。
いい加減に未来に負の遺産を残さないで頂きたいものです。
何百年も地層が変化しないヨーロッパとこの国とでは様子が違うのですが・・・。
この問題の解決方法で日本の未来が垣間見える気がします。オリンピックは世界の利害だからです。
やはり予定のタイムラインを進みたいのでしょうかね・・・。
そもそもキールアーチって・・・地震国の日本には合わないのでは?素人考えですけどね。
もっと小さな競技場ならともかく・・・。
それで、こんな記事を見つけたんでのっけます。
以下は「世界的建築家・槙文彦氏「日本チームで作る」…新国立設計
2015年6月6日6時0分 スポーツ報知」からの一部引用です。
報道陣に配布した代替案資料の「設計者」欄に、ザハ氏の名前はなかった。槙氏は「ザハ氏はデザイン監修者に過ぎない。設計は日本チーム(合弁事業として手掛ける4社)でやっていけばいい」と明言。「今がラストチャンス。今すぐに全力を挙げて代案をつくらなくてはならない。考える時間はある。間に合わないからこのままいくというのは太平洋戦争の日本軍と同じ。世界最大の(戦艦)武蔵も役に立たず終わったんです」と強い言葉で危機感をあらわにした。
引用はここまで。詳しくは元記事を読んで下さい。
槙文彦氏はおそらくは第二次世界大戦を経験さらた方だと思います。(お年から考えて)
ホント立ち止まる必要があります。
予算が付き何事もなく建設できたとしましょう。さて、10年後の2030年の未来を誰が正確に予測できますか?
大切なのは今この瞬間です。そして、耐久構造物に関しては、過去の学びから堅実な方法を選択するのがもっとも望ましいのでは。
ここからは妄想ですからね~能無し親父の戯言です。
恐竜プテラノドンも今の地球上の重力下では、おそらくは空は飛べなかったそうです。立ち上がる事も不可能。当時の重力が今と異なっていたとしか考えられませんね。で、その後の重力の変化で死滅しています。このあたりは色々な考察がありますよ。
大きな構造物は所詮無理がある・・・・。たとえ出来たとしても、今度はメンテナンスの問題が生まれる。
いい加減に未来に負の遺産を残さないで頂きたいものです。
何百年も地層が変化しないヨーロッパとこの国とでは様子が違うのですが・・・。
この問題の解決方法で日本の未来が垣間見える気がします。オリンピックは世界の利害だからです。
やはり予定のタイムラインを進みたいのでしょうかね・・・。