昨夜は時折ゲリラ的な雨が降った当地です。雨音で目が覚めたり、かゆみで目が覚めたり。一昨日の夜もそうだった・・・。
実はここんところ、ダニに悩まされている。どこの家にも潜む家ダニやツメダニ。どうやらそいつらがこの夏の暑さで繁殖か?
しかし、僕の布団は時々ダニ避けスプレーもしているし、そう簡単には繁殖出来ないはずなのだが・・・。
どこかでダニを連れてきたか?? そこで、はたと脳裏を妄想が横切った!!
電車やバスのシート・・・。最近の人件費の高騰や、消費税の値上がりなどなど様々な値上げに伴って、まず始めに削減対象になるのが、明らかには目に見えない部分だ。
サニタリー関係など、まず始めに削減対象となる。そういえば最近は電車の窓も汚れている事が多い。
もちろん誰の目にも明らかな汚れは対処されるでしょうが、顕微鏡で見ないとわからない世界などは、経営者の判断一つであろう。
そして、さらに国を挙げての外国人誘致合戦。国際交流の機会が増えれば増える程、肉眼では見えない世界では、大変な事が起きている事は書くまでも無い。
四方を海に囲まれてた日本は、これほど様々な肉眼では見えない世界の侵入を受けた事はないと思う。
他の国々は陸地で繋がっているので、長い時間をかけてそういった世界も住み分けや、和が図られてきたと思う。
しかし、この数年だ。おそらく10年にも満たない間にどれだけの外国人が日本を訪れた事だろうか。
そして残念な事に外国のDNAは国内のDNAよりもはるかに強いので、小さな生物界では脅威的な変異がもたらされていると妄想できる。
しかも、その変化が日本人にとって良い変化ならありがたいのだが、ほとんどが逆でしょう。特に細菌の分野ではとてもとても顕著です。これは事実ですよ。でも、だれも表に出来ない。人種差別とか言われて叩かれるのが落ちだからね・・・。
大切な事は時間。 和と調和には時間がかかる。それは、何も政治の世界に限った事では無い。
目に見えない世界でも同じように起きている。
長年日本は効率という言葉に無縁だった。 たとえばある一定の土地のなかに何割かの手付かずの環境を残したり、家の中に無駄とも思えるスペースを作ったり、書き出せば限りが無い。
そこには、目に見えない何かの存在を常に意識していたと思えて仕方が無いのですが・・・。
おそらくはそれらは西洋的な合理主義によってことごとく排除されてきたのでしょうね。
すべてが繋がっているのです。
一時の利益の為に、超えては行けない線を超える。 西洋的にはパンドラの箱を開けると表現するのでしょうか・・・。
今日、爆買とか何とかで沢山の外国の方が日本に来られます。 どこのホテルも連日満室に近い状態です。
さて、では日本基準で徹底した衛生管理が行なわれているでしょうか? 南京虫などは徹底除去にかなりの時間を要します。
電車やバスのシートなども同じです。 激増する外国の方々の利用に対して、適切な衛生面の対策は行なわれているのでしょうか?
別に外国の方が不衛生と言っているわけでは決してありません。国が違えばミクロの生き物の生態も違えばDNAも違うのです。そして、その国の方々はその国の虫に対する免疫をちゃんと持っているのです。
じゃー逆もあるはずですが・・・生物界では、海に囲まれた日本の方が不利のようです。これは外来種の侵食を考えれば容易に想像出来ます。
今日は、あえて嫌な事を書きました。
利益優先で、手を抜けば大きなしっぺ返しを食らう事は間違いありません。
取るに足りない小さな世界はそれを物語っているようです。
肉眼では見えない世界ですが、それは確実に影響します。
生物界は良くできていて、一つの免疫を獲得するにも何世代もかかるんですよ・・・。だから、今のこの日本の繁栄も、何世代に渡る過去の人々の努力のお陰なのです。
その時代に今ほどの国際交流は無かった・・・何故なかったか?
偉人は知っていたのです。
今日の記事は僕の妄想ですからね。 でも、人間にとって身近な寄生生物は真実を語ると思いますよ。
まーねー、競技場に何億ものお金を掛けるよりも、各家庭に無償でダニ取マットとかを配った方が、日本人にとってはありがたい事だと思いますけどね。
実はここんところ、ダニに悩まされている。どこの家にも潜む家ダニやツメダニ。どうやらそいつらがこの夏の暑さで繁殖か?
しかし、僕の布団は時々ダニ避けスプレーもしているし、そう簡単には繁殖出来ないはずなのだが・・・。
どこかでダニを連れてきたか?? そこで、はたと脳裏を妄想が横切った!!
電車やバスのシート・・・。最近の人件費の高騰や、消費税の値上がりなどなど様々な値上げに伴って、まず始めに削減対象になるのが、明らかには目に見えない部分だ。
サニタリー関係など、まず始めに削減対象となる。そういえば最近は電車の窓も汚れている事が多い。
もちろん誰の目にも明らかな汚れは対処されるでしょうが、顕微鏡で見ないとわからない世界などは、経営者の判断一つであろう。
そして、さらに国を挙げての外国人誘致合戦。国際交流の機会が増えれば増える程、肉眼では見えない世界では、大変な事が起きている事は書くまでも無い。
四方を海に囲まれてた日本は、これほど様々な肉眼では見えない世界の侵入を受けた事はないと思う。
他の国々は陸地で繋がっているので、長い時間をかけてそういった世界も住み分けや、和が図られてきたと思う。
しかし、この数年だ。おそらく10年にも満たない間にどれだけの外国人が日本を訪れた事だろうか。
そして残念な事に外国のDNAは国内のDNAよりもはるかに強いので、小さな生物界では脅威的な変異がもたらされていると妄想できる。
しかも、その変化が日本人にとって良い変化ならありがたいのだが、ほとんどが逆でしょう。特に細菌の分野ではとてもとても顕著です。これは事実ですよ。でも、だれも表に出来ない。人種差別とか言われて叩かれるのが落ちだからね・・・。
大切な事は時間。 和と調和には時間がかかる。それは、何も政治の世界に限った事では無い。
目に見えない世界でも同じように起きている。
長年日本は効率という言葉に無縁だった。 たとえばある一定の土地のなかに何割かの手付かずの環境を残したり、家の中に無駄とも思えるスペースを作ったり、書き出せば限りが無い。
そこには、目に見えない何かの存在を常に意識していたと思えて仕方が無いのですが・・・。
おそらくはそれらは西洋的な合理主義によってことごとく排除されてきたのでしょうね。
すべてが繋がっているのです。
一時の利益の為に、超えては行けない線を超える。 西洋的にはパンドラの箱を開けると表現するのでしょうか・・・。
今日、爆買とか何とかで沢山の外国の方が日本に来られます。 どこのホテルも連日満室に近い状態です。
さて、では日本基準で徹底した衛生管理が行なわれているでしょうか? 南京虫などは徹底除去にかなりの時間を要します。
電車やバスのシートなども同じです。 激増する外国の方々の利用に対して、適切な衛生面の対策は行なわれているのでしょうか?
別に外国の方が不衛生と言っているわけでは決してありません。国が違えばミクロの生き物の生態も違えばDNAも違うのです。そして、その国の方々はその国の虫に対する免疫をちゃんと持っているのです。
じゃー逆もあるはずですが・・・生物界では、海に囲まれた日本の方が不利のようです。これは外来種の侵食を考えれば容易に想像出来ます。
今日は、あえて嫌な事を書きました。
利益優先で、手を抜けば大きなしっぺ返しを食らう事は間違いありません。
取るに足りない小さな世界はそれを物語っているようです。
肉眼では見えない世界ですが、それは確実に影響します。
生物界は良くできていて、一つの免疫を獲得するにも何世代もかかるんですよ・・・。だから、今のこの日本の繁栄も、何世代に渡る過去の人々の努力のお陰なのです。
その時代に今ほどの国際交流は無かった・・・何故なかったか?
偉人は知っていたのです。
今日の記事は僕の妄想ですからね。 でも、人間にとって身近な寄生生物は真実を語ると思いますよ。
まーねー、競技場に何億ものお金を掛けるよりも、各家庭に無償でダニ取マットとかを配った方が、日本人にとってはありがたい事だと思いますけどね。