昨日の午後あたりからやばそうな症状が出ている僕です。
滅多に頭痛は起きないのに頭痛が・・・。でも咳は無い。 喉の違和感。いつも体温は高めなのですが、日内変動が激しい・・。
今日の風。危険です。黄砂・花粉・寒暖差に・k(c)の物・・・。
ウイルスの定義・・・wikiより
ウイルスは細胞を構成単位とせず、自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物両方の特性を持っている。 現在のところ自然科学では生物・生命の定義を行うことができていないため、便宜的に細胞を構成単位とし、代謝、増殖できるものを生物と呼んでいるが、ウイルスは「非細胞性生物」として位置づけられる。
ここから妄想。
非生物(マシン)のように振る舞い、時に生物のように振る舞う。
その性質に似た現象が・・・電波であり光、放射線。
電波や光は生物にぶつかって初めて仕事を始める。 目では見えないが確実に仕事をする。
皮肉にも、文明生活を豊かにしていた携帯電波が生体内に侵入した僅かなウイルスを活性化させているとしたら?
飛び交っているデジタル電波が微量なウイルスを活性化しているとしたら?
ここからネット情報。
既に鍵穴(細胞内の鍵穴)に蓋をする技術は完成しているそうです。 多くの特許が申請されているようです。
今回のウイルスは何度も感染するようです。当初から騒がれていました。 マスクは意味が無い。
初めに感染した勇敢な医者は眼科医です。 コンタクトなどもかなり危険では?
ここから妄想の続き
そもそも5G(60Ghzナノメートル)の周波数帯はブラウン運動にどれくらい影響するのでしょう。
生物には影響しなくとも非生物・生物の両側面を持つウイルスに対して実験と検証を重ねた結果だとしたら、すべては計画通り。すでに多くのソースで生物化学兵器だと言われています。 武漢は5G最先端の都市だったらしい。
かりにそうでなかったとしても、今後共存が強いられる事でしょう。アンゴルモアの大王とは・・・このことだったのか・・・。
生物化学兵器だとする意見と自然界由来であるとする意見の対立。
まさしくウイルスの定義そのものではないだろうか。時にマシンのように振る舞い、時に生物のように振る舞う。人工物と自然物の両面を備えているから、素人目にそう見える。
兎に角肺炎は辛い。 あれもあれもという間に重篤になって行く。僕の場合はたまたま合う抗生物質があったので、直ぐに改善され人工呼吸器の装着までには行かなかったです。もちろん20年以上も前の話です。政治家よ重篤な肺炎を経験してみろよ!あーでもこーでもと言ってられないよ!
どうやら政府は死亡率を下げる事だけに集中しているようだが、呼吸困難になって気道確保の為に喉をメスで切られ、人工呼吸器で死亡率だけを下げて生き残ったとしてもその後の人生は決して楽なわけでは無い。
終息に半年以上はかかるのではと妄想します。
滅多に頭痛は起きないのに頭痛が・・・。でも咳は無い。 喉の違和感。いつも体温は高めなのですが、日内変動が激しい・・。
今日の風。危険です。黄砂・花粉・寒暖差に・k(c)の物・・・。
ウイルスの定義・・・wikiより
ウイルスは細胞を構成単位とせず、自己増殖はできないが、遺伝子を有するという、非生物・生物両方の特性を持っている。 現在のところ自然科学では生物・生命の定義を行うことができていないため、便宜的に細胞を構成単位とし、代謝、増殖できるものを生物と呼んでいるが、ウイルスは「非細胞性生物」として位置づけられる。
ここから妄想。
非生物(マシン)のように振る舞い、時に生物のように振る舞う。
その性質に似た現象が・・・電波であり光、放射線。
電波や光は生物にぶつかって初めて仕事を始める。 目では見えないが確実に仕事をする。
皮肉にも、文明生活を豊かにしていた携帯電波が生体内に侵入した僅かなウイルスを活性化させているとしたら?
飛び交っているデジタル電波が微量なウイルスを活性化しているとしたら?
ここからネット情報。
既に鍵穴(細胞内の鍵穴)に蓋をする技術は完成しているそうです。 多くの特許が申請されているようです。
今回のウイルスは何度も感染するようです。当初から騒がれていました。 マスクは意味が無い。
初めに感染した勇敢な医者は眼科医です。 コンタクトなどもかなり危険では?
ここから妄想の続き
そもそも5G(60Ghzナノメートル)の周波数帯はブラウン運動にどれくらい影響するのでしょう。
生物には影響しなくとも非生物・生物の両側面を持つウイルスに対して実験と検証を重ねた結果だとしたら、すべては計画通り。すでに多くのソースで生物化学兵器だと言われています。 武漢は5G最先端の都市だったらしい。
かりにそうでなかったとしても、今後共存が強いられる事でしょう。アンゴルモアの大王とは・・・このことだったのか・・・。
生物化学兵器だとする意見と自然界由来であるとする意見の対立。
まさしくウイルスの定義そのものではないだろうか。時にマシンのように振る舞い、時に生物のように振る舞う。人工物と自然物の両面を備えているから、素人目にそう見える。
兎に角肺炎は辛い。 あれもあれもという間に重篤になって行く。僕の場合はたまたま合う抗生物質があったので、直ぐに改善され人工呼吸器の装着までには行かなかったです。もちろん20年以上も前の話です。政治家よ重篤な肺炎を経験してみろよ!あーでもこーでもと言ってられないよ!
どうやら政府は死亡率を下げる事だけに集中しているようだが、呼吸困難になって気道確保の為に喉をメスで切られ、人工呼吸器で死亡率だけを下げて生き残ったとしてもその後の人生は決して楽なわけでは無い。
終息に半年以上はかかるのではと妄想します。