趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

めまいに関して書いておきます

2021年01月07日 16時21分42秒 | つぶやき

現在気温が急激に下がり始めている当地です。

昨年から良性発作性頭位めまい症が久しぶりに起こり、病名は医師がめまいが起きている時にしか診断は付きません。年末でどこの病院もやっていなかったので、年明けの5日に専門医をなんとか受診しての診断結果ですが、どこの医者も今は予約制となっていて(専門の先生程予約は困難)、聴力検査とかはしていただけなかったので、メニエール病との関連は診断されなかった・・・というよりも時間が無くて早く帰ってとの空気。 どこのお医者もそうです。 新患の駆け込みなんぞはちょっと冷たいです。

おまけに、現在は良性発作性頭位めまい症に関しては、日本の耳鼻科学会の考え方が、投薬治療よりもリハビリが大切と言うのが主流で、体操とリハビリの指導を受けて帰りました。家でなんども体操したのですが、結果は悪くなるばかり。

そこで、自分の体に何が一番必要としているかを尋ねたところ、マッサージだと答えが来ました。

お金はかかりますが(医師の判断でマッサージを受ける場合にのみ、その金額が医療費控除に加算できるだけ)、たびたび行くマッサージ屋さんでコリをほぐして頂いたところ、背中や首の血流が改善され、かなり「めまいの症状」が改善されましたよ。

後はお守り的に持っている薬(酔い止め)を飲んで対処しています。

僕の場合、コンスタントに2年おきに発作が発生。 今回は、4年ほど前の白内障の手術の時に、発作のめまいが起きるといけないので、事前に薬を飲んで手術に挑んだ事もあって、少し発作の起きる間隔が長くなっただけで、大体2年~2年半おきに、繰り返しています。

良性発作性頭位めまい症の原因は、耳石が剥がれる事はわかっているのですが、そのメカニズムが現代医学では解明されていません。 ただ、僕が調べた限りでは、カルシウムの代謝障害が関係していて、さらにカルシウムの代謝障害はなぜ起こるか?

書きかけ

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テンペストの意味

2021年01月07日 12時18分47秒 | つぶやき

今日の話は、昨年の記事

ふとした瞬間に浮かぶ言葉 - 趣味と節約と時に妄想の部屋

で書いた「テンペスト」という言葉に関してです。

この言葉が浮かんだのは昨年の8月です。 その時は。記事通り、時期が時期だけに台風の事・・・嵐に関する事と思っていました。

ところがです。 年末に暫く起きなかった眩暈に襲われて(原因は耳石の脱落)、生活の変化を考えていましてね。何が原因で耳石が動くのか? その原因が文明の機械が発する低周波なり電波の共鳴であると自分なりの仮説を立てて、その電磁波なり電波を防ぐ手立て(シールド方法)を探していたら、「テンペスト」とう言葉の意味に関して、2019年8月の段階では見つけられなかった、新たな定義を発見したのです。検索ワードは 「テンペスト 電磁波」 以下はwikiからの引用です。

「漏洩電磁波(ろうえいでんじは、英: compromising emanations)は、電子機器内部で発生する電磁波が、その強度が十分に弱くないため、あるいは完全なシールドは難しいために、外部で計測可能なほどに漏洩するものである。サイドチャネル攻撃などに利用可能なため、特に他者に知られたくない情報を含んだ電磁波を指すこともある。アメリカ国家安全保障局などではTEMPEST[1]と呼び研究している。暗号の攻撃法としての利用についてはサイドチャネル攻撃の記事を参照のこと。 」引用は以上。

どうやら「漏洩電磁波」の事をテンペストと呼んでいるらしいのです。

そして、9月に大統領選挙です。 電波の世界は誰にもビジブル(可視化)することは出来ません。イメージとして表現されている物も存在しますが、実際の可視化はさらに複雑だと思います。なぜなら光の速度で振幅しているからです。

そして問題なのは、いかなる情報も攻撃によって乗っ取ることが出来る点です。

wikiにのるころには、ほぼ技術が完成して、特許登録され特定の団体が利益を得る構図は完成していると思われますね。

最後は人間の力とも思われますが、その人間さえも特定の周波数の照射により耳石などを剥がれやすくして、平衡感覚を奪い、最低限の日常活動さえも奪う事が可能に・・・。

つまり好むと好まざるとにかかわらず、近くに5Gの電波基地局があったり、頻繁に端末を利用する人が増えれば、人間にも影響は必ず出ることになるでしょう。

大多数の人にとっては無害でも、特定の共振・共鳴を起こす可能性は否定できないのでは?

電波が精妙になればなるほど(ヘルツ帯が変えられても)、同時にシールドが困難になります。まるで、経済を優先すれば、感染者が増えると同じ・・・。

弊害がゼロな技術など存在しない。 

世の中、本当に不思議です。単なる風邪(もちろん種類も様々ですが)に怯えて、経済を止めて社会現象まで起こして、実際に被害のでる電波・電磁波・騒音障害を発する文明の異音(例えばボイラーが発する重低音、エアコンの室外機からの重低音、マフラーの騒音など)に関しては垂れ流しの野放し状態・・・。

本当に安全ならば、鳥も逃げないし、猫も近くで安らぐはずです。聞こえても心地良いはずです。

特に人口の少ない田舎では、都会と違い夜間はほとんど生活音は聞こえません。当然文明の不快な重低音をかき消す音も無いのです。不快な騒音がダイレクトに響き渡る。(都会ではロードノイズや様々な活動音で重低音もある程度は相殺される)。

電波に関しても同じでしょう。さえぎる物が無いのでダイレクトに影響をもたらすのではと。

何せ田舎の古い建物の多くが木造住宅ですからね。鉄筋コンクリートの家など普通の人は建てられません。(鉄筋コンクリートの厚い壁は電波も重低音も防ぎます)

コロナ渦で、地方でのリモートワークが推奨されているようですが、無線環境での在宅ワークが生態系や子供達にいかなる影響を及ぼすのか? まだ全くわかっていないのが現実です。

この電磁波問題は非常に複雑かつ繊細な案件です。有害な放射能の様に直ぐに結果が現れるわけでは無く、かつ巧妙に時間をかけて表面化する。表面化する頃には、何が原因で何が要因か検討もつかない。

あえて書いておきます。集団や組織は競争という大義名分において、時に犠牲も止む無しと判断します。 

テンペストという言葉は全く知りませんでしたが、漏洩電磁波の技術は、一般人の常識を遥かに超越して進化していると考えられます。

なぜなら、垂れ流しの有害低周波にも目を向けない意識しない社会です。一部の人(僕を含めて)しか体感できない微細な電波など、目を向けるはずもない・・・。

ま、音に敏感な哀れなおっさんの末路ですよ

免疫も1日にしてならず。 文明が発する様々な電磁波の影響も1日にしてならず。

これほど多くの無線電波が飛び交う社会になってわずか数年です。 5G周波数帯の普及とコロナ伝播の関係に関する情報も今は殆ど見つけられなくなりましたし、普及に消極的な方は異端者扱い。

簡単なコードレス電話も10分以上通話すると三半規管に影響を僕は感じます。 

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