ちょっと段差でガクンとなって腰を痛めまして・・・。片目になってから気を付けてはいるのですが、何かに気を取られていると下手をこきますね。
さて、月曜辺りから始まっているのですが、この時期としては珍しい規模の寒気が南下して来ています。しかも日曜日辺りには中部地方まで南下して来ます。流石に上空1500メートル付近では(今までの暖かさがありますから)9度ですけど、上空5000メートル付近では-15度その上に-21度域を伴ってます。これ真冬の寒気じゃん。
だから朝寒いんですよ。昨日も午前中は長そで2枚で丁度良かったくらいでしたから。動けば温まりますが、腰が痛くて・・・。
大陸からの気流(寒気を含む)が優位になって梅雨前線が南に下がって、本来なら気持ちの良い五月晴れとなるはずが、あまりの寒暖差で雲が発生して、結果薄曇りな毎日です。おまけに黄砂もアドオン。いやはや厳しい・・・。
西日本は梅雨入り。あまりにも早い梅雨入りだから中休みはあるとは思いましたが、関東地方はまだ梅雨入りもしてないとか。
気象庁の三ヶ月予報では
来月以降暑くなる見通し 梅雨に降水量多い地域も
気象庁が発表した3か月予報によりますと、来月以降は平年よりも気温が高い地域が多く、暑くなる見通しです。梅雨入りの後には降水量が多くなる地域もある見込みで、気象庁は早めの対策を進めるよう呼びかけています。
気象庁によりますと、5月から7月までの気温は
▽北日本と東日本、西日本で「高い」と予想され
▽沖縄・奄美では「平年並みか高い」と予想されています。
以上は引用です。詳しくは気象庁のHPなどを参照。
この涼しさに慣れると来月は・・・きつい。