雨は上がったが、依然厚い雲に覆われている。 何やら風が強くなったと思ったら、カラスが飛び回っている。その飛び方も、風に乗るような感じで何か不気味さを覚える。
空には北西~東南方向へ縦長のひときわ目立った雲のあり(断層上?)一層不気味さが増している。
太陽データは、確かに活動は活発のようだが、北半球への影響は小さいと思われる。むしろ南半球で大型の発震があるかも?
ゴミ出し場にはカラス除けがしっかり作られて、カラスはもう諦めたように見えるから、カラスの異常な行動は他の理由があると思われる。
来週は走り梅雨をもたらした前線は南に下がり(大陸からの気流が優勢に)、列島は一応、晴れ~曇りがちの天気が24日辺りまで続きそう。もちろん前線の動きで、雨になったり変化はするよ。
今は素人でも、気象データが見えて、ある程度は予測も可能。僕は洗濯物と菜園の管理に役立ててますけどね。
しかし、カラスの異常な行動は気になる。 何も起きなければ良いのですが・・・。
今日に感謝。おおいなる大自然に感謝。
追記・・・まさか思ったら、上空に巨大な寒気が存在しているようだ。外の空気は生暖かいのに上空には寒気・・・アンバランスだなぁ。上空1500mで9℃だから、地上との温度差つまり晴れると寒暖差も大きく、地形的には突風や竜巻が起きやすいのかも知れない。週中には上空5000mで-15℃に覆われる。 何だか色々と荒れそうな気がする・・・皆様も小まめなデータチェックをね。