趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

この冬は寒さが厳しいかも?

2020年10月23日 12時49分49秒 | 環境に関する話題
妄想ばかり書いていても仕方が無いので現実問題です。 今夜から冷え込みが強くなり寒気が流れ込むとTVでも言っていましたが、データを眺めてなんだか嫌な予感します。

大抵は 夏が猛暑なら、冬は 酷寒になる傾向が強かったです。

今週末の寒気の南下は、先週~先々週のヨーロッパを襲った寒気が巡って来たと思われますが、気象庁からは今の所、暖冬傾向を否定する情報は出ていないようです。出てたらごめんなさい。

友人宅のある岐阜県東濃地方でもここ3年程雪らしい雪は降っていません。庶民の生活には雪が無い方が色々な意味でありがたいのですが、この冬はどうなる事か・・・。

正直、この4日~5日ほど天気予報はかなり外れています。大まかな傾向しか当たってません。大まかな傾向など、ど素人の僕でもわかる。 天気予報に振り回されて、洗濯物は大変です。

結局は、目の事もあって、室内干しに除湿機パターンにしました。おかげで電気代は去年の倍です。

使った分を相殺するには今月後半を電気使用量ゼロにしないと不可能。そんな事出来るわけないんでね。

前年対比で数字だけ見るとそうなるんですよ。電気を使わないならガスを使う事になる。あるいは石油ですね。
何かしら熱源を使わなければ、洗濯物は乾きませんからね。 特に岐阜県の東濃地方は山間の盆地の為に、どうしても水蒸気がこもりやすい地形的な特性があります。 当然周辺で有害物質をばらまけば(野焼きなど)空気中の滞留時間は他の地域と比べて長くなり、敏感な人の喉や鼻は不具合を起こしやすいわけです。

そこにリニア通るんですよ。 水蒸気は当然電磁波の影響も受けやすいから・・・いったいどうなるんでしょうね。
どうしても話が向かうから置いといて、

明日から寒気(3段重ね)が列島をすっぽり覆います。また上空1500メートルで9度規模ですから、平地で雪を降らすような事は無いですが、このままの傾向が年末・年始と続けば、平地でもいつ雪が降ってもおかしくない状況となります。

数年来雪を経験していないって事は、コロナ渦+大雪の地域も出てくる可能性も視野に入れながら、冬への備えも必要かと思います。

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