低温ミストの中にいるみたい。気温はそこそこ27℃7~28℃くらいですが、湿度がね・・・と言っても65%くらいか。部屋干ししている部屋の湿度が、なかなかと落ちないw。冷房では冷えすぎるし、除湿でも直ぐに運転が止まってしまう。こんな時は除湿機の出番なんですが、除湿機も微妙な感じ。コンプレッサーが動いている間は除湿するのですが、これも直ぐに止まってしまう。機械のセンサーとしては、快適と判断しているのだろうか?体感的にはジトジト、ベトベトなんだけど。 お陰で洗濯物を乾かすのに、冬の残り灯油でストーブを使用。その後除湿機をあてるという超めんどくさい任務遂行中。
さてたまたま見たお昼の番組で、気象予報士の森さんが、まさかね?みたいな話をしてましたので今日の記事としました。ようははっきりとは明言をされていませんでしたが(気象庁しか言えないのでね)どうも関東甲信越地方の梅雨明けが、早ければ25日~26日かも?みたいな話です。
原因は前線の位置が北より過ぎる点にあるようで。その結果、関東甲信越地方は雨が少なく、前線は北の方を西から東へ移動するために、雨の範囲も北日本が中心になる可能性が
そんな「まさか!」な話がもしかすると現実になりそうな予測データがこちら。あくまでも現時点の話ですよ、念のためね。
日付は6月23日木曜日の予想。赤の楕円でかこった部分が梅雨前線に伴う雨雲と水蒸気分布帯。青の楕円は太平洋上の水蒸気分布帯。普通はこれが集まって台風や熱帯低気圧になったりする。
で、その先も周期はあるが同じような傾向が7月まで続く予測データになっている。
ずっとこの状態なら素人目にも梅雨明け?と思えるのだが、周期で前線が南下したり北上したりするから、きっと専門家でも読みずらいのだろう。
ただ似たような傾向に2018年があったと言っていた。僕も虫たちの動きから、2016年あるいは2018年のパターンによく似ているとは思っていました。2016年に似ている点は、
上記のブログで書いた通り。 2018年との違いは、2016年には参議院選挙があった為に、そちらの方が似ている確率が高いと判断したので、2016年に関して上記ブログに書いた次第です。
そっくりにはならないと思うので(自然界は常に微妙に変化しているから)、2016年と2018年を足して不確定要素を微妙に加えた結果にきっとなるんだろうな~(未来の視点から)そんな予感がする今日この頃です。
今日は23日木曜日を境に、「まさかね~いやありうる」的な変化が起きている。そんなところです。
?何も天気だけの話じゃー無いって? それは言ってはイカのちょんまげよー。
今日に感謝。 雨でも洗濯物が乾かせる環境に感謝。