やっと小さな菜園の畑仕舞い第一弾が終わりました。今年最後のキュウリがこれ
10センチ位かなぁ・・・。これより大きくならないので、摘み取り、葉も幹も処分しました。
ありがとうね~キュウリ君。今年も沢山頂きました。またいつか会おうね。
ここからは、僕の妄想も含めた私的な独り言です。なので、興味が無い方はスルーしてね。
昨日気象庁からこの先三ヶ月の予報が出ましたね。11月~1月までは概ね高温傾向だそうです。
それぞれの地域の気象台でそれぞれの地域に合った情報も得られると思いますので、各自で検索される事をお勧めします。
☆東海三県(特に愛知県)に関しては、僕の推測的懸念では、12月に先週のような一時的な大規模寒気の南下に伴う積雪による交通麻痺。現在2015年以来のスーパーエルニーニョが発生しているようで、その影響による一時的な大きな偏西風の蛇行が心配されます。⇒南岸低気圧の通過が増える。⇒通過のタイミングと寒気の南下が重なれば降雪の可能性大。
☆岐阜県に関しては、山間部における一時的な降雪。
岐阜県ではスキー場で雪が極端に少ない。 逆に、普段雪があまり降らない地域での降雪の可能性あり。NHKの天気予報コーナーでも同じような事言ってたな。
寒気の南下のタイミングと地形的な影響による降雪の危惧(まだ12月なのに)。この冬のスタッドレスタイヤはかなり高値に推移しています(業界が仕掛けている??)。
☆三重県 三重県は縦長でちょっと違う感じがしますのでわかりません。同じ傾向で南岸低気圧の影響はどこよりも受けやすいと思われます。
全体的には、平年よりも3℃~5℃の範囲で寒暖差の振幅が大きくなっていますので、樹脂製品等の劣化が早まる恐れあり。安価な製品(見た目を重視した製品)の劣化は避けられない。多分経験した事の無いような事態も起こりうるそんな予感。何とは言えませんが・・・。
太陽活動について、一部スピ系の情報で10月23日から何かが変わるような表現が目立っていました。有名な神示でも旧暦の9月8日、10月22日(現在の暦で)が大きな節目だと指摘されているそうです。
科学的データによる公開された情報では、10月22日に、あれほど活発だった太陽活動がピタリと静寂になりました(今現在ではフレア活動のみが復活しています)。僕もこの状態は見たことがありません。特にメンテナンスとは書いて無かったのでね・・・ある意味異常事態です。
昨日の静寂な太陽活動と実世界の暖かさの奇妙なバランス。 その答えは?
分かる人だけがわかる。それで良いと思います。
ただ、多くの方が感じえないどこかで、大きな切り替えが起きたのは間違いないでしょうね。
なんとなくですが、方便の時代が終わりを告げたような気がします。
茶碗一杯の粥に小さなメザシに、茹でた青菜。 それが最高のごちそうに。そんな時節がすぐそこに・・・。飽食と贅沢を極めた結果が直ぐそこに迫っていますよ。
テレビを付ければグルメ番組ばかり・・・。普通の食事さえも値上げで食べれないのになぁ・・・(今は手術の影響でまともに食べれないけど)。ま、大きな波を一番受けるのはこの国でしょう。
色々あっても、今日があり、痛みに耐えながらも僕も今日を迎えています。
今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。