今日は少し雨が途切れた当地です。 やれやれ。依然データでは太平洋には無数の雲の塊が控えています。
さてここは、愛知県の名古屋市近郊ですが、3日ほど前から、なんとコオロギや鈴虫などの秋の虫が鳴き始めましたよ。例年よりも約一か月早いです。梅雨入りも一か月程早かったような・・・2週間ともいわれていますけど。とにかく異常事態です。
虫たちは人間よりもはるかに敏感です。その虫たちが秋を感じ取っている・・・。
どうりで大陸に巨大な寒気が控えているわけだ。 岐阜ではツクツクボウシ、愛知県ではコオロギに鈴虫。 いやはや、本当に色々な意味で覚悟の年になりそうですぞ。
因みに過去記事貼っときます。去年こんな記事書いてましたけど・・・忘れてました。参考までに。
この記事によれば 8月20日頃見たい。 2019年は9月に入ってからでしたよ。 皆様のお住いの地域ではいかがでしょうか?
誠不可思議な世の中で、一つのピースさへも真実を見出せない現状です。いざ戦時下ともなれば、敵国、ましてや時の政府の考えに反する者を処罰するが正義となります。 その中にゆるぎない真実、真理を日々探求している次第です。その答えも人の数だけあると声なき世界から頂いております。その中でも、何か共通な視点は無いか? 創造主の意図が何かないか?と断片を探求している次第です。その一つが僕の場合は目でした。 見えている世界が全てでは無い事を。
日々の生活の中で頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
私の父も戦争体験者で、志願兵として
トラック諸島にて終戦を迎えています。
子供の頃小生意気だった私はよく父から
「戦争に行ってもいない癖に、判った様な口を利くな」
と怒られました。
その反面、私に戦争体験も沢山聞かせてくれました。
私はこの所、戦争にまつわる内容の日記を多くあげていますが、
別に戦争が好きだからとか、マニアだからではなく、
私たちの国が中国による侵略の脅威に晒されているから、
いざその時のために警鐘を鳴らしたいからです。
でもこの国の首脳陣のオリンピックや、
コロナへの対処を見ていると、
不安でなりません。
ハッキリ言って全く信用できません。
頼りの同盟国アメリカのバイデンも
アフガンの対応を見ると、
全く当てにならないと感じます。
近い将来、北京オリンピックが終わったら、
中国が尖閣諸島を侵略してくる可能性は大。
その時日本は戦うのか?中国の言いなりになって我慢するのか?
その時になって考えるのではなく、今から覚悟を決めるべきと
考えています。
この国の現状を見た時、自分の命を差し出したいと思うか?
例え愛する人を守る為と思っても、
国が裏切る可能性が高い。
その事を考えると暗澹たる思いになります。