趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

改善どころかエラーの出まくり

2020年02月10日 18時17分55秒 | つぶやき
すこぶる冷え込んだ当地です。 win10はコルタナを使わ無い人、必要性を感じない人にとってはエラーマシンへトランスフォームか?
「信頼性モニターを開くとruntime brokerエラーが出ます【Ver1909】」で検索すると同じように困っている人が沢山いるようだ。

コルタナを無効にする(レジストリをいじる)または、win10 proではUI画面で設定できるようだが、コルタナを無効にしても「runtime brokerエラー」でまくりである。レジストリで無効にしたら症状が悪化した。
信頼性モニターの履歴から推測するに2月7日まで、なんのエラーも無かったPCから突然エラーが出始める。
これは不思議としか言いようが無い。 環境もまったく変わっていないので、ユーザーの知らないところで何か内部的に時限爆弾でも仕掛けられているのか?と勘繰りたくもなる。
KB4534132を適用後、約一週間で発生・・・なんだかもーパソコン使いたくなくなるなぁ・・・。
手持ちのすべてのパソコンでエラーが発生しているのだから・・・。
クリーンインストールとか無償アップグレードとかの問題でない。すべてのwin10マシンで発生。
32ビット64ビット関係ない。
これはかなり深刻な事態だと思うのだが・・・ウイルス対策のメーカーも関係ない。
ノートン、ソースネクスト、esetでも発生している。 もう異常事態だと思う。
現状約5分おきにruntime brokerのエラーが発生している。これではエラーログがたまる一方だ。
今の所お手上げ状態です・・・(涙)。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MSさんまたやってくれましたな!

2020年02月09日 17時02分36秒 | パソコンの話
留まるところを知らない新型肺炎。 電車の中で大きなキャリーを持っている方が咳をすると・・・いやだいやだ。今日も天気こそ良いですが、風がすこぶる冷たい当地です。
さて1月29日に定例外のアップデート「KB4534132」が配布されたのですが、何故か2日~3日前から、
C:\Windows\System32\RuntimeBroker.exe なる深刻なエラーが発生しまくってます。
問題はこいつ→RuntimeBroker.exe
信頼性モニターで確認しても、1月のアップデートからKB4534132をインストするまで、まったく問題が無かったのに・・・。
旧世代のマシン(core2duo)から、ちょっと古いi5マシンまで、手持ちのすべてのwin10マシンで発生!おまけにすこぶる起動も遅くなった!!!
で、KB4534132を適応(強制だから勝手にインストされる)をすれば程なくKB4532695がオプションでインスト可能となるが、パッチを適応しても今の所は改善されない。
メーカーにもよるが、せっかく調整した休止状態からの起動や、スリープや休止状態への移行が不安定になり大変迷惑してますけど・・・KB4534132やKB4532695はウイルスと違うんか?と思ってしまうくらいだ。
RuntimeBroker.exeのエラーはコルタナ関係との話もあるが、別段使っていない機能でエラーが出まくるのも困ったものだ。コルタナは削除できない機能だから(AIと呼ばれるとてもグレーな機能)。

兎にも角にも、定例外パッチで降って来て、手持ちのパソコン全てにエラーが発生するのはどうかしてるぜ!
まさにアウトブレイク的な状況。 
改善されるんだろうな?? かなり頭に来ているのは僕だけだろうか・・・。ええ加減にしてくれMSさん・・・頼むよほんと・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深刻なマスク不足

2020年02月06日 10時47分52秒 | つぶやき
予測通り立春寒波に見舞われている東海地方です。 普段のと申しますか以前の冬なら、「いよいよ冷えて来たなぁ~冬だから」で話は終わるのですが、つい2~3日前まで、4月下旬の暖かさで、突然に北極の寒気がダイレクトに南下して来たわけですから体調もおかしくなりますわな。で、外を出歩くのもマスクが必修の僕としては・・・困った。
ほぼほぼどこの店もマスクは品切れ。入荷の見込みが立たないの張り紙。
当然僕としては、家の中で家事に使うくらいなら代用は無いものかと考えて、コンビニで頂いた使い捨てのお手拭きが大量にあるので(既にカピカピに乾いたお手拭き)、そのお手拭きを広げてマスクの内側に貼って使ってます。
すこぶる快適です。むしろこうやって使った方が気持ちが良いくらいです。流石にその状態で外出は出来ないでしょうけども・・・。
岐阜県の山間部神岡辺りでは、最高気温の差が20度近くになってますから、どちらも異常ですわな。この時期の最高気温0度というのも、豪雪地帯でも真冬に2日あるか無いかの状態ですから、環境の振幅が大きくなっているのでしょう。
今回の強烈な寒波ですが、データでは来週の月曜日には列島から去る予測になっています。15日位までは海面水温も穏やかな状態(20度以上)が北緯35度ラインまで上がって来ますので(現在は北緯25度ラインまで列島から遠ざかっている)、おそらく平年並みかやや暖冬傾向になると思います。ちなみにですが北緯5度の幅は距離にして約800キロありますからね。今回の寒気の南下が凄まじい事がわかります。一冬に1回~3回あるか無いかでしょう。多分。

暖気と寒気の緩やかな綱引きならありがたいのですが、今回のような急激な寒気の南下はこたえますね。

インフルエンザも確実に増加傾向です。いろいろな面での悪条件はそろっていますので、基本的な予防が大切になりますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついにウイルス指定?

2020年02月01日 16時10分19秒 | パソコンの話
本日2回目の投稿。リアルなようでリアルじゃない。リアルじゃないようでリアルなのがコンピュータ社会。
実際に目でみてわかる話じゃーないから。もちろん電子顕微鏡を持ってたり、プログラミング能力のすこぶる高い方々は別なんでしょうけど・・・庶民じゃさっぱり見当も付かない。
なんの事やらさっぱりわからない見出しでスタートしたこの記事。パソコン関連だから興味の無い方はスルーしてください。

で本題。ついにキャノンIT提供のesetがiobit社製のソフト(無料でも使えるが有償)をウイルスと断定して強制的に削除し始めた。中にはデスクトップにアイコンがあっても起動させない(まるで強制送還だな)パソコンもある。
と言っても中途半端な削除で、フォルダーや各種アップデート機能(個人的にはこれが問題だと思う)は残されたまま・・・結局、自分で綺麗にアンインストかけないといけないから、そっちの方が問題じゃーないのか?とも思ってしまう。
microsoft提供のカスタマーエクスペリエンス向上プログラムまでも振る舞い検知でNGを出してきた・・・。道理で強制的に消されるわけだ。
他のウイルス対策ベンダーも同様で、こうなると流石に使い勝手が悪くなる。
結局日常生活に影響が出始めているって状態。ちと大げさ化?
高機能だが数年前から問題のあったソフトではあるのですが・・・ここまで来ると流石にって感じも・・・。
iobit側からの誤検知の主張も改善されないまま月日が流れ、現時点で強制削除。
なんだかモーわけわからん世界になりつつある。
一説によれば、マイクロソフト様へ賂を払ってないからだという意見もあり、素人ではどうにもわかりません。何人かへ勧めた手前もあって残念な気持ちでいっぱいです。
そんなわけで、iobit社製の各種無料ソフトはインストできなくなった模様。
あくまでも僕の手持ちのパソコンの話ですけどね。 皆様におかれてはわかりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節分寒波来ます

2020年02月01日 10時50分05秒 | 環境に関する話題
今朝ほどの番組で専門家の男性が、終息に関しては皆が感染して免疫を付けて終息するパターンだとさりげなく語っていました。皆が感染して・・・て、裏を返せば感染に関してはもうどうにもならないって事のようです。インフルエンザと同じです。
でインフルエンザに関しては、すでに25日あたりでネットではちらほらと見かけていたのですが、今日こんな記事を見つけました。以下は記事からの一部引用です。

2020年2月1日 6時0分
Smart FLASH
中国の新型肺炎の拡大が世間を揺るがすなか、実はアメリカではインフルエンザが大規模な流行を見せている。連邦機関の疾患予防センター(CDC)のホームページには、つい最近までインフルエンザの速報値の一覧表が大きくトップ表示されていた。

 今シーズン、少なく見積もっても1500万人が罹患し、14万人が入院、8200人の死者が出ているという。
 今年のアメリカは、過去10年で最悪のフルーシーズンとなっている。6万1000人が亡くなった2017~18年や、同様に最悪だと言われた2014~15年と比べても感染拡大の勢いが強い。特にB型が流行しており、免疫のない小さな子供の犠牲者数が増える傾向にある。

元はlivedoorさんのヘッドラインからです。興味のある方は元記事をお読みください。

この記事では「8200人の死者が出ているという」予測的な表現で書かれていますが、すでに「8200人の死者が出た」という断定的な表現の記事もあります。翻訳の表現の違いでしょうか。
兎に角、新型ウイルスの一方で、エボラの新たな感染(地域的な現象)やアメリカでのインフルエンザの流行(パンデミックと表現する記事もあり)も同時に進行しているようです。 やはり、公衆衛生上の有事ですよ。

実は日本はこれからがインフルエンザシーズンです。 暖冬で体も緩んでいた所に、急激な真冬の到来です。
僕の場合財布の紐は年中締まりっぱなしですけどw。 

この記事を書いたあたりで 立春から真冬へ? - 趣味と節約と時に妄想の部屋どうも世界同時多発的な様相を呈してきた感はあったのですが・・・インフルエンザに関しては、気候的には流行しやすい状況に変化して行きます。
ただ、新型ウイルスに気を付けることが同時にインフル予防にも繋がりますので、そういう意味ではラッキーなのかも知れません。

今回の寒波のピークは5日~7日。週末にはパターン通り南岸低気圧が通過します。その時の寒気の状況で都心部での降雪の可能性は?という事ですが、専門家にお任せします。条件は整いつつあるとこのブログでは書いておきますね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする