前回の記事、「年齢的な深まり」を書いた後、いろいろ考えることがありました。まずは、子どもたちに良い成績を残してほしいがために、求めることが大きくなりすぎ、結果として選手を伸ばしきれないということです。
やはり、やる気を持って取り組むのは選手自身です。とすれば、過度な期待をかけるよりかは、選手が自主的に伸び伸びと練習に打ち込めるような環境を作ることが大切となってきます。そして、ある一定の成果を大会などで残すことができれば、頑張った結果と実感でき、さらにやる気が向上するはずです。
今はオフシーズンです。とりあえず、持久力を強化して前年よりマラソンの記録を上げたり、ちびっ子マラソンで納得のいく順位を修めさせたり、学校のマラソンの授業で前年度勝てなかった友達に勝ってみる等を目標に、練習頑張らせたいと思います。
監督業とは、難しいなぁ~
本日筋トレ、縄跳び29,900回達成です 朝練74日達成 3.5kmランニング×3日目(10.5km)達成です
一無尽。
たっすいがは、いかん。