にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

皆様のおかげでアクセス数が跳ね上がりました!

2006-08-21 10:26:26 | 私事
皆様のおかげでアクセス数がはねあがりました!

8/19(土) 880 pv 369 ip 433位(616971 BLOG中)
8/18(金) 779 pv 285 ip 746位(616380 BLOG中)
8/17(木) 885 pv 289 ip 733位(615748 BLOG中)
8/16(水) 839 pv 220 ip -位(615084 BLOG中)
8/15(火) 555 pv 200 ip -位(614394 BLOG中)

となりました。
荒川さんのアメリカアイスショー紀行、荒川さんの出演する新しい「雪見だいふく」のCMメーキング、連日繰り広げられる高校野球の熱戦ニュースが幸いしているものと思われます。

その結果


08/13~08/19の週のランキングが、 5171 pv 1726 ip 870位(617610 BLOG中)となっており、週ランキングでは初めて1000位以内に入りました。



8/20(日)も 710 pv 279 ip 716位(617610 BLOG中)と1000位以内に入っております。

どうか今後ともよろしくお願いします。

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荒川さんの報道特集が!

2006-08-21 09:11:18 | フィギュアスケート 他スポーツ
荒川さんの公式サイトに表示されていました!

“■テレビ・ラジオ出演

●8月21日(月): テレビ朝日「報道ステーション(21:54~23:10)」内にて荒川静香の特集が放送されます。
※報道番組の為、番組に変更の可能性がございます ”

どういう内容か記されておりませんが、たぶんアメリカアイスショーのことが中心となるのでは?と予想しております。

ファンの皆様、公式サイトをお確かめください!。

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駒苫Vs早実、死闘15回ドロー!37年ぶり決勝再試合

2006-08-21 08:55:19 | フィギュアスケート 他スポーツ
駒苫Vs早実、死闘15回ドロー!37年ぶり決勝再試合
2006年8月21日(月) 8時2分

 (第88回全国高校野球選手権大会、第15日、決勝、駒大苫小牧1-1早実=延長十五回規定により引き分け再試合、20日、甲子園)世紀の鉄腕対決に日本列島が震えた。駒大苫小牧(南北海道)と早実(西東京)の決勝戦は、1-1で規定により延長十五回引き分け。21日、1969年の松山商(愛媛)-三沢(青森)の延長十八回(0-0)以来、37年ぶり2度目の決勝戦引き分け再試合となった。先発した早実・斎藤佑樹投手(3年)が15回を7安打1失点、178球の熱投を見せれば、三回途中から登板した駒大苫小牧・田中将大投手(3年)も7安打1失点(自責0)と気合の165球。駒大苫小牧は73年ぶりの3連覇、早実は初の夏Vをかけて、再び激突する。

 鳴りやまない大きな拍手。そしてスタンディングオベーション。聖地が両チームをやさしく包む。勝てなかった。しかし、負けもしなかった。死力を尽くした3時間37分だった。

 深紅の優勝旗をはさんで、2人の鉄腕が対峙(たいじ)した。延長十五回。激闘を締めくくる打球が遊撃手のグラブに収まるのを見届けると、駒大苫小牧の田中は右腕で汗をぬぐった。

 「投げているときに疲労は感じませんでした。延長に入った時点で十五回まで行くと思いました」。0-0の三回一死一、二塁から登板して165球。雄たけびをあげ続けた。八回に中犠飛で同点に追いつかれたが、7安打10奪三振で1失点(自責0)に抑えた。

 世代NO・1投手を相手に、早実の斎藤は笑みさえ浮かべた。3連投の疲れも見せず、15回を被安打7、八回に浴びたソロ本塁打のみに封じた。こちらの“フィニッシュ”も4番打者。本間篤から178球目のフォークで16個目の三振を奪った。

 斎藤は今大会6試合で830球の熱投。この日の16奪三振で通算「65」になった。あの松坂大輔(横浜高)が延長十七回の死闘をくぐり抜けて優勝した98年夏の同「54」(6試合)を上回った。まさに“怪物超え”の快投だ。甲子園のニューアイドルは「きょうで終わるはずの高校野球をもう一度できることがうれしい」と声を弾ませた。

 列島が感動に震えた世紀の一戦。この日、甲子園に“先駆者”がいた。

 決勝戦の引き分け再試合は69年の松山商Vs三沢以来、37年ぶり2度目。当時の松山商のエース・井上明さん(55)=朝日新聞スポーツ部記者=は「当時は木製バットの時代。ずっとゼロが続いていました。この2人がぶつかったからこそ、こういう試合になったのでしょう」と球児のような笑顔をみせた。

 スタンドでは母が泣いていた。「“あす頑張って”なんて言えない。でもあの子はあきらめないと思います」。斎藤の母・しづ子さん(46)は涙を浮かべて話した。

 田中はいった。「(21日の先発は)監督にいけといわれれば、投げる準備はできています」。斎藤も負けていない。「あすも投げるつもり。制球に気をつければ絶対0点に抑えられる」。

 兵庫・西宮市内の宿舎に戻った斎藤は、夕食でステーキや焼き鳥などをペロリと平らげた。その後は決勝戦のビデオを見ながらナインと談笑。決戦に備えた。

 北の怪物と東京のヒーロー。それぞれに友と笑った。“あす”を語りあった。興奮を静めた夜が明けた。さあ、鉄腕対決再び。斎藤か、田中か。深紅の大優勝旗をつかむのは1人だ。

[ サンケイスポーツ 8月21日 8時2分 更新 ]





昨日の白熱した試合はどうしても37年前の三沢高校と松山商校の試合を思い出してしまいました。
と言ってもその試合をリアルタイムで観たわけではありません。

あとから漫画化されたのを読んで細かいことまで知り得たのです。
太田選手物語のような内容だったと思います。

今日は両校とも力の限り戦ってくれるでしょう。
両校とも頑張って!と応援するつもりです。
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高校野球:白熱の投手戦…37年ぶりの決勝引き分け再試合

2006-08-20 19:58:02 | フィギュアスケート 他スポーツ
第88回全国高校野球大会

第15日 第1試合

駒大苫小牧(南北海道)-早稲田実(西東京)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 計

駒大苫小牧 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
早稲田実 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1




第88回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)の決勝が20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、73年ぶりの3連覇を狙う駒大苫小牧(南北海道)と初優勝を目指す早稲田実(西東京)が延長15回の熱戦の末、1-1の同点で、引き分け再試合になった。夏の甲子園決勝の引き分け再試合は、69年の松山商(愛媛)-三沢(青森)以来37年ぶり2度目。当時は延長18回制で、2000年に15回制になってからは初めて。再試合は21日午後1時開始。

△駒大苫小牧(南北海道)1-1早稲田実(西東京)△(延長15回引き分け再試合)

 打撃戦が多かった今大会だが、決勝は駒大苫小牧・田中将大投手(3年)、早稲田実・斎藤佑樹投手(同)の両エースによる息詰まる投手戦となった。八回表、駒大苫小牧が本塁打で先制したが、早稲田実はその裏、犠飛で同点に。延長に入り、両チームとも満塁の好機をつくったが、両エースが要所を締めた。【野村和史】

 ▽早稲田実OBのソフトバンク・王監督 両チームとも死力を尽くした、夏の決勝にふさわしい球史に残るいい試合でした。両校ともお見事。明日の再試合では疲れを乗り越えて、ここまで来たら勝ち負けを考えず、全力を挙げて戦って下さい。

 ▽早稲田実・和泉実監督 向こうは強い。でもうちも強いことを再確認した。(斎藤の完投は)あの雰囲気の中で投げられる投手はほかにいないから。再試合は総力戦でやる。

 ▽駒大苫小牧・香田誉士史監督 4、5点勝負とみていたが、初回の斎藤君の投球でそんなに取れないと早めに継投した。これだけお互いやれたことをうれしく思う。

 ◇息詰まる投手戦

早稲田実・斎藤、三回途中から救援の駒大苫小牧・田中の両右腕がさえ、息詰まる投手戦は1-1のまま延長戦となり、十五回両者譲らず、引き分け再試合となった。

 序盤から両チームとも走者を出したが、斎藤はスライダー、フォークが切れ、田中は先発・菊地を三回1死一、二塁で救援すると武器のスライダーを駆使し、ともに要所を締めた。

 試合が動いたのは八回。駒大苫小牧は1死後、三木が斎藤の初球の直球をバックスクリーンへソロ本塁打。しかし、その裏、早稲田実も粘り、1死後、檜垣が左中間二塁打。打球を処理した左翼手の返球が乱れ、檜垣は三塁に。後藤が中犠飛を放って追い付いた。

 その後も斎藤、田中の投げ合いが続いた。

 駒大苫小牧は十一回、安打と死球などで1死満塁としたが、スクイズを空振りして逸機。早稲田実も十三回、安打と連続敬遠四球の2死満塁を逸したのが惜しまれた。【相川光康】

 ○…決勝までの5試合で11安打を放ち打率5割、10打点と大暴れしていた早稲田実の5番・船橋は、完全に駒大苫小牧の田中らに抑え込まれ、6打数無安打2三振。「タイミングが全然合わなくて……。それだけ田中君の球がいいということ」と脱帽した。「スライダーを待ってると直球が来る。そうなると絶対打てない。直球を待ってスライダーがきたら何とか手を出せるかな」。再試合に向け、田中対策を明かした。

 ○…延長十五回の表、駒大苫小牧の攻撃。田中は最後の守りに備えてキャッチボールを始めた。2死。4番の本間篤が早稲田実の斎藤に対している。そこでスタンドが沸いた。147キロ、146キロと斎藤の球速が表示されたからだ。田中は自分に言い聞かせた。

 「いらない感情を出して自分の投球を乱してはいけない」

 ライバル心を燃やして力む必要はない。本間篤が空振り三振に倒れてこの日の勝利がなくなると、田中は冷静に最後のマウンドへ向かった。その心境こそが田中の復調を示していた。

 最大のピンチは十三回だった。2死二塁で3番の檜垣。八回に左中間二塁打を浴びた打者だ。「厳しい球を」と投げたカーブが暴投となって走者は三塁に。しかし、田中は決して勝負を急がず、満塁策をとって2人を敬遠で歩かせた。再び暴投すれば、サヨナラ負けとなる場面だが、慎重なカーブで5番・船橋を二ゴロに打ち取り、勝利への希望をつないだ。

 調子が悪いと言われながらも勝ち上がった決勝。その陰で田中はフォームを微調整していた。大会前半は左足を上げた時に右足かかとに体重がかかっていた。これを重心をつま先に残して体の開きを防いだ。その結果が準決勝の智弁和歌山戦、そして、この日の投球だ。田中は「剛速球投手」の肩書きを外し、変化球中心のコントロール重視で勝負に徹した。

 「なかなか点が取れないのでペース配分を考えた。延長に入った段階で再試合を意識した」という。余分な力は使わず、速球は140キロ前後。随所で右腕を上げて振る動作を繰り返したのは「血がたまって感覚が鈍くなるからです」。自分の右腕を知っていた。

 香田監督は「田中が疲れている」と2試合連続で2年生の菊地を先発で使った理由を説明した。「あすは先発で行くのか」と聞かれた田中も「投手全員でつなげばいい」と言葉を濁す。投手の疲労と先発起用の駆け引き。再試合を左右する勝負の妙だ。【滝口隆司】

毎日新聞 2006年8月20日 16時45分 (最終更新時間 8月20日 19時33分)








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打撃戦、本塁打量産

2006-08-19 17:57:42 | フィギュアスケート 他スポーツ
打撃戦、本塁打量産…高校野球データでプレーバック
2006年8月19日(土) 17時2分

 まだラッキーゾーンがあった1984年大会の47本塁打を抜き、準々決勝までに55本が飛び出した今大会を、データで振り返ってみる。

 【開幕3試合連続2ケタ得点】

 開幕日(6日)のスコアは高知商10-7白樺学園、早実13-1鶴崎工、大阪桐蔭11-6横浜。01年以来、大会4度目の3試合連続2ケタ得点と、打撃戦の今大会を象徴する幕開けだった。1929年には2ケタ得点が開幕から4試合続いた。

 
 【名将列伝】

 智弁和歌山が4勝し4強入り。率いる高嶋仁監督は、智弁学園時代とあわせ夏の甲子園30勝になり、中村順司氏(PL学園)、木内幸男氏(取手二-常総学院)の27勝を抜き“夏男”に。

 準々決勝では春夏あわせ40勝の前田三夫監督率いる帝京に勝ち、春夏51勝。中村氏の通算58勝が見えてきた。

 【本塁打量産】

 帝京が第7日の如水館戦で史上4度目(3校目)となる1試合4本塁打を放った。すると第12日には智弁和歌山が5本塁打の新記録をマーク。相手の帝京も2発打っており、両チームあわせて7本塁打は、21年前のPL学園(4本)-甲西(1本)の5本を抜いた。

[ 夕刊フジ 8月19日 17時2分 更新 ]

      


正に打撃戦の今大会!

そして高校野球はよき監督に恵まれてよいチームが出来るのですね!

高嶋仁監督に率いられた智弁は恵まれています。
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決勝は駒大苫小牧VS早実/夏の甲子園

2006-08-19 17:39:38 | フィギュアスケート 他スポーツ
決勝は駒大苫小牧VS早実/夏の甲子園
2006年8月19日(土) 17時15分

<全国高校野球選手権>◇19日◇準決勝◇2試合
 深紅の優勝旗は、駒大苫小牧(南北海道)と早実(西東京)の間で争われる。駒大苫小牧は、智弁和歌山(和歌山)の3投手から10安打で7得点。守っては3番手で登板のエース田中将大(3年)が、8回を10奪三振、1失点で投げきった。早実も、エース斉藤佑樹が力投。鹿児島工(鹿児島)から毎回の13三振を奪い、3安打完封勝ちした。駒大苫小牧が20日の決勝で勝つと、73年ぶりの夏甲子園3連覇の偉業が達成される。早実が勝つと、大先輩の王貞治(現ソフトバンク)荒木大輔(現西武コーチ)らが達成できなかった選手権初優勝が決まる。

[ 日刊スポーツ 8月19日 17時15分 更新 ]




駒苫、3連覇に王手=20日決勝で早実と-高校野球
2006年8月19日(土) 19時0分

 駒大苫小牧が73年ぶり史上2校目の、夏の甲子園大会3連覇に王手をかけた。
 第88回全国高校野球選手権大会第14日は19日、甲子園球場で準決勝2試合を行い、南北海道代表の駒大苫小牧と西東京代表の早稲田実が20日の決勝に駒を進めた。駒大苫小牧が勝てば、2004年の第86回大会から3年連続優勝。戦前の1931年から33年にかけて中京商(愛知=現中京大中京)が成し遂げて以来、73年ぶりの偉業となる。
 早稲田実は80年の第62回大会以来、26年ぶりの決勝進出。57年の選抜大会で王貞治投手(現ソフトバンク監督)を擁して優勝しているが、夏はなし。3度目の決勝で、初の栄冠を目指す。 

[ 時事通信 8月19日 19時0分 更新 ]







大先輩の王監督のためにも、早実に~
いや、やはりここまで来たら3連覇の偉業を達成して欲しい、駒澤大苫小牧!!

やはり明日はどちらとも付かずに見守ることにしよう
頑張れ~~球児達!

さあ、栄冠はどちらに輝く
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早稲田実業(西東京)が5―0で鹿児島工(鹿児島)を降し決勝進出

2006-08-19 17:26:00 | フィギュアスケート 他スポーツ
<高校野球>早実が決勝進出 鹿児島工降す
2006年8月19日(土) 16時5分

 第88回全国高校野球選手権大会は第14日の19日、準決勝2試合を行い、第2試合は早稲田実業(西東京)が5―0で鹿児島工(鹿児島)を降し決勝進出。深紅の大優勝旗をかけて、駒大苫小牧(南北海道)と戦う。 

[ 毎日新聞 8月19日 16時55分 更新 ]




早実、攻守に圧倒=高校野球・鹿児島工-早稲田実
2006年8月19日(土) 17時1分

 早稲田実が攻守に圧倒、力の違いを見せた。1回1死から死四球の後、後藤の右中間への3点本塁打で先制。2回に小柳の2塁打で加点した。8回には2番手榎下から2本の2塁打で1点を加えた。投げては斎藤がスライダーを武器に3安打に抑え、毎回の13奪三振で無四球完封。鹿児島工は3、6、7回と得点圏に走者を進めたが、斎藤に要所を抑えられた。 
           [ 時事通信 8月19日 17時1分 更新 ]





早実斎藤が鹿児島工完封/夏の甲子園~日刊スポーツ
2006年8月19日(土) 17時15分

<全国高校野球選手権・早実5-0鹿児島工>◇19日◇準決勝
 早実は今大会のベストゲームで鹿児島工に5-0と快勝した。エース斎藤が素晴らしい投球を演じた。最速146キロのストレートに、切れ味鋭いスライダー、フォークボールを交えて好投。唯一走者を三塁に進めた3回1死一、三塁のピンチでは、後続を空振り三振、投ゴロに仕留めた。この回を含め、毎回13奪三振の散発3安打、無四球で完封した。打線も初回、4番後藤の3ランで先制すると、2回には2番小柳の適時二塁打、8回にも投手斎藤がダメ押し打を放ち、初出場の鹿児島工を圧倒した。

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荒川さんアイスショー紀行 「雪見だいふく」のCM

2006-08-19 16:31:19 | フィギュアスケート 他スポーツ
“ 私的に「スパのマッサージ」はちょっとセレブなイメージ・・・というか、心も体も癒される天国!
しかし、そうしょっちゅう行けるわけじゃない(「贅沢は敵です!」と勝手に自制している)ので、何か
よっぱど自分で「がんばった!」と褒められるような時にしか行けないのです(^o^;)”
 
荒川さんアイスショー紀行からです。
やはり偉い人ですね。
「贅沢は敵」
いつも荒川さんの謙虚な言葉や態度には感心していますが、オリンピックの頂点の立った人は、人間としても立派であるとつくづく感心することしきりです。

ラスベガスでのバカンスをご両親にプレゼント。
少しばかりなんてとんでもない~涙が出るほどの親孝行ですよ。
ただし、ショーの観戦付き・・我が子の出るショーは気になって観たいに決まっているではありませんか。親としては当然のこと。

荒川さんアイスショー紀行は、ほぼ毎日のようにご自身が書かれ、ファンにとっては、アメリカで一人頑張る荒川さんの胸の内が手に取るようにわかって、何にも代え難いものでしたね。

文才があって、ユーモアに富んだ文章から、時折見せる不安や、ちょっぴりさびしい胸の内が感じられ、荒川さんがより身近に感じられたことでしょう。 

ツアーも無事終了ということで、アイスショー紀行もこれで終了ということでしょうか。





22日から荒川さんのあたらしいCMがオンエアされますね。
もうTVで、CMのメーキング画像をご覧になった方も多いことでしょう。

「雪見だいふく」のCMで浴衣を着て登場ですね。
共演の小倉優子さんとも好対照のキャラクターでなかなかいい感じに仕上がっていますね。
いままでのCMにないユニークさ、特に滑ってあわやというところで、「着地成功」といった落ちがきいていて、フィギュアの女王に相応しい名演技です

「雪見だいふく」も25歳になるんですね。
苺大福、抹茶大福、サツマイモ大福、もちろん“雪見だいふく”だーいすき 

来週のオンエア楽しみですね!




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駒大苫小牧(南北海道)が7―4で智弁和歌山(和歌山)を降し決勝進出。大会3連覇に王手

2006-08-19 15:27:11 | フィギュアスケート 他スポーツ
第88回全国高校野球選手権大会は第14日の19日、準決勝2試合を行い、第1試合は駒大苫小牧(南北海道)が7―4で智弁和歌山(和歌山)を降し決勝進出。大会3連覇に王手をかけた。(毎日新聞)


. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
智弁和歌山 1 2 0 1 0 0 0 0 0 4
駒大苫小牧 4 0 1 0 2 0 0 0 X 7


駒苫が好機生かす=高校野球・智弁和歌山-駒大苫小牧
2006年8月19日(土) 14時30分

 駒大苫小牧が前半の好機を生かした。先制を許したが、1回二死三塁から本間篤が同点三塁打。敵失を挟み、山口の2点二塁打でこの回4点を奪い、逆転した。3回に山口の二塁打で加点。5回にも田中の適時打と暴投で貴重な2点を加えた。
 智弁和歌山も古宮の2点二塁打、橋本の適時打で反撃したが、2回途中から救援した田中に反撃を封じられた。 

[ 時事通信 8月19日 14時30分 更新 ]



 

試合が終わって、雨の中、智弁和歌山の選手達の嗚咽がTV画面から聞こえてきた。どんなにか悔しかろう。観客から惜しみない拍手を送られても負けた悔しさはこみ上げてくる。
先日の東洋大姫路の選手もそうだが、試合は途中までは押し気味だったとか、力を出し切ったとか、周りの人がいくらよく頑張ったとたたえても、負けてしまった悔しさは何とも言えないであろう。
なんとしても、優勝候補の筆頭 駒沢苫小牧に勝って、深紅の優勝旗を手にしたかったであろう。

トーナメント式の日本の高校野球は厳しすぎるのではないかというアメリカのメディアの声もある。

歴史ある甲子園で戦うことを夢見、日夜厳しい練習を重ねてあこがれの甲子園の土を踏めた喜びの入場行進の日、額に汗して力の限り頑張った試合、ずっと大人になっても彼らの胸に刻まれることであろう。

    

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<高校野球>鹿児島工、福知山成美降し4強進出

2006-08-18 16:28:22 | フィギュアスケート 他スポーツ
<高校野球>鹿児島工、福知山成美降し4強進出
2006年8月18日(金) 15時42分 毎日新聞

 第88回全国高校野球選手権大会は第13日の18日、準々決勝第2試合は鹿児島工(鹿児島)が3―2で福知山成美(京都)を延長で降し、ベスト4進出を決めた。
 試合は、両チームともに再三にわたって得点圏に走者を進めたが決定打を欠き、同点のまま延長戦に突入した。
 鹿児島工は、延長十回2死から4番の鮫島が中越えソロを放ち、貴重な勝ち点を挙げた。

[ 8月18日 16時18分 更新 ]
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