にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

<高校野球>早稲田実、日大山形降し4強入り

2006-08-18 13:59:47 | フィギュアスケート 他スポーツ
<高校野球>早稲田実、日大山形降し4強入り
2006年8月18日(金) 13時7分 毎日新聞 より

 第88回全国高校野球選手権大会は第13日の18日、準々決勝第1試合は早稲田実(西東京)が5―2で日大山形(山形)を降し、26年ぶりのベスト4進出を決めた。
 1点を追う早稲田実は八回、1死満塁から小柳が遊撃強襲の適時内野安打を放ち逆転に成功。さらに2死から後藤、船橋の連続適時打でリードを広げた。
 日大山形は一度は逆転しリードを奪ったが、好投を続けていた先発の青木が終盤に崩れた。

[ 8月18日 13時9分 更新 ]
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智弁和歌山が激闘制し4強

2006-08-17 21:57:35 | フィギュアスケート 他スポーツ
智弁和歌山が激闘制し4強/夏の甲子園
2006年8月17日(木) 21時1分

<全国高校野球選手権:智弁和歌山13-12帝京>◇17日◇準々決勝
 智弁和歌山が球史に残る激闘を制した。9回表にまさかの8失点で試合を引っくり返され、4点ビハインドで最後の攻撃に。しかし土壇場で4番橋本良平(3年)が大会新となるチーム5本目の3ランを放ち、1点差。さらに同点タイムリーと押し出し四球で劇的なサヨナラ勝ち。「甘い球が来たら、フルスイングするつもりだった」と橋本は興奮気味に話した。4年ぶりの4強進出。次は夏3連覇を狙う駒大苫小牧と対戦する。

[ 日刊スポーツ 8月17日 21時1分 更新 ]

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粘って粘って帝京惜敗

2006-08-17 21:53:51 | フィギュアスケート 他スポーツ
粘って粘って帝京惜敗 大歓声、アルプス揺れた
2006年8月17日(木) 20時30分

 17日の準々決勝で、智弁和歌山と対戦した帝京(東東京)が「野球は2死から」という言葉通りの攻撃を見せ、9回表に4点差をひっくり返した。しかしその裏、5失点してサヨナラ負け。大会史上最多の7本塁打が飛び交う打撃戦は、壮絶な幕切れを迎えた。劇的な攻防は、この夏、初めて打席に立った代打から始まった。
 4点を追う9回表。帝京は先頭打者に、代打・沼田隼君を送った。この夏、地方大会を通じても初の出番だったが、結果は三ゴロ。「もう回ってこないだろう」と思った。
 ところが、チームはそこから粘りを見せる。2死一、二塁から5連打で4点差を逆転。大振りをせず、ゴロを野手の間に転がした安打だった。
 ベンチから連打を見つめていると、沼田君は、打ちまくる仲間たちと同じ気持ちになれた気がしたという。「もう後悔しない」。打者一巡し2度目の打席で、思いきり振り抜いた。直球を真芯でとらえた打球は、一直線に左翼席へ飛び込む3点本塁打に。
 「うおおおー」。球場が大歓声で揺れた。スタンドでは、跳び上がって喜ぶ野球部員の輪に観客がなだれ込み、もみくちゃになった。
 この本塁打で逆に4点差をつけた。しかし、沼田君の代打でベンチに下がったのは、この日3人目の投手。4人目以降の投手が、その裏の反撃に耐えられなかった。
 帝京を率いて34年の前田三夫監督は「あの粘りは満点。こんなゲームはない。感激した」。
 球場から選手たちに送られた拍手は、今大会で一番長く、大きかった。
(2006年08月17日20時08分 朝日新聞社)

[ 朝日新聞 8月17日 21時15分 更新 ]

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智弁和歌山(和歌山)が帝京(東東京)に13-12で逆転サヨナラ勝ち

2006-08-17 16:37:54 | フィギュアスケート 他スポーツ
第88回全国高校野球大会

第12日 第2試合

帝京(東東京)-智弁和歌山(和歌山)

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計

帝京     0 0 0 2 0 0 0 2 8     12
智弁和歌山  0 3 0 3 0 0 2 0 5x     13


智弁和歌山4強入り 帝京を破る

 第88回全国高校野球選手権大会は第12日の17日、準々決勝2試合が行われ、第2試合は智弁和歌山(和歌山)が帝京(東東京)に13-12で逆転サヨナラ勝ちした。智弁は第14日(19日)の第1試合で駒大苫小牧(南北海道)と対戦する

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第88回全国高校野球選手権大会 準決勝組み合わせ決まる   

2006-08-17 14:33:23 | フィギュアスケート 他スポーツ
準決勝組み合わせ決まる 高校野球
2006年8月17日(木) 13時45分

 第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の準決勝組み合わせの抽選会が17日午後あり、第1試合(19日午前11時から試合開始予定)は智弁和歌山(和歌山)―帝京(東東京)戦の勝者と駒大苫小牧、第2試合(同午後1時半から開始予定)は福知山成美(京都)―鹿児島工(鹿児島)戦の勝者と早稲田実(西東京)―日大山形(山形)戦の勝者。
(2006年08月17日13時31分 朝日新聞社)

[ 朝日新聞 8月17日 13時45分 更新 ]

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駒大苫小牧(南北海道)が東洋大姫路(兵庫)に5-4で逆転勝ち

2006-08-17 14:02:49 | フィギュアスケート 他スポーツ
第88回全国高校野球選手権大会は第12日の17日、準々決勝2試合が行われ、第1試合は駒大苫小牧(南北海道)が東洋大姫路(兵庫)に5-4で逆転勝ちした。

 東洋大姫路は一回の林崎の左越え2ランなどで前半に4点を先取したが、駒大苫小牧が集中打で六回に4点、七回に1点をとって逆転した。



[試合経過]

 東洋大姫路は飛石、駒大苫小牧は田中が先発。

 東洋大姫路は一回、内野安打の吉川を香月が送り、林崎の左越え2ランで先制。この本塁打は大会通算新記録の48号。

 東洋大姫路は二回、2本の内野安打などで2死満塁と攻めたが、後続が倒れた。

 東洋大姫路は四回無死、四球で出た岡を、井上が送り、飛石の中堅左への適時二塁打で3点目。2死後、吉川の二ゴロが敵失を誘いさらに1点を加えた。

 駒大苫小牧は六回、1死一、二塁から、三木、中沢の連続適時二塁打で3点。本間篤の三塁強襲安打で同点に追いついた。

 駒大苫小牧は七回、2死三塁から三谷の一塁内野安打で勝ち越した。

 東洋大姫路は八回、2死満塁と追い付く好機を作ったが、無得点に終わった。

 駒大苫小牧は田中が五回以降、得点を許さず逃げ切った。

毎日新聞 2006年8月17日 13時17分 (最終更新時間 8月17日 15時23分)



駒大苫小牧が準決勝進出/夏の甲子園
2006年8月17日(木) 13時40分

<全国高校野球選手権>◇17日◇準々決勝◇2試合
 夏の甲子園12日目は準々決勝が行われ、駒大苫小牧(南北海道)が東洋大姫路(兵庫)に5-4で逆転勝ちし、準決勝進出を果たした。73年ぶり史上2校目の夏3連覇まであと2勝とした。
 東洋大姫路の林崎遼内野手(3年)の大会記録を更新する48号2ランなどで4点を先行された駒大苫小牧は、6回に4連続長短打で4点を奪って同点。7回に幸運な内野安打で勝ち越した。
 

[ 日刊スポーツ 8月17日 13時40分 更新 ]


第88回全国高校野球選手権大会第12日は十七日、甲子園球場で準々決勝が始まり、第1試合に登場した兵庫代表の東洋大姫路は、七十三年ぶり史上2校目の夏3連覇を目指す駒大苫小牧(南北海道)に4-5で逆転負けした。東洋大姫路は投打に安定した力で優勝候補を苦しめたが、二十四年ぶりのベスト4進出は果たせなかった。

 東洋大姫路は一回、3番林崎が左越えに2試合連続の2点本塁打を放ち、2-0と先制した。四回には飛石のタイムリーと敵失で4-0とリードを広げたが六回に同点に追いつかれ、七回に1点を勝ち越された。東洋大姫路は3回戦に続いて左腕飛石が先発し、六回途中から乾に継投した。



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鬼監督、笑って終幕「うちの子は日本一」八重山商工

2006-08-17 13:54:15 | フィギュアスケート 他スポーツ
沖縄の離島から初出場した八重山商工が、16日の第3試合で智弁和歌山に3―8で敗れた。小学校時代から約10年伊志嶺吉盛監督の指導を受け、石垣島の歴史を塗り替えてきた選手たちは、笑顔でグラウンドを去った。「深紅の大優勝旗を、海二つ越えて島へ」という夢は、後輩たちへと引き継がれた。

▼伊志嶺さん熱血10年 島っ子31人と魂のきずな
 この日、先発には8人の3年生全員が入った。「おまえたちは島の歴史をすべて変えてきた。節目のゲームはおまえたちを信頼している」。メンバー発表の際、伊志嶺監督は語りかけた。
 メンバーの半数は、小学校時代からの付き合い。小学校で全国制覇、中学校では世界大会3位。高校に入ってからは1日12時間練習する日もあった。金城長靖君(3年)は「監督は親みたい。自分の親が知らない面も知っている」。伊志嶺監督も「自分の息子たちより付き合いが長い」。小学校から「やるなら全国制覇」と言い続けてきた。
 少年野球の実績を買われた伊志嶺監督が、石垣市長の発案で八重山商工に派遣されたのは3年前。就任直後は厳しい練習で部員が2人だけになった時期もあったが、翌春に今の3年がこぞって入部。部は息を吹き返した。今春の選抜に続き、夏の甲子園にも進んだ。
 野球で強くなりたければ島を出る。八重山商工の活躍は、そんな離島の常識も変えつつある。宮古島でも今年1月、「夢実現!行くぞ甲子園 宮古島応援団」が生まれた。砂辺正人事務局長(30)は「同じ離島の宮古島から甲子園に行けないはずがない」と意気込む。
 甲子園では、ピンチの伝令に「死ね」「ばかやろう」と厳しい言葉が飛んだ。手荒く聞こえるが、選手の心の中では「ちゃんとやれ」と変換される。
 「『楽しくやろうよ』なんて言葉じゃ、うちの子どもたちはだめ。『この監督め!』と思ったときが一番いい」。長年の付き合いで知り尽くした伊志嶺監督の激励を受け、勝ち上がってきた。
 16日に敗れた後も、選手たちは笑顔だった。先発投手の大嶺祐太君(3年)は「小学校からやってきた仲間と甲子園で終われた。胸を張って石垣に帰りたい」。金城君も「笑顔で終わろうと決めていた。後輩にはもう一度甲子園に来て、優勝してほしい」と話した。
 伊志嶺監督は「私に口汚くののしられながら、人の倍以上練習してきた。子どもたちは日本一。全員が力を出し切った。何も言うことはありません」と笑顔を見せた。
 そして続けた。「後輩たちと、明日から挑戦です」。八重山の夢は、まだ終わらない。
(2006年08月17日12時18分 朝日新聞社)

[ 朝日新聞 8月17日 12時30分 更新 ]

     


1回戦、2回戦とナイターになりながら勝ち抜いてきた八重山商工の頑張りを応援していましたが、 智弁和歌山に破れ甲子園を去っていきました。

激戦地区の沖縄を勝ちぬいて、甲子園でも粘りのある野球は好感を持って観ていました。

又、頑張って甲子園に出てきて欲しいーそんなチームでした。

応援も賑やかで試合をもり立てていました。
夜空に高らかに響き渡った「アサドヤユンタ」の応援歌も印象的でした。
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出た!大会新記録の48号/夏の甲子園

2006-08-17 12:27:13 | フィギュアスケート 他スポーツ
出た!大会新記録の48号/夏の甲子園
2006年8月17日(木) 11時55分

<全国高校野球選手権>◇17日◇準々決勝
 東洋大姫路の林崎遼内野手(3年)が大会新記録となる大会第48号本塁打を放った。1回、駒大苫小牧の田中から左越えに先制2ラン。PL学園の清原(現オリックス)が4本塁打を放つなど活躍した1984年の第66回大会の47本を上回った。
 このままいけば50本塁打突破も可能性十分。もっとも日本高野連は来年から「飛ばないボール」の導入を決めており、来年は激減するかもしれない。

[ 日刊スポーツ 8月17日 11時55分 更新 」
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荒川さんアイスショー紀行~ ツアーの終点ラス・ベガス!!

2006-08-16 23:48:44 | フィギュアスケート 他スポーツ
「今日はCOI最終地点のラス・ベガスヘ!
前回のフェニックス~ロスへの移動同様、飛行機 or バスのチョイスがあり、前回の飛行機組から国内線は何の問題もなかった...と聞いていたので、私は迷わず飛行機でラスベガスへ(^o^;)」

荒川さんのツアー紀行もいよいよ最後のショーを行なうラス・ベガスにやってきました。
前回の移動でバスを利用した荒川さんは長時間バスにすわっていて、腰が痛くなったと言っていましたので、飛行機の移動は問題なしと聞いて、迷わず飛行機を選びました~


「・・・次節、Sleepless in Las Vegasでの「本場のカケ」たる行方はいかがなものでしょーーーかっ!!!!! 笑

って、せっかくなのですが、私ギャンブルしないんですよね~~~(^o^;;)
今夜は「スプラッシュ」と「KA」2つのショーを観て楽しむ人なのです♪♪♪
そんな私、明日はここ、ラスベガスでショーを魅せる人になれるでしょーーーーーーーーか・・・(>_<)」

なれますとも~
ツアー最後のショー どうか満足のいく演技が出来ますよう祈っていますね

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荒川さんアイスショー紀行~ 久しぶりの休日

2006-08-16 23:25:31 | フィギュアスケート 他スポーツ
            写真は、日本にいるミニーちゃんです。


「これまでスケート以外では遊びに来たことのなかったアメリカでしたので、いつも何となく日本に帰る日を
指折り待っていた私。。。私的アメリカの印象がこのツアーで大分変わったような気がします!
実はアメリカってイイかも~~~(^^) な~んて・・・
久しぶりの休日、1日思う存分楽しめたので良かったですっ(^o^)b 」


荒川さんアイスショー紀行8月14日からです!
オフの日に、ディズニーランドに遊びに行ったのでご機嫌だったみたいですね
ミッキーちゃんに会えたカナ
ミニーちゃんにも

ずっと試合や練習でアメリカに来ていた静香さんでしたが、ツアーで今まで試合で戦ってきた人たちと仲間で同じショーで頑張れて、オフも楽しく過ごせて、アメリカに対する見方が変わったようですね

日本にいるミニーちゃんもアメリカのミッキー、ミニーに会いたかったかも~
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