「うちの駅 桃園」の開店祝いに・・しかし・・

[味のある字①]
「うちの駅　桃園」の開店祝いに行って来た。雨降りの夜になった
車で１５分ほどのちょっと街外れにある。ギョウザが自慢のラーメン屋さんの“２号店”だ

[味のある字②]
道路沿いにこの看板がある。周りに家があまりないので夜は一際目立つ看板だ。自然いっぱいの中にある

[味のある字③]
[大将のあいさつとライブ紹介]
昨夜も聴いた「菊池杜支朗（トモシロウ）妃名子（ヒナコ）さんの津軽三味線・民謡を歌うライブ」だ。今夜は大将のお店の開店祝いに演奏をしてくれた

[お祝いに駆け付けた方々・・]
先客あり。２０人ほど。大将にご縁ある方ばかりと
ラーメンをすすっていた。たくさん料理もご馳走になって・・

[テールスープと“ノンアルコールビール”]
車で行ったので我慢だ。ノンアルコールビールでお祝いを・・・と
このテールスープが絶品だった。大将に聞くと、調味料なし、４日間煮込んでとの自信作だ

[ともしろうさん熱演きょうも！]
津軽三味線の演奏や民謡を歌い、そして踊りも。贅沢な夜になった

「うちの駅　桃園」の開店祝いに・・“しかし”・・
開店はもう少し先送りのようだ。まだこなさなければならないスケジュールがあると大将

「近々だね。オープンする日分ったら電話頂戴！」って
オープン日が決まったら紹介するわ