国立大学の名誉教授でもある友人から、メールが届きました。
表題の件について、広く、国民の皆さんに、知ってもらいたいとのことです。
彼の意見の概要は、次の通りです。
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子宮癌と子宮頚癌は、本来違う原因と、症状を持つものであり、予防、治療法も、それぞれ
に行われるべきものであったにも関わらず、学会と、厚生労働行政の無知と怠慢の為に、
放置されてきた。
このため、子宮頚癌で死亡する女性は、年間3500人に達し、減少する傾向は見られない。
この問題は、国会でも取り上げられて問題となった。
慌てた厚生労働省の官僚達は、子宮頚癌予防ワクチンを、女子中学生を対象に、集団投与
することにした。
しかし、このワクチンの効果と安全性については、南出博士の指摘する論文がある。↓
http://kokutaigoji.com/teigen.html
博士の指摘するとおり、現段階でワクチンを投与される事は危険であり、mcnjの回りに、
女子中学生がいたら、ワクチン投与は、受けさせない方が良い。
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mcnjには、彼の意見の、真否はわかりません。
皆さんは、どうお考えでしょうか。
↑の論文を一読されてご判断下さい。