四日市港は、幕末より、江戸海上貿易港として栄えた。
明治に入り、地元の廻船問屋稲葉三右エ門は、私財を投じ、11年の歳月をかけて、近代化工
事を実施した。
三右エ門は、商都四日市の発展の、最大の功労者として、尊敬されている。
石油化学産業が発展する前は、三重紡績(後の東洋紡)が羊毛の、加工を行い、シドニーから
の羊毛輸入量が世界最大を記録していた。
また、シドニーは、ずっと、世界最大の羊毛輸出港であった。。
このことが縁で、四日市とシドニーは、姉妹都市となっている。
高砂地区は、隣の、千歳埠頭と、霞埋立地のコンテナーヤードに挟まれ、港としては、そう大き
くはないが、飼料、食用油などの取扱量が多く、地場産業の振興に役立っている。
地元の有名な料亭。
食用油会社。
戦国時代の、九鬼水軍の流れを汲む。