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つぶやき

2014-05-06 00:51:00 | ブログ

TVで渡辺淳一の訃報を聞いて、つい飲み過ぎてしまった。

最近、同じような年代の有名人の訃報を良く聞く。

そうなる年代なのだろうか。

彼の業績をたたえるTVの報道には、違和感を感じる。

医学部卒後、作家生活に入ったころの、彼の小説は、実に素晴らしいものであった。

芥川賞に相応しい小説を、書き続けていた。

名前が出てからの彼の作品には、さしたるものは無い。

失楽園は、その最たるものである。

有望な作家も、安定を得ると、初期の目的を失うと言うことだろうか。

同じ様なことは、遠藤周作、大江健三郎にも言える。

そうかと言って、最近の芥川賞作家達は、彼らには、遠く及ばない。

人間は、歳をとると堕落すると言うものだろうか。