京都縦貫道丹波インターから車で5分の距離にある道の駅丹波マーケス内にある丼屋さん。
大きなフードコート内にある1店だが、そのフードコートは閉店が多く数が少ない中の
貴重な1店である。
12種の定食や丼メニュー、その中で丹波”の名が与えられている「丹波牛すじスタミナ丼」
780円を注文。5分程度で番号が呼ばれ取りに行く。
みそ汁と香の物がついている丼セット。メインの丼は牛筋に玉子がとじられニラネギが
入った牛とじ。牛すじ玉子共に硬質でカチッとした仕上がりで噛みこんでいくにつれ肉の
旨味が口内に染み出てくるイメージだ。
牛すじも良かったのだが一番のお気に入り店はご飯である、丹波のお米なのか炊き方なの
か米粒の主張が聞こえてきそうであった。
価格的にも手軽で上質な美味しさより隣にある旨さががある、ちょっと寂しいフードコート
内の自産丼である。
HP→https://markeds-tamba.com/
「京都府京丹波町須知色紙田3-5 道の駅丹波マーケス」
大きなフードコート内にある1店だが、そのフードコートは閉店が多く数が少ない中の
貴重な1店である。
12種の定食や丼メニュー、その中で丹波”の名が与えられている「丹波牛すじスタミナ丼」
780円を注文。5分程度で番号が呼ばれ取りに行く。
みそ汁と香の物がついている丼セット。メインの丼は牛筋に玉子がとじられニラネギが
入った牛とじ。牛すじ玉子共に硬質でカチッとした仕上がりで噛みこんでいくにつれ肉の
旨味が口内に染み出てくるイメージだ。
牛すじも良かったのだが一番のお気に入り店はご飯である、丹波のお米なのか炊き方なの
か米粒の主張が聞こえてきそうであった。
価格的にも手軽で上質な美味しさより隣にある旨さががある、ちょっと寂しいフードコート
内の自産丼である。
HP→https://markeds-tamba.com/
「京都府京丹波町須知色紙田3-5 道の駅丹波マーケス」