![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ee/3fe0183cf0d99ab92ac0b36422f0e2ae.jpg)
四条猪熊通り北側にある京都を代表するお肉料理”のお店。
主に「すき焼き」が有名で三嶋亭”と人気を二分する。
場所は四条大宮近辺、四条通り沿いは小売店となっていて飲食店の上がり口は猪熊通りとなっている。
繁華街にありながら駐車場も完備され接待やノンアルコール族にも嬉しい完備だ。
2~3階が飲食空間となっていてエレベーターで昇上すると・・・料亭のごとく落ち着いた空間が
現れる。
個室から大人数の宴会にも対応できる部屋を用意出来き、また足の不自由な年寄りなどに喜ばれる
和室テーブル席もあり多様なニーズに対応できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fc/89d3b3811c2b319208c51a3952c18762.jpg)
さて今回は個室がいっぱいとの事も有り和室テーブル席に通された。
そこは8つほどのテーブル席があり30名以上の来店者に対応できる多目的空間であるが
結局食事が終わる3時間くらいの間、誰も入室はなく貸切状態であった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
こちらでは「すき焼き」は2度ほど堪能させていただいたが今回は「オイル焼き」を楽しませていただいた。
特選で7870円 他の松”竹”プランとは前菜の数と肉質が価格の差となる、ちなみに肉の量は150gと
同じである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/87/ae2aaca422ec9aa6b6d8f1e4774a1184.jpg)
まずはジャブ程度に前菜5種!彩り豊かに清々しく、京都らしさも加えての作品で無難な滑り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/3a/0333be8726ae99a05d0b1626c29c875c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/dd/05705010f28418b4e21fcc6af44598aa.jpg)
さて本番のオイル焼き”は鉄板に自家製オイルで焼くモリタ屋オリジナルステーキのようなもので
ヒレとロースをおろし系の薬味で食する豪華な焼き肉だ。
「すき焼き」と同じく ほどんど仲居さんが世話をしてくれ後は食べるだけの状態にしてくれる。
霜降りの素材ゆえ、鉄板に載せる時間も短くささっと鉄板から上げ早々にいただくことになる。
素材を生かした塩のみでいただくと肉本来の甘味とシンプルな塩味が素直に溶け込みシャブ”のごとく・・・
同じくして胡椒のみのマッチングも上質な肉本来の旨みが脳髄の芯にまで行き渡るような味わいが某を
襲う!!
卵黄入り大根おろし”などのオリジナルソースもあっさりしていて美味であり和のステーキを主張するには
十分な美味しさである、ただ個人的には素材を生かした塩や胡椒をつかったベーシックな味付けの方が
オイル焼き”を感じることができた。
当然ながら焼き方のレクチャー後は我々に任され自由にそのモリタ屋”を堪能できる・・・
モリタ屋といえばどうしても「すき焼き」のイメージが濃いのだがオイル焼きも「すき焼き」と
並ぶほどの実力を持った作品である。
価格は竹でも5040円と安い”とは言えないのだが居酒屋で4000円を使用しているのなら2回分を1回にし
芳醇のモリタ屋”を堪能しても損はないしといえる。
3度目のモリタ屋もハズレなし!である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/09/42f6034dde3dbdc69bef54441237fc8a.jpg)
HP→http://www.moritaya-net.com/
「京都市中京区猪熊通四条上る錦猪熊町521-2F」
主に「すき焼き」が有名で三嶋亭”と人気を二分する。
場所は四条大宮近辺、四条通り沿いは小売店となっていて飲食店の上がり口は猪熊通りとなっている。
繁華街にありながら駐車場も完備され接待やノンアルコール族にも嬉しい完備だ。
2~3階が飲食空間となっていてエレベーターで昇上すると・・・料亭のごとく落ち着いた空間が
現れる。
個室から大人数の宴会にも対応できる部屋を用意出来き、また足の不自由な年寄りなどに喜ばれる
和室テーブル席もあり多様なニーズに対応できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fc/89d3b3811c2b319208c51a3952c18762.jpg)
さて今回は個室がいっぱいとの事も有り和室テーブル席に通された。
そこは8つほどのテーブル席があり30名以上の来店者に対応できる多目的空間であるが
結局食事が終わる3時間くらいの間、誰も入室はなく貸切状態であった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
こちらでは「すき焼き」は2度ほど堪能させていただいたが今回は「オイル焼き」を楽しませていただいた。
特選で7870円 他の松”竹”プランとは前菜の数と肉質が価格の差となる、ちなみに肉の量は150gと
同じである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/87/ae2aaca422ec9aa6b6d8f1e4774a1184.jpg)
まずはジャブ程度に前菜5種!彩り豊かに清々しく、京都らしさも加えての作品で無難な滑り出し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/3a/0333be8726ae99a05d0b1626c29c875c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/dd/05705010f28418b4e21fcc6af44598aa.jpg)
さて本番のオイル焼き”は鉄板に自家製オイルで焼くモリタ屋オリジナルステーキのようなもので
ヒレとロースをおろし系の薬味で食する豪華な焼き肉だ。
「すき焼き」と同じく ほどんど仲居さんが世話をしてくれ後は食べるだけの状態にしてくれる。
霜降りの素材ゆえ、鉄板に載せる時間も短くささっと鉄板から上げ早々にいただくことになる。
素材を生かした塩のみでいただくと肉本来の甘味とシンプルな塩味が素直に溶け込みシャブ”のごとく・・・
同じくして胡椒のみのマッチングも上質な肉本来の旨みが脳髄の芯にまで行き渡るような味わいが某を
襲う!!
卵黄入り大根おろし”などのオリジナルソースもあっさりしていて美味であり和のステーキを主張するには
十分な美味しさである、ただ個人的には素材を生かした塩や胡椒をつかったベーシックな味付けの方が
オイル焼き”を感じることができた。
当然ながら焼き方のレクチャー後は我々に任され自由にそのモリタ屋”を堪能できる・・・
モリタ屋といえばどうしても「すき焼き」のイメージが濃いのだがオイル焼きも「すき焼き」と
並ぶほどの実力を持った作品である。
価格は竹でも5040円と安い”とは言えないのだが居酒屋で4000円を使用しているのなら2回分を1回にし
芳醇のモリタ屋”を堪能しても損はないしといえる。
3度目のモリタ屋もハズレなし!である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/09/42f6034dde3dbdc69bef54441237fc8a.jpg)
HP→http://www.moritaya-net.com/
「京都市中京区猪熊通四条上る錦猪熊町521-2F」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます