下鴨本通り北大路の交差点から東へ200mにあるラーメン屋さん。
来店時はまだ開店直後と言うことで高さそうな胡蝶蘭などのお祝い
花が多数残っていた。
黒を基調としたシックな店内カウンター席に使用されている椅子も
店内の雰囲気にシンクロさせたおしゃれ椅子だ!
どちらか言うとラーメンバーの要素が高く、麺以外の単品メニューや
アルコールの種類も豊富である。
ラーメンは塩と醤油の2本柱 価格は双方680円(べ-シック)と標準価格。
メニューの最初に記されている方を注文”との某のジンクスを貫き 味玉+の
味玉塩ラーメン760円 チャーシューメンの価格に近くなった。
メニューの但し書きに書かれている通り鶏がらベースのアッサリ塩味。
切れ味ある塩味に鶏の旨みがやんわり溶け込んでるまろやかな白湯系スープ。
麺は中直麺、やや柔らか目に茹でられ切れ味あるスープとはまた対照的な麺である。
チャーシューは大きな年輪系バラ肉 スライス厚は薄目で食べやすい。
ホロホロ系のような極端な柔らかさはないが箸で持ち上げつ最低限の硬度は
保たれたチャーシューでほどよく柔らかくバラ肉の旨みが詰まった作品である。
鍋も用意されておりラーメン居酒屋の要素持ったこの周辺では珍しいお店の1つである。
HP→http://www.403tonton.com/
「京都市左京区下鴨東本町28-9」
来店時はまだ開店直後と言うことで高さそうな胡蝶蘭などのお祝い
花が多数残っていた。
黒を基調としたシックな店内カウンター席に使用されている椅子も
店内の雰囲気にシンクロさせたおしゃれ椅子だ!
どちらか言うとラーメンバーの要素が高く、麺以外の単品メニューや
アルコールの種類も豊富である。
ラーメンは塩と醤油の2本柱 価格は双方680円(べ-シック)と標準価格。
メニューの最初に記されている方を注文”との某のジンクスを貫き 味玉+の
味玉塩ラーメン760円 チャーシューメンの価格に近くなった。
メニューの但し書きに書かれている通り鶏がらベースのアッサリ塩味。
切れ味ある塩味に鶏の旨みがやんわり溶け込んでるまろやかな白湯系スープ。
麺は中直麺、やや柔らか目に茹でられ切れ味あるスープとはまた対照的な麺である。
チャーシューは大きな年輪系バラ肉 スライス厚は薄目で食べやすい。
ホロホロ系のような極端な柔らかさはないが箸で持ち上げつ最低限の硬度は
保たれたチャーシューでほどよく柔らかくバラ肉の旨みが詰まった作品である。
鍋も用意されておりラーメン居酒屋の要素持ったこの周辺では珍しいお店の1つである。
HP→http://www.403tonton.com/
「京都市左京区下鴨東本町28-9」
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