文雄座長の少子化対策の目玉「子ども・子育て支援金」。
この男は、3.6兆円の財源のうち1兆円。
これを公的医療保険に上乗せして1人あたり月平均500円弱。
負担していただくが、歳出改革と賃上げ。
だから実質的な負担は生じない、と豪語していた。
しかし、元明石市長の泉房穂さんが反発して「X」に投稿。👉
子育ての財源確保策に厳しい指摘だ。
それにしても美しい国の政治ごっこには、ただただ嗤える。
下級国民の庶民から金をむしり取るのに燃える日々。
子育ての財源確保策も、支援金ではなく「負担金」。
国民に負担を押し付けるので、そういう名目か?
1人当たりとか月額とか数字を小さく見せるのに必死。
でもねぇ、家族全員そして年間で考える・・・。
そうなると結構大きな金額だよなぁ。
そこに来て文雄の豪語は、2月22日に嘘とバレちゃった。
衆議院予算委員会で加藤鮎子こども政策大臣ちゃんが暴露。
1人あたりの負担額が、月1,000円を超える可能性がある!
所得や保険制度の種類に応じて変わって来る。
500円弱は平均だと答弁・・・。
なんのことはない、実質的な負担増は確実の景色に変貌だ。
そもそも子ども対策に医療保険を充てる。
これは財政上、トンチンカンなことのようだ。
異次元の男がいう少子化対策は、全く低次元。
嘘・ごまかし大好きの文雄には、困ったものだねぇ。
後からの金額を上乗せするのが見え見え‼️😡
文雄!お前は異次元の男から「低次元の男」に改名しろや。
とまれwebでは、泉房穂さんの国政に復帰の希望。
これが凄い景色でもある❗️・・・。