前日の春スキーに続いて、昨日は孫2人を調理実習に案内。
函館から車で1時間ほどの鹿部町までドライブ。
鹿部町には、珍しい間歇泉があり公園が整備されている。
そしてここにある「浜のかあさん食堂」で魚貝類調理の体験ができる。
鹿部町は、北海道新幹線が「新函館北斗駅」まで来たことで・・・。
町の活性化を図る意味でいろんな体験イベントを設定。
①浜のかあさん地元料理体験 ②たらこづくり体験
③コンブ干し体験 ④駒ヶ岳山麓リゾート森あるき
⑤手ぶら漁港釣り体験 ⑥ガラス浮き玉編み体験 ⑦ホタテ耳吊り体験とバラエティ。
地元料理体験は1人3,000円、思い切って孫2人に体験させるべく申込み。
ということで2人の孫は、出かける前からテンションがハイ状態・・・。
午前10時過ぎ、現場に到着。
さっそく前掛けをつけて料理長ならぬ調理師見習のいでたち。
2人の目の前に登場したのは、新鮮な魚介類の数々。
ホタテ・ホッキ貝・甘えび・ヒラメ。
それぞれに貝の取り外し方、エビの殻のむき方の説明を受けて開始。
さすがヒラメは、三枚に下ろしてくれたものを包丁で切って刺身にした。
初めての体験に2人とも悪戦苦闘。
浜のかあさんならぬ、お姉さんたちの親切丁寧な指導で・・・。
時間はアッという間に過ぎた。
ご飯の上に刺身を盛り付けて新鮮魚介類どんぶり。
ヒラメの子の煮付け等々etcの料理が出来上がった・・・。
もちろん、新鮮な魚介類に孫たちは大満足・・・。
帰路につく際、孫たちは浜のお姉さんたちと記念写真をパチリ。
春休みの良い体験、思い出となった次第である・・・。
「浜のかあさん食堂」も昼食客でゴッタ返し。
レジでは客が列をなしていたが、リピーター多いのであろう・・・。
町を上げての民・公連携の取組みは、地域の活性化に大貢献。
間違いなく訪問客のハートをわしづかみにしていると感じた次第。
心地良い余韻に浸った鹿部町の1日であった。
函館から車で1時間ほどの鹿部町までドライブ。
鹿部町には、珍しい間歇泉があり公園が整備されている。
そしてここにある「浜のかあさん食堂」で魚貝類調理の体験ができる。
鹿部町は、北海道新幹線が「新函館北斗駅」まで来たことで・・・。
町の活性化を図る意味でいろんな体験イベントを設定。
①浜のかあさん地元料理体験 ②たらこづくり体験
③コンブ干し体験 ④駒ヶ岳山麓リゾート森あるき
⑤手ぶら漁港釣り体験 ⑥ガラス浮き玉編み体験 ⑦ホタテ耳吊り体験とバラエティ。
地元料理体験は1人3,000円、思い切って孫2人に体験させるべく申込み。
ということで2人の孫は、出かける前からテンションがハイ状態・・・。
午前10時過ぎ、現場に到着。
さっそく前掛けをつけて料理長ならぬ調理師見習のいでたち。
2人の目の前に登場したのは、新鮮な魚介類の数々。
ホタテ・ホッキ貝・甘えび・ヒラメ。
それぞれに貝の取り外し方、エビの殻のむき方の説明を受けて開始。
さすがヒラメは、三枚に下ろしてくれたものを包丁で切って刺身にした。
初めての体験に2人とも悪戦苦闘。
浜のかあさんならぬ、お姉さんたちの親切丁寧な指導で・・・。
時間はアッという間に過ぎた。
ご飯の上に刺身を盛り付けて新鮮魚介類どんぶり。
ヒラメの子の煮付け等々etcの料理が出来上がった・・・。
もちろん、新鮮な魚介類に孫たちは大満足・・・。
帰路につく際、孫たちは浜のお姉さんたちと記念写真をパチリ。
春休みの良い体験、思い出となった次第である・・・。
「浜のかあさん食堂」も昼食客でゴッタ返し。
レジでは客が列をなしていたが、リピーター多いのであろう・・・。
町を上げての民・公連携の取組みは、地域の活性化に大貢献。
間違いなく訪問客のハートをわしづかみにしていると感じた次第。
心地良い余韻に浸った鹿部町の1日であった。