趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

花と蝶

2009年09月16日 09時00分06秒 | 日記と音楽
花と蝶なんて歌もあったが・・・
植物は子孫を残すため、なるべく派手な色に咲くという。
蜂や蝶に花粉の運び屋になってもらうため
葉っぱが一枚も無いのに花だけが咲いている。

以前、親戚の家から数株もらって女房が植えたのが毎年咲く。
確か、そのうち葉っぱが出るような気がしたが
桃と蝶、こんな歌はないだろうが

花にむらがる蝶は絵になるが、果実にじかにむしゃぶりつく姿はさもしい気がする。
蝶々だと思って見れば可愛いのだろうがこれはどう見ても杉の木に止まっている(が)だろう。

人間は感情の動物、うなぎは食うがヘビは食いにくい。
は好きだがはキライ、当然のことと思っているが、本人たちにしてみれば迷惑な話。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする