連休なのでブログの更新も気まぐれ
花は時期を良く知っている。
彼岸に咲くから彼岸花。
迷信ではあるが、家に持って帰ると火事になると言われている。
そのため、子供の頃は火事花と呼んでいた記憶がある。
道端や墓所など、どこにでも咲いているので、時期になるとイヤでも目立つ存在。
田んぼのふちにひとっかたまり
になっている。
そんな名前は今年初めて
聞いた気がする
交通安全運動と重なり、お年寄りのお出かけには充分注意しなさい
との暗示なのか・・・
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花は時期を良く知っている。
彼岸に咲くから彼岸花。
迷信ではあるが、家に持って帰ると火事になると言われている。
そのため、子供の頃は火事花と呼んでいた記憶がある。
道端や墓所など、どこにでも咲いているので、時期になるとイヤでも目立つ存在。
田んぼのふちにひとっかたまり

パラパラと一本ずつ咲いている姿は見ないので、どうやらにぎやかなのが好きらしい。
くれよんしんちゃんの作者は一人で登山に行き亡くなった
単なる事故らしいが、現地の状況から群馬県警が担当。
これも何かの縁、それだけにくれよんしんちゃんの名前は忘れがたい存在になった。
折りも折り、ご冥福をお祈りいたします。
昨日は風が吹く中を屋根のペンキ塗りをさせられた。
残念ながら落ちずに無事塗り終えたので、私はバンバンザイだったが、女房に感想は聞いてないので分からない。
案外がっかりしたのかも知れないが
民家の塀際に咲いていた彼岸花、結構絵になるので撮ってきました。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は歌の文句にも出てくるが、どうやら彼岸花の別名らしい。
そんな名前は今年初めて


交通安全運動と重なり、お年寄りのお出かけには充分注意しなさい


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