途中で違う記事を挟んだため、残っていた分を掲載します。
連休に襖(ふすま)紙を張り替えさせられた?時のものです。
10年ぐらい前だったか、前回の張り替えは古い襖紙の上に貼っ
たが今回は思い切って剥がしてみた。
もう間に合わないが後悔しきり・・・
女房は、この穴は誰々が開けたんだ、などといちいち子供の
名前をバラして説明をしていた。
骨組みに薄い紙を貼って、その上に襖紙を貼る仕組み。
上の写真は薄紙の状態、専門家は 破れている場所に薄い紙
を貼って補修するが、このままでも大丈夫です。
下手に 手持ちの紙を貼ると厚みがでて、 仕上げ後に目立ってし
まうこともあります。
両面とも張り替えるので、裏表違う柄を選んだ。
扇子(せんす)の絵と 松のような絵
押し入れや間仕切り用など、使用目的によって襖の大きさが違う
ので、絵柄の途中でちょん切るような場合もある。
心配な場合は、どこで切ってもいいような絵柄や無地の物を選ぶ
ようにします。
一人では不都合な場面もあり、 猫はいないので豚の手を借り
て間に合わせた
大きすぎる場合は、 少々余裕を残してあらかじめカットておい
たほうが良い。
女房のデカ腹もカットしたほうが良い
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