「ぐんま自分史の会」でおこなったグループホームへの朗読訪問の記事が新聞に掲載された。
最近の新聞記事は日時を記載しない場合が多い。
行事が集中したり少ない等、紙面のバランスを考えての事でしょう。
この記事も実施から大夫たってからの掲載だった。
私は音楽担当のお手伝いだったが、会員にとっては自分達の活動が認知される良い機会になったと思います。
今後も年に1~2度の実施を目指していると言う。クライアントと訪問者が、ほぼ同年代であり親近感も増す。
地域社会に役立つ活動は会員の志気高揚にもつながることでしょう。
今後も人生の達人として活躍されることをお祈りいたします。
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