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季節の変わり目

2007年04月12日 08時33分56秒 | 日記と音楽
気候の変化が激しいためか風邪を引いてしまった。
インフルエンザではないので東国原知事のようにタミフルの必要はない。
しかし夜は悪寒があり寝込むほどではないが仕事にはキツイ状態が2~3日続いた。

たまたま音楽療法に携わる薬剤師の知人から電話で名刺の注文、カラーレーザーでの出力なので、両面刷300枚がその日のうちに完成。
風邪薬を持ってくるように頼んだら抗生物質をはじめとする感冒薬、目薬などを持参、処方箋がないと出せない薬も自分用に時々内緒でガメておくと言う。
これも泥棒ではなく取りに来なかった人や間違って処方した物など色々な理由により余ることがあると言う。
私の場合、風邪を引くと扁桃腺が起きるので抗生物質は必需品。
偶然とは言え助かった、おまけに見舞いと称して鮮魚店で刺身や魚介類を買い込んで来てくれた。
しかし、自宅へ持って帰ってどう説明すれば良いか頭痛がしてきた。
「貰った」と一言、風邪にかまけて理由は話さず早寝を決め込んだ。
これが効をを奏したのか快方に向かい一件落着。
音楽療法で風邪は治せないが休養が一番の妙薬と再認識、最近は早寝を心がけています。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。
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