カナをふってもらわないと読めない。
太郎、花子の時代と違って少子化の影響か名前に凝る傾向がある。
名は体を表すと言いますが、格言よろしく名前のように生きてほしいと願う親心にすぎない。
暗い事件の当事者にも立派な名前もある。
知人の実話ですが・・・
昔、役場へ出生届けに行った父親が子供の名前を聞かれ、あっ考えて来なかった・・・
窓の外を見たら新緑が目に眩しい季節、そこで「みどり」です・・・と答えた。
いいかげんに付けた名前でも、この女性は村内でも有名な美人となり現在も健在なり。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。