女神の演奏会

女神たちの“愛のうた”と銘打った演奏会です。



千住真理子さん（バイオリン）、長谷川陽子さん（チェロ）
仲道郁代さん（ピアノ）の豪華メンバーによる共演です。
女神というだけあって美女揃いで甲乙付けがたい



日時／１１月１４日（日）午後２時開演
会場／群馬音楽センター（高崎市）
入場／Ｓ席３,５００円　Ａ席２,０００円
この豪華メンバーにしては入場料が安いと思う
高崎市文化事業友の会では、随時会員を募集してい
る。
新規会員で年会費２,０００円、チケットの優先予約や割引
購入ができる。

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おかあさんといっしょ

おなじみ、おかあさんといっしょがやってくる。



ライゴー・スイリン・プゥートをはじめ、ひなたおさむさん、
瀧本瞳さんが舞台狭しと動き廻ることでしょう。

日時／１０月１７日（日）
　　　　午後１：３０分開演と午後４：００開演の２回公演です。
会場／宇都宮市文化会館　大ホール
入場／２,０００円（全席指定）
主催／宇都宮市民文化会館ほか

子供が対象となるため、１歳以上は有料で、１歳未満でも座席
を使用する場合は有料となる。
テレビとは違う興奮が味わえるのは確実で、お子さんには忘れ
られない思い出になることでしょう。

プレイガイドなど詳しい情報は宇都宮市民文化会館のホームペ
ージをごらん下さい
http://www.bunkakaikan.com/index.html
あまり先の公演については、まだ表示されない場合もあります。

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弦楽器フェア

第５３回目となる２０１０弦楽器フェアが開催される。



日時／平成２２年１１月５日（金）・６日（土）・７日（日）３日間
会場／科学技術館（東京都千代田区北の丸公園2-1）
料金／１,０００円（高校生以下は無料）

バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・ギター・リュート・チタ
ー・マンドリンなど、弦楽器のオンパレードです。
会場の地下にあるサイエンスホールでは、出品作品によるコン
サートも開かれる
・５日はビオラ、バイオリン
・６日はマンドリン、バイオリン、ギター、リュート
・７日はギター、バイオリン、チェロ

楽器だけではなく、ケース・弓・楽譜・付属品・ＣＤ・工具なども展
示される。
国内外の新作弦楽器と関連品を一堂に集めた世界で唯一の
国際的弦楽器ショーと言える。
下記は日本弦楽器制作者協会のＨＰです。
http://www.jsima.jp/indexjp.htm

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ギターリサイタル

クロアチアの宝石と賞賛されるアナ・ヴィとヴィチさんの
ギターリサイタルが開催される



知らない人ですが、数々の輝かしい受賞歴が書いてある
その上、すこぶる美人で３０歳となれば言うことはない。
まるでエマニエル婦人を思わせる風貌
７歳で演奏会を開いたとあるが、天才的な要素もあった
のだろう。

日時／１０月３０日（土）午後３時開演
会場／大胡シャンテ（前橋市民文化会館大胡分館）
料金／１,５００円　高校生以下５００円　全席指定
主催／前橋市教育委員会・前橋市施設管理公社

プレイガイドは前橋市民文化会館・桐生音協・ピアノプラザ群馬・
煥乎堂となっている。
お問い合わせは・・・
大胡シャンテ・・・・・・・・電話027-283-1100
前橋市民文化会館・・・電話027-221-4321

主な曲目は、アルハンブラの思い出、アストゥリアス、大聖堂
などのクラシックからイエスタディー、オーバー・ザ・レインボー
まで、クラシックギターに縁のない人でも楽しめるプログラムにな
っている。
私の地元で、しかもこんな田舎に世界的なギタリストが来るこ
とは大変嬉しい。
入場料もバカ安

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九州ギター音楽コンクール

第５６回　九州ギター音楽コンクール開催。



通常コンクールは年に１回。
とすると、このコンクールは半世紀以上続く老舗（しにせ）。
第一次予選に参加希望者は申込書と参加料１５,０００円、テープ
を事務局へ現金書留で送付する。
申込書はホームページからダウンロードできます。
課題曲、申込書の送付先もホームページで確認して下さい。
締め切り日は、９月３０日（当日消印有効）

第一次予選は非公開だが同日に記念コンサートが開催される。

日時／１１月６日（土）１９：００開演
会場／大名ＭＫホール
入場／前売り２,５００円、当日３,０００円（会員は割引あり）
出演／松下隆二、竹内竜次、池田慎司の各氏

第二次予選と本選は下記です

日時／１１月７日（日）第二次１２：００～、本選１６：００～
会場／大博多ホール
入場／前売り２,０００円、当日２,５００円（会員は無料）

尚、１９：００から池田慎司氏のコンサートも予定されている。
パンフレットの一部に誤りがあります。
１１月７日（土）１１月７日（日）曜日だけをｌ訂正。

ホームページは
http://kyusyuguitar.org/

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田舎夜景

港夜景は、細川たかしさんの歌ですが・・・
ここは田舎なので山夜景でしょうか



火事ではありません、ただの夕焼けです



フラッシュをたいて撮った写真です



たまには気に入った写真も撮れる。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる

今日は群馬県教育ギター・マンドリン連盟の定期演奏会。
朝９時から準備をするのでこれから出掛けます。

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新装開店？

時々登場する床屋さんの窓ガラスに描かれたキャラクター。
これがお店のほぼ全景



前回は ８月のお祭りに向けて描かれた御神輿（おみこし）だっ
た。
祭りが済んで、しばらくは無地だった窓ガラスだが、最近このよう
な絵に変わった



窓ガラスに描かれた絵だけが新装開店しました
相変わらず見事な出来映えで、シールでも貼ったんではないかと
見間違うほどだ
しかし、ちゃんとペンキで描いているから驚きだ
見た事があるキャラクターだが思い出せない。



このようなものは全て著作権が発生する。
しかるべき筋をを通して許可を取っているかどうかは不明です
が・・・
近所にも１,０００円カットの店や、お年寄りへの割引を打ち出し、
集客を試みる店が続出している。
万一この絵が違反であっても、まあ、田舎のお店が生き残りをか
けた知恵と思し召し（おぼしめし）、目くじらを立てないでい
ただきたい

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ギター・マンドリン演奏会

私が会長を努める群馬県教育ギター・マンドリン連
盟の第３８回定期演奏会が開催される。
あさっての日曜日です
僭越ですがプログラムに掲載のごあいさつです。（原文）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なぜ芸術は秋なのか？、季語に「芸術祭」があるから、美術展が多い
から、などが挙げられるものの決定的な由来はないようです。
　いずれにしても過ごしやすい気候は知的活動をそそられ、音楽にも適
している季節と言えるでしょう。
　“歌は語れ”　“詩は歌え”と言われるように、少しでも音楽的表現に近
づけるよう、各団体ごとのテーマに添って日々精進を重ねております。
　趣味は自身で楽しむものですが、皆さんに聴いていただけることが上
達への近道でもあります。
　「来年の皆さんとの出会いのために」また明日から練習が始まりま
す。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会長　高橋　清
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
社会人のギタークラブとマンドリンクラブが毎年この時期に開催
しています。
今年は９団体の出演で、１団体３曲づつを演奏します。

日時／平成２２年９月５日（日）午後２時～４時１５分まで
会場／群馬県生涯学習センターホール
　　　　 前橋市文京町2-20-22
料金／無料、事前の整理券なども不要です。

会場はこんな感じで、ホールは１階、この写真は会場の借り入
れ申し込みの時に撮ったものです



主な曲目は・・・
・大きな古時計
・オリーブの首飾り
・愛のロマンス
・フラメンコ
・南国の夜
・夜空のムコウ
・マドリッドの夜
・時代劇メドレー
・北の国から
などで、クラシックから歌謡曲までジャンルを選ばない。
読売新聞の群馬版と言えるコーナーに掲載された事前の告知
記事です



写真は昨年のフラメンコギターとフラメンコダンスの
一コマです。
アマチュア団体が、入れ替わり立ち替わり出演する発表会形式
の演奏会ですが、それだけに身近で親しみのある内容であると
思います。
是非、お誘い合わせのうえご来場いただき、ご批判やご批評を
賜りたいと存じます

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アップ・アップ

アップ・アップと言っても溺れている訳ではありません。
この夏不幸にも水の事故で災難に遭われた方にはお気
の毒ですが・・・
私は全く泳げないので、水辺には近づかないようにしている。
従って水難事故のリスクは少ないかも
きのこをアップで撮ってみた



真っ白でふっくらとした美味しそうな３つ子ちゃんだが、
多分食べられないと思います。
毎年、毒きのこ事故が起きるが、あやしいと思ったら食わな
い事です。
私は田舎育ちですが、万一の事を考えて、山で採ったきのこ
のお裾分けはしない。
少々ひからびているが枯れた根っこに生えたきのこ。



山に生えるきのこはこれからがシーズン
手ぐすね引いて待ち望んでいる人も多いことだろう。
次のアップはコレ



素人目にはハイビスカスだが、多分違う名前だろう
暑い時に暑苦しい色をしているが、これぞ花という色をしている。
昔から比べると確かに気象は変化している
人間を含めて、生き物は全て環境に順応するよう進化する。
そのうち人間は、１００度ぐらいの温度では涼しいと感じる生
物になるかも知れない

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旅立ち

旅立ち、といっても鳥の巣立ちの話です。
事務所の換気扇のフードの中へ鳥が巣を作った。



ここ、印刷室の換気扇はあまり使用しないが、印刷室へ行
くと親が来たと勘違いするのか、けたたましく鳴きわめく。
最初は、どこにいるのか分からなかったが、やがて外へ出たとき
偶然見つけた次第。
それならと、巣立つまでは換気扇は使わないと決めた
人間の行動を下調べしたらしく、すぐ近くにある湯沸かし場の換
気扇には作らなかった



換気扇を作動させると巣が落ちる可能性があるので、建築確
認が下りなかったものと推察される
鳥の種類は分からないが、親鳥が頻繁（ひんぱん）に餌（えさ）や、
巣の補修のための材料を運んでいる。
親鳥から判断するとすずめとは別人と思える
やがて鳴き声が聞こえなくなったので、恐る恐る巣の中へ手を突
っ込んでみたら留守のようだ
雛が巣立った事を確認して巣を撤去



こんな他愛もない出来事でも、平凡な生活に一石を投じるに
は充分であった。

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