昨日の台風 
は関東を直撃、 我が家は悪天候の度に被害が
出る近年まれに見るボロ屋
今回もテラスの木の柱が腐っていたらしく、あわや全壊の危機に。
応急処置が終わったのが夜の１０時半
さて、気を取り直して父の日の続きです。
女房が、それぞれに小遣いを用意しておいたが孫の土産を見
るなり小銭でもやっとくれと言う。
ありったけの小銭を乗せてやった
重くて服がターザンになっちゃった。
とりあえずお昼でも食いに行くか
その前に取り残しのゆすらごをパクつく
大勢で行く時は安くて量のある台湾料理店。
ここは飲み物一杯無料。
タダとなれば、俺は飲まねえからと言ってるのに持ってくる。
このがめつさは女房譲りか
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荻窪公園の記事は中断します。
父の日は影が薄いが、虚礼廃止の項目には入れたくない
義理でやむなく訪れる二人っ子。
豪華な花じゃなくていいから、と言っておいたら本当に安物を買っ
てきた。
日々草は先日女房が銀行で貰ってきたのと同じ
ミニバラは枝が折れ、私の心も折れた。
こちらは少し豪華っぽいが、どこにでもある寄せ植え
よく見る花だが名前は知らない
孫が京都へ行ってきたとかで、 幾つかの土産をついでに持っ
てきた
帰るまでに、いくら金がかかるか？
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私の住んでいる所は、東京にもある地名と同じ荻窪。
誰の功績かは知らないが、公園があちこちにある。
掲載の写真は少し前のものですが・・・
まあまあの手入れ状態
群馬県心臓血管センターのリハビリコースとセットみたいな位
置にある。
ここも川を挟んで造られている。
白い花が歩道にこぼれている
茶色い舗装（ほそう）道路は車道には向かないが、足にやさし
い材質らしい
どちらかと言うと清楚（せいそ）な白い花が目立つ
私の性格を意識して植えたのか
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時々不思議な光景に出会う。
買い物に行く途中、女房が見つけて、あれ何かねえ
どれが・・・と言っているうちに通り過ぎた
帰り道、でっけえ目
を開けて見た
わかんねえ、木に缶みたいな物がぶら下げてある。
アップにしてみたが、まだわかんねえ・・・
鳥の巣箱か、樹液でも採取しているのか未だに不明です。
これは完全に樹液だろう
気持ちわりい
散歩の途中だったが、傷つけられた木が泣いているか怒ってい
るような色。
猫のように傷口をなめて治す訳にはいかないので、 樹液で保
護しようとする知恵だが、その後通ったら切り倒されていた。
木にしてみれば、せっかく治そうと思ったのに
という心境か。
人間だって無駄な苦労もあるんよ
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きれいなのは花ばかりではない。
柿の新芽は黄緑色
竹ぐねに巻き付いたつた？
何とも心やすらぐ光景
散歩に出掛けると、家に戻るのが惜しくなる。
片っ端から写真を撮っていると、パソコンンに移す時フリーズ
っちやうくらい重くなる
私のデジカメの設定だと１，２００枚位撮れる計算。
あやしい雰囲気の光景
あるお宅の物置に上り詰めたつる。
枯れた姿は見るも無惨ですが、この時期は歌いたくなる
つたのからまる物置に・・・ｂｙ ペギー葉山さん。
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掲載を忘れた記事があった。
まだ菜の花が咲いている場所もあるが・・・
まずは用水路の土手
バックの景色となじんでいる
こちらは平一面菜の花だらけ
専業主婦の女房は、毎日近所の休耕田などへ菜の花摘みに出
掛け、茹でては冷凍にしてあるらしい。
私は、ほうれんそうのほうが好きだが、女房はかき菜、つ
まり菜の花が好きだと言う。
これは離婚の原因になるかも知れない
群生している写真の次はこれ
遠くから撮るか、近くから撮るか、二つの方法しか知識の持ち
合わせがない
菜の花 の花粉は飛散しないので、 基本的には花粉症にはな
らないそうです。
ただ、花粉をいじった手で鼻の中へ指を突っ込んだりすると発症
する人もいるらしいので、試さないほうがいいですよ
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ダイナモは車などに使われている小形の発電機。
マグナムは鉄砲の玉や車の名前などに使われている。
では、ここで問題です、ダイナムとは何でしょう？
当てても景品はないので種明かし・・・
パチンコ店です
上の写真は、パンフレットの一部分を切り抜き、少々加工したも
のですが、萌えの筋の方か高校生かと思うような若い女性
が笑顔で私の事務所に入ってきた
こんな両面刷のパンフレットを持って
低い解像度で編集したらしく、遠くからでないと見にくい
このパチンコ店の訪問は今回が初めてではない。
それにしてもティッシュ１箱とは大盤振る舞い
ポケットティッシュよりはインパクトが強い
どんな商売でも厳しい世の中、宣伝すれば効果があるとは限ら
ないが、一生懸命頑張っているんだよとのアピールにはなる。
何もやらなければ何も生まれない
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野鳥の餌付けについて書いた事がある。
食うには小さすぎる姫リンゴを野鳥に食べさせようと思ったの
がキッカケ。
その姫リンゴを食い尽くされたので、普通のリンゴを４等分して置
いてみたが、朽ち果てるまで一羽も来なかった。
今度は丸ごと置いてみた
ステンレス製の網には、硬くなったパンの耳。
食うところは見なかったが、フェンスにすずめなどの小さい鳥
が来るようになり、 それを見るだけでも飼っているような気分に
なれた。
ある日、こちらからは見えない反対側を少しだけつっついた
跡を見つけたので、こっちへ向けておいた。
相変わらず鳥の姿は見られない。
女房が、最近鳥の話をしないねえ
というので訳を話したら、こ
れを置いてみたら？と、キュウイフルーツを持たせた。
期待はしなかったが、半分に切って置いたら
おっ、来た以前と同じ種類らしい。
やっぱりキュウイが効いたかと思い、お帰りになった後に見たら
キュウイには手を付けず、痛みかけたリンゴが食ってあった
すると同じ日に何回も来るようになり、カメラを向けても、夕方フ
ラッシュをたいても逃げない
パチパチ撮り続けた結果
おかげで数種類のポーズが・・・
一度は諦めかけただけに嬉しい限り。
水戸黄門の再放送が始まったより嬉しい
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作業員に聞くほどでもないので、黙って写真だけを撮って伐採の
理由は一人で想像するだけ。
でっかい枝がどんどん下ろされる
桜は八重桜だと以前女房が言ってたっけ
右に屋根だけ見えるのはお寺です。
どうやら、辺り一面の木を枝おろしするようだ
レッカー車と、高所作業車の２台が活躍している。
素人考えでは、電線にでも接触するので切るのだろう、と思って
いたが・・・
偶然、引いて撮った写真を見たら
なんだい、青いい空
だけで電線なんか１本もねえ
あそこの家の猫に子が出来た、という細かな事まで知っている
近所のおばちゃんが、そのうち情報を持ってくるだろう
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通常は女房のほうが早く起きる。
３食、昼寝付き、専業主婦とくれば当然のこと
さらに晩酌まで私より高い酒を飲んでいる
ある朝、あそこで木を切っているみたいで、一日中チェーンソ
ーの音がうるさいと言って指差したのが、 我が家からもよ～く
見えるレッカー車のアームだった。
幾つかある散歩コースの一つなので、レッカー車目がけて歩き
始めた
ここは神社とお寺の境内、公民館と入り組んでいるが、
庭は作業中なので入れない。
高台にあるので、下の道から見上げて１枚
まだ桜が満開だった頃の話。
ちょいと回り込んで撮ったが結構サマになる
以前、 ご神木とも思える木にスプレーで落書きがされている
と書いたことがある。
さらに回り込むと、そのご神木が丸坊主
落書き防止のために切り倒すのか・・・
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