あの日まかれたのは、サリンじゃない…とすると?

2013-09-16 13:22:25 | 日記風
 恐らく数年前から静かに囁かれてる話だ。
 あの日、地下鉄でまかれたのはサリンじゃない。

 でもサリンって、農薬で作れるらしいですね。

 だから一般人が作ったと松本で疑われる結果となった。



 しかし地下鉄でまかれたのはサリンじゃない。

 でもサリンと言われている。

 言わないと、じゃ何がまかれ、どこから、誰が持ってきたの?に話が発展するから。


 恐らく北~から始まるお国と言われています。

 あそこは偽札、覚せい剤なんでも国家が作るからね~。


 今日、テレビを見ていたら昔の外国ドラマで「あの地下鉄でまかれた」って台詞が出てきたら、あー、やっぱり世界的に有名なんだと改めて思い出した。

 今は、数年前にロシアにかの教団の支部があり、そこに信者が日本より居て大変だという話もあった。

 よその国まで輸出しちゃいけないわ。


 結局なにも知らないのは日本人だけ、ってことですか?

キャッスル4  ついに最終回を前にして

2013-09-15 18:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 シーズン4のね。
 本国ではシーズン6まで放送が決まっていたと思う。

 今回は、ケイト・ケベット刑事が母の死にまつわる事件から射殺未遂にあった所からスタートした。

 ケベットはキャッスルや回りに人間に打たれた時の記憶はないと語っていた。

 しかしかかっているセラピーにだけは本当のことを言っていた。


 全部、覚えている。


 やたら、ケイトとキャッスル2人で脱出をはかるというストーリーが多かった今回。

 2人の距離は近づいているように見える。


 でもキャッスルはついに知っちゃうんだよね。ケイトが実は、撃たれた時の記憶を覚えている。ということはそんな場でありながら、自分の愛を告白したことも覚えているという事実を。

 母親から、そういう方法ではなくきちんともう1度気持ちを伝えるべきだとアドバイスを受けていた直後だけに彼のショックは大きい。

 そしてキャッスルの態度が変わる。

 ケイトはそれに敏感に反応する。

 つまり…それは、待たせすぎたから?もう関心が亡くなってしまった?

 今放送をされているものを含め(ゾンビ襲撃!)後2回、2人はどんな答えを出すのか。


 そこが最終回の山場となるか、持ち越しネタとなるか…。



 けれど、凄い。裏の話になるけど、ケイト役のオーディションでも5回はあったそうだ。それを勝ち抜くんだから、相当な精神力も持っているだろう。
 あちらでは一躍、ブレイクというところだ。

 規模と与えられるチャンスは日本のキャスト決定とはまるで違う。

あなたならどうする?実の親なのに養女と言われ育った少女のケース

2013-09-15 14:44:22 | ニュース
 10歳のときだった。
 中国遼寧省瀋陽市に住む娘が、両親から実の子ではないと告げられた。

 夫妻は裕福な家庭だった。
 そのためか、母は娘が我儘になることを恐れ。自立心を育てたいと思った。
 そして告白が始まる、お前は、私たちの本当の子どもじゃない…。

 しかし、これが大嘘だった。

 本当の娘に、実の子じゃないと言ったわけだ。だからあなたの面倒を見られるのは、大学までだ、と。

 しかし、複数回に渡って言われた娘は養女と信じ込み、少女は学校の成績があがり、向上心、自立心が母親の思うように身についた。

 名門大学へ進み、そこで出会った男性と結婚し、まさに親が望んだ人生を歩んでいる。

 もちろん、本当の娘に嘘をついて、突き放す、この教育法が問題にならないわけはない。


 ないが…よくつき続けたな。これもわが子が可愛いから?


 うちは知り合いにそういう養女がいるが、親は必死に隠し通しているぞ。


 教育の専門家によれば、子の受けた心の傷は大きいだろうという。

 今は思い通りかもしれない。


 しかしそのあとは…嘘だったと知った娘がどんな態度に出るのか、それは誰も予想できないんじゃない?


 ここからだよ。教育の成果が本当に現れるのは。


「テルマエ・マエロ」そこで話題を作るか

2013-09-14 20:25:34 | ニュース
 漫画家は付録に手ぬぐいが付くなど知らなかったと言い、出版社は事前に打ち合わせをしたという。

 両者意見の食い違いを見せ始めた騒動だか…なんだか。



 出版社と上手く行ってないんじゃない。


 マネージャー付いてるなら、第3者がいるんだから、ここまで揉めるというのも…。どこかで不信感を持ってしまったということじゃない。


 外野には判らない話だよね。


 私も判らないもん。


 でも両者の話が食い違うということは、いやって言うのがあるんじゃない。


 表に出ないことがあるのかもしれないけど。


 作品は夢を売る仕事だなだけに、こういうスキャンダルはないにこしたことはないんだけどな。


 あってしまうのが、人の世。


 そう思いますわ。

ファン・ジニ  第24話(最終話)

2013-09-14 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 教坊を飛び出し、市場で踊るミョンオル。
 出会った学者のファダムはどうする気だと訪ねるが、これから、おどってその心付けだけで生きていくという。

 しかし、1銭たりとも稼ぐことなどできはしない。


 プヨンは言った。妓生は余興だ、生活に余裕がある風流な人が楽しむものだ。
 ファダムは言った。お前の踊りは傲慢の塊だ。

 しかしミョンオルはいう。

 卑しい身分であっても人の心が卑しいわけではない。彼らに理解されないのであれば、真の踊り手とは言えない、と。

 プヨンは各地方の行首を訪ね、舞を習う。

 ミョンオルはファダムが自分の師だと言ったお茶の中に入れると枯れていた花が息を吹き返すように咲き、いい香を放ち、美味しい茶となるのを見て、さとる。

 見せてやるという心は捨てる。
 人々の暮らしの中に溶け込みその中で彼らに認められようとした。


 そして次期行首を決める競演の日が来る。

 人脈作りをしたプヨンの評価はいいが、遅れてやってきて、普段着で踊る、舞譜もない、元となった舞もないというミョンオルの言葉に、馬鹿にしていると怒りをあらわにするが、踊り出すと自然に音が付き、誰もがその踊りに魅せられた。

 そして、次の行首が決まる―――。

 競演でミョンオル(本名、チニ〉が戻ると聞いた母は1度は元気になるが、その晩急変した。


 頑なに生きてきたミョンオルの心がやっと氷塊をし始める。




 何度か見ると見方というのは変わる。私も変わった。
 時代なんだろうな。
 プヨンの言ってることは正しい。そして、ミョンオルの言ってることも正しい。

 しかしこの時代、妓生として生きていくなら、プヨンの取った行動の方が正しい。



 だた、芸人として生きていくなら。地獄の業火に何千回と焼かれなければならないだろうというファダムの台詞に個人的に泣けた。

 業なのよね。
 踊り手も書き手も業でしかない。


 美しいだの、踊りが上手いだの言われるのは若い一時期だ。時に女はその時期を過ぎると、相手にされなくなる。
 その時期に悩み苦しんでいるだけなのだけど…。


 もう少し、ミョンオルにしても母にしても上手に生きることを考えればいいのにと、人のことなら言えるのに、私自身もできない私が思う。


 この先、ジョンハンと許されるなら再会し、無理であれば他の気持ちの合う男でもいい、出会ってもう1度静かな暮らしの中で踊りながら生きて行ってくれれば、それでいいんじゃないだろうか。

 

韓国版「家政婦のミタ」思いがけない抗議受付中

2013-09-13 14:11:40 | ニュース
 「怪しい家政婦」というタイトルで韓国版がスタートする日本の「家政婦のミタ」これが、今になって、タイトルに対して、韓国女性労働者会と全国家庭管理士協会がタイトルの変更を求めているそうだ。

 「家政婦」というのが問題らしいですね。

 「お手伝いさん」だと問題が無いらしい。


 今更タイトル変更は難しいというのが制作陣の見解で、そのままのタイトルでスタートするが、中で台詞で調整をするらしい。

 

 せっかく子役がカン・ジウで主役のチェ・ジウとあわせてWジウ、俳優イ・ソンジェの出演で盛り上がりを見せていたのに…。


 日本のリメイク止めたら?

 文化が違うんだから。


 なんたって、今月23日には放送スタートですから。

 どう考えても無理でしょう。



 暗雲立ちこめるスタート、さて、どうなりますか。

コラーゲンのやらかし

2013-09-13 12:30:00 | 日記風


 とりあえず、1か月、このゼリー状のコラーゲンを使ってみまして…。

 今まで、口の周りにぶつぶつとした小さな荒れというか…はあったのですが、これを食べてから、あごの辺りに大きな吹き出物がでました。

 それはそれだけ、肌が活性化していると解釈すべきでしょうか?

 単に効きに問題があるから、できたと解釈すべきでしょうか?

 判断が付かないまま、却下といたしました。


 私とはあわないのかな?

「テルマエ・マエロ」またやっちゃった

2013-09-13 05:40:52 | ニュース
 作者に話がなく、勝手に手ぬぐいをつけたという問題が出てきてます。

 作者は知らなくていいの?

 ダメです。

 それはおかしい。


 多分、ここにあるのは、当初の契約と言うやつなんですね。

 個人的にもこうしてほしいと約束して本を出していますが、もちろん、それが守れることはありません。

 編集者は編集の仕事をしているのみで、違うところでものが動いているから、編集者自体が知らない。
 だから質問しても最悪のときは、「…と思う」と個人の考えで返事が返ってくる。そしてそれは間違っている。

 編集者は編集のことしか知らないということです。その後の動きについて人気作家、うるさい作家なら気をつけるのかもしれませんが…基本、放置なんじゃないでしょうか。


 法律的な話になると、口約束をした時点でそこで約束が成立したことになります。

 だから、どっちが悪いかと言えば…一目瞭然な自体なのです。



 恐らく、この漫画家さんも契約時、ご自分の判断による契約で、弁護士などを通して、作家に対し不利な項目を消していないのでしょう。

 必ず弁護士を通し、作家に対して不利な項目は消すべしというのはプロの作家さんの間では常識のようです。

 今までもこういうことはあったんだと思う。ただ作者がそれを言える場所がなかった。
 今はツイッターなどを使いいくらでもできる。

 だから問題火消しで、ブログ、ツイッターの管理を出版社がうるさく言うようになる。


 悪循環ですね。



 舞台の世界、出版の世界、嫌な話ばかりが表に出ますね。


 ここが1つ改革期なのかもしれません。

日本は不思議に満ちている、戦後犯罪史

2013-09-12 18:28:24 | 日記風
 というのに、ハマりこみました。

 帝銀事件、ロス疑惑、etc

 昨日からなんとなく調べている。

 しかしこの辺もう真相は闇の中って感じじゃない。

 帝銀は戦後すぐのこと、関係者死に絶えてそう。
 ロス疑惑は容疑者死亡。


 いつか真実は光の中に出るというけど、いつかぽこっと忘れた頃に出てくるのかしら?


 特に帝銀はGHQとかからんでそうだから、難しい気がする。とりあえずテンペラン画家が犯人として捕まったのよ。毒を飲ませて大量殺人やった事件だから。

 けれど毒に抑制通してて、画家って薬品混ぜるの上手いから、色々追っていくうちに浮上してしまった。

 これも免罪と言われてる。

 それが証拠に死刑宣告が出ても誰もサインをしませんでした。

 犯人と称された人物は、獄中で病死をしたのです。

 みんな、違うかも…と思ったら、サインができなかった。そういうことらしい。


 いつかぼこっと出てくるだろうか。

 真実ってやつ。、



 なんかそんなことを考えながらぼぉ~としてるせいか、打ってること滅茶苦茶になってない?

 頭半分しか回っておりません。

未解決事件の行方…例えばあのカレー…

2013-09-12 13:07:59 | 日記風
 実は過去において未解決事件と言うのは意外と多い。

 とりあえず犯人が捕まり、解決への道を歩んでいるものもある。

 しかし、判決が下り、それでも更に上に持って行きもう1度審議をしてくれとなると、時間がかかる。

 あっという間に10年さという事件は多い。


 この年月が問題なのだ。


 その事件が起きた時、どうしても世論として犯人を捕まえないわけには行かないという状態に警察が追い込まれる。そうすると、色々な証言があったなどとし、犯人が捕まり裁判にかかっていく。
 そして長い年月がかかる。

 この間に科学調査の方法も進む。

 そうすると、結構出てくるのが、冤罪説だったりする。

 あの時はとにかく掴まねばならないと捕まえるが、新しい科学技術でもう1度調べると違うという話が出てきてしまったりする。


 例えば、和歌山毒入りカレー事件、一主婦が逮捕されているが、これが、免罪説が流れている。
 あの人、今の旦那の3人目の奥さんなのね。…それまでに子ども居なかったのかしら?それは関係ないんだけど…これが、免罪として風向きが変わっている。

 そうすると、免罪で10年塀の向こうに入れた子になるわね。

 他に真犯人がいるということになるわね。


 それってかなり問題じゃない。

 大体、旦那も捕まったけど、毒を盛られていた旦那がまだ離婚もしていないというのが…してないらしい…不思議…。普通自分を殺そうとした妻なんぞ離婚するぞ。

 ここで真犯人とブログ上で囁かれているのが、娘だ。

 確かに当時もあまりに母親と似てるから、写真週刊誌が間違えて写真を載せたくらいだ。

 それを考えると、母は本当のことも言えず、自分が罪をかぶる?

 あり得ておかしくない話に聞こえてしまう。

 犯人とされている母親は、自分の儲けにならない殺しなどしないと言っているし、未だしていると認めたことはない。それにその毒を使うと自分だとすぐバレるからするわけがない。

 年月と言うのは恐ろしくてそう言われると…そう聞こえてしまったりする。

 冷静になっちゃうというか、なんだか判らなくなる。

 あの当時は回りから当番などをしないと責められてやったと言われたように思うが…。


 なにが真実が判らない。

 でも違うなら、正さなければしょうがない。

 国の保障という問題も出てくるだろう。


 それとも、それほど、回りを巻き込むのが上手いの?

 
 判らないのよ。

 考えれば考えるほど、ドツボにハマっていく。

 頭の言い方にお任せしたいと思います。


 と言って、弁護士は黒を白にする仕事だしね。

 
 誰が真実を暴いてくれるんだろう?

 ※これは正確には未解決ではなく、判決が決定していないということかな。グレーゾーンってこと?
 違った。戦後11人目の女性死刑囚として判決は出ているようだ。