ニートにならないといけなかった理由って、どういう意味?

2013-09-22 13:51:43 | ニュース
 ヤフーニュースで見たんだけど、多いことは多いらしい。

 若者ニート(15歳~34歳)高齢ニート(35~39)と分けられるらしい。

 この理由は様々で、圧倒的に多いのが、病気、怪我が占めている。

 なんでそんなに多いんだろうか?

 
 そのあとに続くのが、資格修得中、探したけど見つからない、仕事をする自信がないなど多岐に渡る。


 つまり日本はそれでも国民を養っていくだけの余裕があるということじゃないかと思う。

 親も仕事がない。住む家もない。これでニートができるとは思えない。


 かくいう私もいつ、ニート状態に置かれるかという恐怖に怯えている。それは今も同じ。

 冗談抜きで、ホームレスの炊きだしに並びたかったときもある。
 人の目なんて気にしていられないじゃない。追い詰まるとはそういうことだと思うよ。

 でも本当に並んでしまうと、どうにかできる私のせいで、誰かがあぶれる。

 それを考えると、しちゃいけないんだろうなと思っただけ。


 以前、ある番組で、あるコメンテーターが言っていた。

 別に今始まったことじゃない。山奥に籠って自給自足する、あれもニートなんじゃないかって。


 そういう見方、考え方もあるのかしらね。


 大きな問題だとは思うけど、アルバイトだったらいくらでも募集してる。選ばなければいい。やってみないと判らないことはいっぱいある。

 なにが、たまたま出会った人が運を開く道を教えてくれるとも限らない。

 そんなもんだと思うよ。

年月が語る真実か?マリリン・モンローに新たな死の事実

2013-09-21 22:10:17 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 好きかと言われれば、微妙。
 でも何かが引っ掛かる女優、マリリン・モンロー。

 死後50年以上経っても、語られ、憧れるモデル、女優は多い。

 たまたまテレビで放送していたので、見てみましたが、はやり時代とともにぼろっと出てくる事実はあるようですね。


 マリリンにお姉さんがいたって知ってました?父親違いらしいですが、いたそうです。(まだご生存かもしれませんが)

 600人からの人にインタビューを試みたというジャーナリストが語るところによると、時が経ち、関係者が亡くなる中で、重い口を開く人がいるそうです。
 あの人が喋ったなら、私も…という人もいるそうです。

 もう亡くなる前は不眠から来る薬の乗用と、目覚めるための興奮剤でぼろぼろだったようですね。

 それを考えると…自ら選んだ死、事故とも呼べる死だったのでしょうか。

 薬を数えられなくなるくらい飲んでオ―バードーズ状態になったとも言われます。


 そして最期の日、ケネディーの弟、ロバートや、精神科医が訪ねてきたと言われます。
 午前3時頃、亡くなったのが見つかったと言いますが、これも4~5時間、時間の誤差があるらしく、あの日は、その4~5時間前に病院に連れていかれていたという説が出てきました。

 その間に隠したかったのは、ケネディ兄弟との関係だと言われています。


 それでも、自殺か、事故か、暗殺か、答えはまだ出ません。

「癌の村」がある、中国という国

2013-09-21 12:22:36 | ニュース
 実際、中国人の海外旅行者は増えている。金(きん)を求め、観光を求め一部の人々はいろんな国に行き、悪評を振りまいている。

 こういう人々には関係のない話だ。



 この一方で、深刻な環境汚染も広がっている。

 100年前から危ないと言われていたけど「緑より、金」が信条の中国としては、国の汚染の方向へどんどん突き進んだ。

 東亜病夫(東アジアの病人)は今どんどん増えている。

 昔は貧しい農村部に多かった。とにかく原因は栄養不足だ。

 それが今は、都心部、北京にまで広がっている。


 場所は今は247カ所に達し、27の省に広がっている。

 粉ミルクを近隣の国に買いに行くのも…納得できる数字だ。

 だって、1分に6人の癌患者が誕生しているというなら、普通じゃない。

 今更遅いとは思うが…日本も工場を多く作り低賃金で使ってきたから、汚染には貢献しているだろうか?


 中国怖い。

千野元アナ、事故後に別荘を建てた…が

2013-09-20 12:07:10 | ニュース
 新年に里帰りした際、起こした交通事故(被害者死亡)の記憶は新しいだろう。

 これが、やはり、書類送検で終わったようだ。

 父親は次の選挙には出ないそうだが、地元で負け試合と判っているものなら、出ないであろう。


 肝心の千野元アナは、長野県の軽井沢に別荘を完成させた。

 夫の計らいにより、少し早い出来上がりだったようだ。

 事故以来、子育てで、痩せたという噂もあったが、今は少しずつ元気を取り戻しているようだ。

 この別荘が、モダンな作りの2階建てで、土地だけでも1000坪で1億3千万円、建物を入れても2億は下らないと言われている。

 旦那さんが年収5000万円と言われているから…特に豪華でもないのだろう。


 普通…かもしれない。


 先日、ここで子どもか何かの誕生日パーティーが開かれたらしく、招待されたママ友もいたらしい。



 なんか…持つべきものは…って感じがする展開だ。

 死亡事故で書類送検というのも、やはり妙な感じがする。


 千野元アナは、現在は芸能界から距離を置いているそうだが、今までの他の人の例を見てもやがて…は考えられる。


 それに被害者の実家にも近いことも気になる1つである。別荘の話は先に決まっていたんだろうが、事故が起き、こういう展開になってくると、複雑なものが被害者、加害者間にはあるだろう。


 これから先、どう転がっていくか…。

 人生は読めません。

人生最悪の日に出会う仕事

2013-09-19 21:39:26 | 日記風
 テレビを見ていたら、そんな台詞が出てきた。

 警察なんてまさに、被害者にとって人生最悪の日に初めて出会う人の代表格だろう。

 助けてもらって上手く行けば感謝にもなる。しかし、そのあとの進み具合が悪ければ、逆恨みの対象ともなるだろう。


 たまたまそういうことがなかったから、言われて初めて気がついた。


 そういう仕事もあるんだな。


 感謝と逆恨みの紙一重の出会い。


 病院関係者なんかもこれに準じるだろう。救急車を呼んだ場合なんて、本人にとっても家族にとっても、最悪の日に出会った人となる。


 人と出会った時、こういう出会い方でなければ、もっといい関係が築けただろうと思うことがある。

 まさに、その最前線に立っている職業だ。

 そう言われると見方がまた変わるかもしれない。

ママタレブログは、ブログの終焉を呼ぶか?

2013-09-19 12:30:00 | ニュース
 今に始まった話じゃない。

 有名人がブログを書くと、週とか月でいくらか入っているというのは、密かに言われてきた。

 特に悪名高いのがア○ーバーだ。ここは1週間毎日更新すると、有名人ブログは謝礼が出ると一般ブロガーの間でも普通に噂になっていた。

 という私も1時期ここでブログをしていたことがある。

 もちろん謝礼などない。



 だから、有名人は書くわけよね~。多い人は500万も儲けてるそうだ。


 ブログで愚痴ったり相談してるより、利口だもん。


 ただ、もっと大きな問題がある。

 果たしてそのブログは本当に、当人によって書かれているのか?

 ブログって普通に書いても意外に時間がかかるものなのよ。

 それを写真を載せて加工して…これまでやってると凄い時間がかかる。

 普通にITの仕事をしてる人が写真使って文章書いたら、4時間かかったというくらいだ。

 私でさえ、1時間は更新に捧げてる。



 これはママタレ以外にも当てはまる。

 以前も少し触れたけど、かつて本にゴーストライターがいたように、ブログにもゴーストがいる例があるらしい。

 だからタレント本人は自分の名前のブログになにが書かれているのか知らないという面白い自体が起きかねない。


 でも商売だからね。あっちもこっちも。


 ある人にそうだという話をしたことがある。そしたら、ぴたっとブログの更新が止まった。一般人じゃないよ。人気があるかないかで、差をつけられることがいやなのか、忙しいから飽きたのか、それは知らない。


 この私でさえ、他から引き抜きの話が来たんだから、えらいもんか?

 楽だけど、き・ら・い。

 
 だからこれはあくまで、私は趣味ブログでしかない。

 損なのかね。

 よく判らない。

一夫多妻と言ったって、王は13人目の妻をめとる…しかも10代の少女

2013-09-18 21:25:52 | 日記風
 大体、スワジランドとはどこだ?

 アフリカ南部に位置する国だそうだ。

 それなら、妻をたくさんめとりそうね。

 すでに14人の妻を持ちながら、現王・ムスワティ3世(45)は毎年、リード・ダンスという新しい妻を迎えるためのダンスが行われる。

 カラフルな衣装で胸を出して(?)踊るそうだ。

 しかしこの王、悪名は高い。

 税金使い放題だから。

 今年は、このダンスでミス・ミス・スワジランド文化遺産コンテストで決勝まで残ったという美女を射止めた。

 この女性が18歳だ。
 ついに15人目の妻が誕生する。今は花嫁修業に務めているらしい。


 その反面、嫌で逃げ出す女性もいる。

 王が13人目の妻を持っていた時だ。


 ほとんど物語の世界のようだが、15歳の少女が学校を通して、ロイヤルファミリーにならないかと求婚された少女がいる。

 彼女の場合は絶対にいやだった。

 イギリス連邦の加盟国だったため、のちに亡命を求めたが、いざとなれば、犯罪者としてでも連れ戻される。

 それでも逃げ出すのは、結婚したら最後、年1回アメリカへ王の許可を得てショッピングに行くくらいしか外出は認められない。

 贅沢な暮しはできるが、自由はない。


 どちらがいいかは…女性次第だろう。


 これからも王の妻は増えるだろう。

 彼の父の初代国王・ソブーザ2世は125人の妻を持った。

 どの女性が妻か覚えられているのか?


 国としては、貧困で貧しい国だ。

 しかし国王は世界で15番目の金持ちだ。


 アフリカは…もうちょっと考えた方がいいんじゃないか?

ピクニックatハンギングロック  消えた少女たちの物語

2013-09-18 17:30:14 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 まだ、子どもだった頃、オーストラリアで実際にあった話ということで見ました。それを改めて見たんです。
 1970年代制作ののオーストラリアの映画です。

 1900年、2月14日に寄宿女学校に通う少女たちが、野外活動で、近くの山に地質学の勉強を兼ねてピクニックに出かける。

 しかし、4人の少女が昼食後の休憩時間にもっと上まで行きたいと言い出した。
 やがて、その内の1人は悲鳴を上げ戻り、残りの3人の少女は戻って来なかった。
 引率した教師である、中年…老年教師も戻らなかった。

 戻った少女の言うことには、昼寝をした後、消えた少女たちは岩山に更に入っていった。戻った少女は気分が悪くて、何故か叫びながら、山を駆け下りた。

 そのとき、教師が山を登っていくのを見た。ずい分離れた所を歩いていたし、変だったから声がかけられなかった。
 教師は、スカートを穿かないズロース姿で山を登っていた。

 少女たちを見ていた2人の少年がいた。
 彼らにも事情を聞くが、少女たちだけで歩いているのが、英国人の彼らには珍しかったという。

 少女も教師を戻らない。
 少年の1人は1週間も少女達を探しに山に入った。そしてある日、めためたに傷ついてもう1人の少年に発見される。傷ついた少年は少女たちが来ていた制服のようなドレスの1部を握り締めていた。

 そして、2人目の少年によって、1人の少女だけが発見される。

 不思議なことに、手に傷、爪が剥がれた以外は頭部に脳しんとうを起こしたか、鈍器で殴られたかの後があるだけで、足にも傷はない。しかし、ストッキングも靴も穿いておらず、それは現場からも発見されなかった。
 そして少女もなにが起きたか、覚えていない。
 戻った最初の少女も見つかった少女もなにも覚えていないという。


 ついに残りの教師と少女は見つからず、死亡ということになった。


 というのが、大まかな内容になります。



 だからずっと気になってて、映画がたまたまギャオで見つけたので、もう1度改めて見てみました。

 前篇、夢のような雰囲気のやはり不思議な映画でした。


 ただ、何故少女たちは戻らなかったには多くの推理が残されている。(映画、同名の小説を読んだ人たちの)
 やはりみんな気になるのね。


 まず、1900年なんて時代に少女たちだけでピクニックと言いつつ、山に登ることがおかしい。(少女達を運んだ御車の老人はいる)どんなに勉強になるものであっても切り立った山を選ぶこともおかしい。
 この時代、こんな学校に入れるのはお金持ちの子女と決まっている(1部違うが)そんな少女たちをそんなな場所へ引率するのはおかしい。

 だから、私は長い間、その場で、レイプをされてどこかに埋められたか、最初から計画して、消えたくて消えたんだろうと思っていた。(1週間後に戻った少女は警察には内緒にされたが、当時の女性ならしていたコルセットをしていなかった)

 実際映画の中でも、犯されて隠されたと思われている。…教師は別にして…。消えた2人はとびきりの美少女だったし。

 それでももやもやが消えなくて…。


 そして大きな発見をしてしまった。

 これは、実話をもとにしていると言われていたが、実は全くのフィクションでした。
 同名の小説があるというように、原作があり、実話ではありません。

 どうして、実話をもとにしているという触れ込みが生まれてしまったんだろう。
 映画にもフィクションだと書かれているらしいが、言葉が読めん。


 だから、どうとでもとれるのよね。


 ある意味大きな謎が解けたわ。

 後日談として、そのとき何が起こったかの本も出てるそうだ。少しブログに引用している方がいたので、呼んだが、長いから、また後で読みます。


 そもそも最初から見事に引っかかったわ。

 でも、地名から、その山に向かうにはどれくらいかかりとそこまで計算して推理をしてる人もいるぞ。


 みんなやられた口であり、それがこの映画の何とも言えない、魅力でもある。

ラーメンは世界の人につるつるされて始めた

2013-09-17 15:56:36 | ニュース
 フランスに行くと、なっちゃって日本食が溢れている。
 もちろんラーメンもある。

 あちらで食べるせいか、麺がパスタの太いのかい?というところ以外は気にならない。

 立派なもんだ。


 けれど、まず広まったのは、ドイツらしい。日本人駐在員が多いから、意外と本格的なラーメンがあちらでも食べられるそうだ。

 そして今、もっともホットなのは、ロンドンだ。
 食事がまずいと言われ続けたあの国が、若者の力で食事が美味しくなってきているというニュースは聞こえていたが、ラーメンも急速に広がっているらしい。

 しかもとんこつと言うから…ある意味凄い。

 なんか判らないけど、凄いって感じじゃない?

 醤油とかじゃない所が凄い。日本人でさえ、まずそこら辺から入ってる。


 ただ、パリで聞いた話では、あっちの人は醤油の匂いが嫌いだそうだ。

 だから却って、そっちの方がいいのかしら?


 判らないわ。

 好みの問題かしら。

 単にとんこつ味を作る人の方が、自信があったのかしら?

 いつかあっちで、本格的なとんこつを食べてみたいと思う。


 なんか…面白そう。

身体がほしがるコーヒーの意味って

2013-09-17 11:35:39 | 日記風
 カフェイン断ちした私が何故かコーヒーが欲しくてたまらない。

 何故だ?

 そして気がついたのよ。

 コーヒーは身体にいいとか悪いとか言われてる。

 これは一種の一服して気持ちを変えようととか言う意味じゃなくて、単なるストレス解消飲み物なんじゃない?


 特に酒類の飲めない私にとっては、酒と同じ要因を持つ。


 じゃ、幼稚園生の頃から親に隠れて飲んでいた私は、その頃からストレスにまみれていたのだろうか?


 それは、それで…。


 微妙だ。


 でも今の社会、ストレスがあるは原因にはならない。

 ない人探す方が難しいってもんだ。


 元々濃いコーヒーは飲めないので、ミルクを多めにして飲んでいるが、こっちの方が身体には悪い。


 それでもコーヒーを飲む。


 自分の何かを打ち消すために。