老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

行きは良かったが   帰りは?

2023-12-07 16:06:42 | 老人日記
      

高速道路の下の道を通れば一直線で、医大に30分もあれば行き着く。
予約は11時だったが、検査が4つあり、早めに受付をして下さいとの但し書きが、医師の直筆で予約票にかかれていた。

    

家を出たのが8時。
8時半に病院に着いた。玄関を入ると受付ホールはごった返している。
何人もの案内人が出て人を捌いている。

内科で受付を済まし検査に、、、

まず血液検査から、、、、後三つの検査を終え、診察室が並ぶ廊下に。
内科には個室の診察室が30位、並んでいて部屋ごとにプレートがあり、診察医の名前が書かれている。
廊下には人があふれていて、椅子に座れない人も多い。

廊下のどこにいても電光掲示板に自分の診察漂の番号が出ると、診察室のノックをすればよいのだ。
待つこと数十分。とにかく椅子に座りたい、私は老人。

      
      (四国村の入り口の紅葉が美しい)


検査の結果から、一月になれば入院をすることになった。

以前の入院の時と同じように、残っている書類を見ながら事務方が、個室、寝間着の借用、、、と入院手続きは滞りなくやってくれた。


「一年ぶりですね」と医師。
全面的に信頼をしている医師だ。

検査の結果を見ていた主治が
「入院をして手術をやりましょう」、、、と。
まさか
「変わりないですね⁉」、、、と言葉が出てくると思っていたのに思いがけぬ言葉だった。


    

何もやりたく無い。考えたく無い。

疲れているのをおもんばかって、連れ合いは帰り路にあるうどん屋に来ていた。
香川県は糖尿病の多さが日本で一番。
観光名所の、ここのうどんはいつも満席。
湯だめうどんを食べる。いやな事を少しは忘れられた。

まあ、もう少し長生きをするか😊 
先生、よろしくお願いをいたします。


     🍂    遮断機の上に下にと紅葉舞ふ    




コメント
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