大阪水曜ほっと集談会一世です。
今月6月号の発見誌をとても楽しみしていました。
大阪水曜ほっと集談会にご縁をいただいている会員の方が二人も投稿されているのです。
超うれしい!
失礼ながら普段は正直、パラパラと読んでいる私です。
編集委員の皆様ごめんなさい、そしていつもありがとうございます。
ドキドキして紙面をめくるとそこには、集談会では語られなかったその方の違う一面が垣間見えてきました。
発見誌がぐっと身近に感じられた瞬間です。
今月6月15日の大阪水曜ほっと集談会では、投稿された会員の方がリモートでリアル参加されます。
とても贅沢ですね。
さて、早朝四時から発見誌を読んでいると、10代の頃に初めて発見誌が送られてきた時のワクワク感が蘇ってきました。
発見誌には、森田療法をこころの拠り所として生きてこられた会員一人一人の尊い人生が詰まっているのです。
これからは、正座して読みます。(笑)
実は、来月の7月号に大阪水曜ほっと集談会の若きホープの体験記が掲載される予定です。
皆様是非、ご一読ください。
2022.6.3 一世