シモバシラ【霜柱】 シソ科
山地の林下に生え、茎の高さ50~70㎝、堅く四角形で、上方でやや分枝する。
上部の葉腋に総状花序を出す。花は一側に向いて開き、花冠は白色の唇形。
日本の特産種。名は、冬、枯れた茎に氷の結晶がができることによる。
コンデジで撮影




ミクリ【実栗】 ミクリ科
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」環境庁「準絶滅危惧」
池や溝などの浅水中に生える。葉は数個根生し、幅約12㎜。
茎は葉間から出て直立し、高さ約80㎝。
頂に花序をつけ、下方の包は葉状でときに花序より長い。
コンデジで撮影



マメアサガオ【豆朝顔】 ヒルガオ科
平地の荒れ地や人家のまわりなどに生える1年草。
茎はつる性で長さ2m内外になり、左巻きに物に巻きつく。
葉腋から葉柄より短い花の枝をだし、集散状に1~3個の花をつける。
北アメリカ産の帰化植物。
コンデジで撮影
山地の林下に生え、茎の高さ50~70㎝、堅く四角形で、上方でやや分枝する。
上部の葉腋に総状花序を出す。花は一側に向いて開き、花冠は白色の唇形。
日本の特産種。名は、冬、枯れた茎に氷の結晶がができることによる。
コンデジで撮影




ミクリ【実栗】 ミクリ科
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」環境庁「準絶滅危惧」
池や溝などの浅水中に生える。葉は数個根生し、幅約12㎜。
茎は葉間から出て直立し、高さ約80㎝。
頂に花序をつけ、下方の包は葉状でときに花序より長い。
コンデジで撮影



マメアサガオ【豆朝顔】 ヒルガオ科
平地の荒れ地や人家のまわりなどに生える1年草。
茎はつる性で長さ2m内外になり、左巻きに物に巻きつく。
葉腋から葉柄より短い花の枝をだし、集散状に1~3個の花をつける。
北アメリカ産の帰化植物。
コンデジで撮影
