浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「御垂訓」

2018-10-15 01:47:59 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

   ~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~


    講演 六

「過去世は己が修業せし前世 
     すなわち過ぎ去りし実在界と
        現象界の世界なり」

先の続き・・・

神様の御心に私たちが目覚めることと、
消えていくものにいつまでも執着を
持って捉われない修行を今月いっぱい
していきたいと思います。

周りのすべては消えていくもので、
お金も食べるものも親も自分も消えます。
消えていくのがこの世の実体であり、
そして絶対に永遠にあるものは何もない
ということを自覚したいと思います。
そうしますと、死ぬのが恐くなくなります。

死にますと、どこへ行くか分からないから、
ああ、恐ろしいと言って
皆嫌がるのですけれども、
消えていくのが定めで、
もともとが消えるものであることを
しっかり自覚した時、
私たちは死を恐れることはありません。
安心してふるさとへ帰れます。

そのふるさとへ帰る時、間違ったところへ
行かないように、
生きている今を大切にしたいと思います。
地獄の切符を買わないようにして下さい。
地獄の切符とは
「怒り、妬み、謗り、愚痴」です。
これを持ちますと、地獄の切符がどんどん入ってきて、
生きている時もこの世を去った時も地獄の
苦しみを味わいますから、
私たちはすばらしい魂のふるさとへ帰ることが
できますように、共に学んでいきたいと思います。


   ~ 感謝・合掌 ~


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