恩師のご著書「講演集」より
講演集、 二
東京・沖縄講演のお土産話――懺悔と告白
先の続き・・・
今後共、より多くの人々をお救い下さい。
そして私たちに神理の道をお説き下さい。
お願い申し上げます」
(会場の二百名以上の全員は泣きながら、
今後も講演を続けていただくよう、
拍手をもってお答えした)
ありがとうございます。
価値のない未熟な私ですが、
こんな私でも許していただけるのでしたら、
お話会も反省会も続けていきたいと思います。
しかし、今後の生活の中に私自身どこから見ていただいても
非の打ちどころのないよう自分自身を鍛えて、
そのようになっていきたいと思っております。
どうぞよろしく、ご指導をお願いしておきます(拍手)。
ありがとうございます。