ハイドン SQ 7番 作品2−1
作品2のほうも作品1と同じようにディヴェルティメントらしい。チェロはチェロじゃなくてバスで、数字までついているからあきらかに通奏低音だ。まあ良いか。
Allegro Menuet Adagio Menuet Allegro の5楽章なのだが、僕の持っているCDSheetmusic の楽譜と初版とかの通奏低音は違うところがあるようだ。またIMSLPの版のひとつは最初のふたつの楽章が失われているようだ。まったく、まじめに考えるとどの版を使うべきかとか、難しいし、きりがない、しょうがない。
アレグロ二つはイ長調の音階とか、デタッシュの速いパッセージの練習になる。メヌエットはメヌエットの楽しみ。アダージョはバスを弾きながら、上の旋律を聴く楽しみ。
→チェロのレパートリー
作品2のほうも作品1と同じようにディヴェルティメントらしい。チェロはチェロじゃなくてバスで、数字までついているからあきらかに通奏低音だ。まあ良いか。
Allegro Menuet Adagio Menuet Allegro の5楽章なのだが、僕の持っているCDSheetmusic の楽譜と初版とかの通奏低音は違うところがあるようだ。またIMSLPの版のひとつは最初のふたつの楽章が失われているようだ。まったく、まじめに考えるとどの版を使うべきかとか、難しいし、きりがない、しょうがない。
アレグロ二つはイ長調の音階とか、デタッシュの速いパッセージの練習になる。メヌエットはメヌエットの楽しみ。アダージョはバスを弾きながら、上の旋律を聴く楽しみ。
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