昨日は遠い親族というか、幼なじみの親というか、通夜(納棺)に参加した。どういう関係なんだろう?田舎なもんで同じ名字がたくさんいる。「本家」「新宅」「東ん家(ひがしんち)」「とけいや」「五両」(ってのは5両も持ってたと言うのが由来だと最近聞いた!)などと家号で呼び合ってる。幼なじみなのだが、たぶん僕の曾祖父のいとこの子どもだったと思うがぼくより若いのだ。その親というか、だから曾祖父のいとこのつれあい?が亡くなって、親族がごく少なくて、僕なんかが呼ばれていったが、喪主である幼なじみもふくめて6人しかいなかった。喪主以外だーれも知らない。
夕立?があって虹が出た。虹全体が見えるなんて、ぼくは初めてかもしれない。でもちょっと薄かった。クリックして拡大すると少しは見えやすいかな?
僕じゃない人がやるべきだよなあと言う仕事をして、本来業務の算段をして、食事の最中まで呼び出され、急いで帰ってきて一休みし、通夜から疲れて帰ってきて、生ものの食事をし、風呂で温まったらじんましんが出た。楽器触らず。